ミニ運動会

　　先週はデイのミニ運動会週間。

 

　　利用者様も普段とは違い、ヒートアップされる方が多く、いい意味で利用者様同士、競争心が芽生え、とても盛り上がりました。

 

　　玉入れ競争、水入れゲーム、おじゃみリレー、パン食い競争　等行い、「また来年もやって欲しい。」　とのお声をいくつも頂くことができました。

富士山。

おはようございます。

富士宮市役所最上階からはすそ野まで大きく広がった富士山が見られます。
日々表情を変える富士山を市内のいろんな場所から毎日見られる私たちは幸せです。


介護の困ったにお応えできるフクC－、誰でも乗られるちびタクも今日も元気に営業中です！

バイキング

　先日の、イタリアン・コンセプトのバイキングの模様です。

 

　この日は、ミートソースパスタ、ピザ、ピラフ、フルーツポンチと、非常に人気メニューで、普段、お替りされることがない方もお替りされる位の勢いでした。

　利用者様からも、「ピザが良かった。」「ピラフをまた食べたい。」等、非常に好評でした。

 

　中華コンセプトのバイキングも予定しております。

「高齢者を守る2・2・3（ふじさん）運動」

ふと気づくと金木犀の良い香り。秋ですね～^^

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「高齢者を守る2・2・3（ふじさん）運動」

高齢者を守る2・2・3（ふじさん）運動とは・・・・・・

富士山は、日本一の山であり古来より「不死＝死なない」山として縁起がいいことから、「交通事故で死なない」にかけ、交通安全県日本一を目指すという意味。



また、2・2・3には二人三脚という意味で、家庭、地域が皆で力を合わせて高齢者を交通事故から守ろうとする運動です。

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静岡県内では年末まで総合的な交通事故防止対策が展開されています。

私たち有限会社フリーウェイのちびタクドライバー、移送介助のドライバーも日々交通安全を心掛けてハンドルを握っています。

芸術の秋

　先日、利用者様から、『バルトの楽園』という映画についてのお話を聴かせて頂きました。

　芸術の秋らしい話題ですが、バルトの楽園は、2006年に公開された日本映画で、第一次世界大戦中の徳島県鳴門市の板東俘虜収容所が舞台となり、収容所所長であった松江豊寿の活躍や、捕虜となったドイツ兵と地元の住民の交流などを描いており、捕虜に対し人道的な扱いを行ったことで、捕虜による楽団がベートーベンの『交響曲第9番 歓喜の歌』を日本で初めて演奏した、というストーリーです。

　戦時中でも、日本人の優しさが見られる人間味溢れる話ですが、ドイツ人捕虜のよって演奏されたベートーベンの交響曲第9番は、『第九』としてよく知られており、毎年年末に、日本各地でこの『第九』が演奏されます。

　「今度『第九』をしっかり聴いてみたい。」という方もいらっしゃり、年の瀬までは、時期尚早ですが、この芸術の秋に『第九』を鑑賞するのもいいかもしれませんね。