(^^)五日ぶりの御来光かぁ…
(以下、Wikipediaより引用)
太陽活動周期は、17年間太陽を観測し、太陽黒点の数の周期的な変化に気づいた1843年にハインリッヒ・シュワーベが発見した。ルドルフ・ウォルフはこれらの現象を研究し、ガリレオ・ガリレイが最初に黒点を観測した1745年まで周期を遡った。ウォルフ以降、太陽天文学者は太陽黒点の数を指標として用い始め、これは現在でも続いている。
太陽活動周期の物理学的な基礎は、20世紀初頭にジョージ・へールらによって解明された。彼らは1908年に太陽黒点が強く磁化されていることを示し(これは、地球以外における初めての磁場の検出であった)、さらに1919年には、太陽黒点の磁極は、次の特徴を持つことを示した。
ある周期において、同一半球内では常に同じである。
周期を通じ、半球間では逆である。
次の周期に移り変わる際にそれぞれの半球で逆転する。
へールの観測により、太陽活動周期は、約22年の周期を持つ磁場の周期であることが明らかとなった。しかし、ほぼ全ての太陽活動周期の現象は磁極に関連しないものであり、「11年周期」という表現が今も一般的に用いられる。
(^^;)と、いうことだそうですが、昨年2014 がその太陽活動周期の極大期に当たると予想された年だったようです
その昨年の7月14日には、なんと太陽黒点ゼロが観測されていたりしていました(2008年9月にも太陽黒点ゼロは観測されており、これが95年ぶりのゼロ観測となった模様です)
まあ、ざっくり言えば「最近お天道様、元気ないね…大丈夫?」という状態が現在もまだ続いているようです
日々の暑さ寒さに一喜一憂するだけの私たちですが、 お天道様がしばらくゆっくりなさるのなら、私たちもそれにならってゆっくり行きたいものだと思います
(◎-◎;)夜明け前の薄暗い堤防に…あれ?アオ侍(アオサギ)くん?!
(^^;)アオ侍くんがかなり大きいナマズ飲み込もうと四苦八苦していました
堤防に上がっているのは恐らく、ナマズを落っことしても逃げられないようにする為に川から上がっているものだと思われます
(…アオサギくんに気づいていない若者が土手を降りるや即座に避難するアオ侍くんです)
そして、およそ二十分ほど掛けてようやく…ゴックン出来た今朝の川っぺりです
(^^)みんなおはよ
(^^)かなり私に慣れてしまってコたちが、とうとう5mの見えない壁を越えて私のすぐ傍まで来ちゃていました
(〃▽〃)正面からガン見されると…よせやい!…照れるのだぜ♪
(〃▽〃)小鳥成分補給担当のハッキー(ハクセキレイ)も、私の足元を平気でチョコチョコ♪
(〃▽〃)ちょっと遠い梢にひさびさのエナガ小混群が♪
(^^;)この中はパッツンパッツンにナマズくんが詰まっている筈のアオ侍くん
しばらくの食休みからまた、戦列に復帰していました
(^^)ナワシロイチゴがそこかしこに実り始めます♪
それでは今朝の観測はこれまでに御座います
よい夢を
230 拝
(^^)あはは、多分そんな感じですね
…それと(にんげんこわひけど、けど、けど、おさかながあそこにたくさんいるかもー!!)って、食欲が恐怖に打ち勝った瞬間でもあったようですよ(笑)