ニュースでは、同じ県内でも雪が沢山積もっている所があります。
しかし、相変わらず我家の近くは積もりません。
風花が舞う程度。でもやっぱり冷たい。二階へ上がる階段で息が白くてびっくりした。
寒さとは、関係無いのですが、何か落ち着かないのです。
落ち着かないには原因がある。
近隣と言うか、隣接してるお家。
このお家がどうやら売りに出されているらしく、境界の立ち合い依頼がありました。
売却したいなんて全然知らなかった。
売りに出されていると言うより、もうすでに売れているのかも。
境界に依存は在りませんが、環境が変わるであろう近い将来が気になって。
解体となれば、振動に古い我家は耐えられるのか?
跡地にアパートが建ったりしたらどうなるのかしら?
あ~、考えても仕方が無い。そのうち情報が入ってくるまで静かに待ちましょう。
いや、もしかして、老人施設とかが出来るかも・・。そうなったら将来安心じゃない?
緑一杯、花一杯の公共の公園にならないかしら・・・。
なる訳ないわ・・・。 おめでたい私。
妄想止まりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/83/74bb28e3fd7f5a781e6c30f185ca0fad.jpg)
近い将来間違いなく来るのは「春」
近くの公園に咲き始めている「河津桜」
濃いピンク色のこの桜が、桜の中で一番に春を告げます。
春を待つ牡丹の芽で先生の一句。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c6/403649fa66aab1c33ef15bc87ab295fb.png?1739004142)
今日の俳句
「風にまで血のめぐる音牡丹の芽」 江崎紀和子