今朝、目が覚めるとともに、昨日の今頃は空を見上げながら・・・と、天にも感謝しながら、みんなのがんばりを改めて思い起こしておりました。
ラジオ体操に続いて、演技が次々に。
「RUN AWAY(5・6年 100m走)」「韋駄天(3・4年 80m走)」「めざせ!金メダル(1・2年 50m走)」「よーいドン!(40m走 こども園)」
3年生以上は、トラックを、こども園・1・2年は、トラックの中の直線を走りました。
小学校は、走る前に全員「名前のコール」・・運動場に響くすばらしい返事が返ってくる人、ちょっと恥ずかしい人・・・それぞれですが、あの広い運動場で、しっかり手を挙げて返事をする姿がすてきでした。
こども園・1年生は、特に「まっすぐはしる」ことが、めあてでしたが、なかなか楽しい場面が・・・。
午前中の一番大きな拍手は、1・2・3年の表現「ワイルドだぜえ!」と応援合戦だったように思います。
「ワイルドだぜえ!」は、手首にキラキラ光るテープをつけて、1年生はかわいく、3年生はさすがにお兄さん・お姉さんらしく、、リズムに乗ってすてきでした。
赤・白に分かれての応援合戦は、赤の先行で。
夏休みから準備を進めてくれていた6年生、応援団の皆さん。
今年は、衣装ではなく、内容で勝負と、全校生でがんばって練習しました。
審査員には、菅村区長会長様、嘉住こくふこども園長様、多田日高東中学校長様、上石駐在所後藤様、そして校長の5人が。
「チームとしてのまとまり」「創意工夫」等、5項目にわたって得点制で。
まさに甲乙つけがたいがんばりでしたが、わずかの差で、「白組優勝」
PTA演技「心を合わせて」は、各学年と職員チームの7チーム、2人一組5組、計10人で、競いました。二人三脚で走っていき、6年生の子どもたちの的にフラフープで輪投げです。
ご夫妻での参加もあり、みな「和気藹々」。職員チームは別として、3年生チームの優勝
集合も大変素早く、ケガ・事故なく無事に終了いたしました。保体部長様ご苦労様でした。ご参加下さいました保護者の皆様、ほんとうにありがとうございました。
こども園の親子演技「親子でゴー!」は、子どもたち手作りのお面を保護者の方がつけ、1本のロープを2組の親子で子どもさんを間に挟んでの競争でした。ほのぼのとした様子が、うれしかったです。集合も大変早く、ご協力に感謝でございます。
午後の演技「みんなでヨイショッ!」の綱引きで、紅組応援で旗を振った私は、本日、久しぶりの筋肉痛で、日常生活に支障を?きたしております。フフフ・・・
(明日に続く)