ほんとうにおいしい「黒豆ごはん」でした。
3年生の皆さんは、もちろん「もう1杯、もう1杯・・。」もりもり?お変わり。
1年生も、「豆ご飯はちょっと苦手だけど、3年生のおにいさん・おねえさんが、一生懸命さやからだしてくださったかたから・・・。」と、ぱくぱく。
5年生の皆さんも、「いつもはちょっと残してしまうんですが・・・今日は、がんばって食べました。」と。
職員室の先生方も、「これはおいしい」そこへ、山城先生登場
「豆は、一緒にたきこまれたのですか?」の質問に、「いいえ、実は、別にゆでて、ゆで汁をご飯に使って・・・。」と、ほんとうに心と手間をかけて、作ってくださいました。
「ごちそうさまでした。」
3年生のみなさん、ほんとうにありがとうございました。
今度は、「さつまいも」を使って、何か・・・と、とても楽しみです。