(^^)おはようございます
今朝は割と本気の雨降りです。
そこでまた以前に撮った写真をupしようかとも思いましたが、少し趣向を変えて隠れキャラの紹介をしてみようと思います。
私が隠れキャラと称する動物さんの共通点は……何度かニアミスしながらも遠かったり、光量が足りなかったりでまともな写真が一枚も撮れていない動物さん達の事でございます。
その中から今回は鳶(トンビ)さんの事を綴ってみたいと思います。
正直なところこの写真が鳶さんなのかどうか今一つ自信がないのですが…
「ピィーヒョロロロローーーッ………」
と、上空から鳶さんの鳴き声が響きましたので、多分、鳶さんだと思われます。
基本的に生活能力の高い生き物は単独で生活している場合が多いようです。
鳶さんもこの水辺では自立した単独貴族ですが、その鳶さんの鳴き声を聞いていると疑問が浮かびました。
他の水鳥達が鳴き声を発する時は、私の見た限りでは仲間とのコミュニケーションという意味合いで鳴いているように見える事が多いのです。
しかし単騎で生きる鳶さんの近くにコミュニケーションをとるべきお相手はいらっしゃいません。
となると……何故鳶さんが高らかに鳴き声を上げるのかが分かりません。謎でございます。
(☆∀☆)妄想回路オン!!
高らかな鳴き声が実は叫び声だったとしたら…いや、危険は無かったから……ん?気持ち良かったのかな!?……。
気持ち良くて叫びそうになった事は、私にもございます。
エロい事を考えた方!残念でございます。
子供の頃、風呂上がりの夜に自転車で気持ちいい風に吹かれて走っていました。
あんまり気持ち良くて、風をもっと感じたくて、いつの間にかシャツを脱いで全力で自転車を漕いでいました。
(( ゜∀゜))ヴアァァッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ーーーー!!!!!!!!!!♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ーーーーーーああああああああああああああー!!ーーー!!!!………
……(´ε`;)とかやってましたねー。
ともあれ、声はすれども姿がなかなか見えない猛禽類様でございます~♪。
いずれ必ずその勇姿を我がレンズに捉える事を期待しています♪。
これだけでは少し物足りないので、紫苑お嬢のイラストを描きました。(//∇//)
とりあえず今朝の猛禽類はここまでに御座います。
良い一日を♪
230 拝