ミラコスタにスパがあるってご存知でしょうか？？
意外と知られていない、スパ。
今回はスパの利用があったので、記載したいと思います。
1Ｆにありまして、ヴェネツィアサイドのパティオルームでも宿泊しないと遠い感じがします。
ヴェネツィアサイド向けの施設になるかと思います。
スパなんておしゃれにいいましたが、ジャグジーバスです。
10人くらい入れる大浴場みたいなものです。
シャンプーも備え付けでシャワーブースがあります。
滞在期間何度も利用ができ、大人1名1000円です。
結構お得だと思います。
そして、なんと言っても利用者がいない！！
穴場なお風呂です。
但し、最終受付が21：30 利用時間が22：00まで
翌日は10：00～なので、なかなかこの為に時間を使わないと無理っちゃ無理な時間ではあります。
これが0：00まで利用できれば、話は別ですが。
サウスエレベーターで1Ｆまで下りていきます。
このエレベーターをおりますと
スパの看板が出てきます。
左に進んで行きます。
奧に進みますと
運河が見えるところまできます。
ゴンドラの景色も見えます。
カウンターの上も天井や壁も素敵な感じです
左に見えるカウンターで下駄箱の鍵 ロッカーの鍵 タオルセットを渡されます。
タオルを部屋から持ってこなくていいのも嬉しいです。
カウンターの左横の通路から奥に入りますと、下駄箱が見えてきます。
通路の左に見えるジム 2019.3.31を持って終了します。
今回はまだ営業中ですが、パークで疲れているのに、わざわざジムで疲れる様なことはしないので、
私たちは無縁の施設として、今回もスルー。
ここで靴を脱ぎ、下駄箱に入れます。
奥の扉が男性用
写真にないですが、右の扉が女性用
男性用
女性用
筆者の私は女ですので、このまま女性用での案内を致します。
設備は男性用も一緒だと思われます。
扉を開けますと
すぐに通路が見えてきます。
通路右が洗面台 トイレ ロッカールームとなります。
通路まっすぐが水着を着ての利用のプールに続く通路になります。
水着を着ていかないで、裸でうっかりいきますと、男性のプール出口と合流します。
注意です。
そして、写真通路の右を向くとすぐにジャグジーバス入り口があります。
奥の扉がトイレ
右が洗面台
トイレ高級そうなトイレ
高級そうな蛇口 フロント近くにあるトイレみたいな感じです
洗面台
このいろはすは無料で持っていけますが、フロントに人がたくさんいるし、鍵を返さないといけないので、
なんか沢山は持っていけそうにない感じです。(笑)
ロッカー
こんなにありますが、人がいないので無意味な数と思ってしまいます。
このロッカーのところに、脱水機があります。
水着絞り用です。
プール施設に行くとあるのと同じです。
タオル返却
続きまして、スパへ
扉を開けますと
左に見えるドアがサウナ
ジャグジーバス
天井
壁
シャワーブース
4個くらい？？だったような
シャンプーはビジネスホテルみたいな感じの様です
あとは、サウナもあります。
結構うえぇっとなるくらい暑くて、写真撮ろうと思ったら、一気に曇ってしまったのでやめました。
ごめんなさい。
～～男性風呂の様子～～
息子に撮れたら撮ってねと伝えておいたのです。
男性の方も誰もいらっしゃらなかった様でした。
本当に空いております。
ジャグジー風呂 男性は四角なんですね
天井とかべ
サウナ
サウナはちょっとよくわからない写真ですみません
では、次は、着替えロッカーの先ほどご案内した通路から、抜けたところのあるプール
通路を抜けますと
こうして、ドッキングするので要注意 裸禁物です
そして、右を向くと
こんな感じで写真は大きさはわからないと思いますが、結構広いです。
実は、ここに軽食屋『ヒッポカンピ』があるんです。
軽食と言ってもいい値段の。
高いので今回は利用していません。
パークよりもずっと高くてホテル値段ですね。
感想としましては、毎回利用はしなくてもいいかな～っては思いますが、
パークはこんなに混んでいるのに、ここにいると贅沢な優雅な気分になります。
ただ、うちの旦那サマは脱衣所がやたら暑いので、あんなの風呂入った気がしないと怒っております。
なので、行かないことの方が多いです。
一人分、余計な経費が浮いたと思って今回は私と息子だけで行ってきました。
私も、多少脱衣所が暑いと感じます。
あれ、涼しくしていてくれたらな～
そしたら、ちょっと嬉しいです。
なので、夏の利用は・・・と思いますが、メインはプールの様なので、ぜひ、夏にパークではなくプールなんてことの
贅沢な気分も味わうのもいいですかね♪
今回は、ミラコスタ テルメ・ヴェネツィア スパのご紹介でした。
意外と知られていない、スパ。
今回はスパの利用があったので、記載したいと思います。
1Ｆにありまして、ヴェネツィアサイドのパティオルームでも宿泊しないと遠い感じがします。
ヴェネツィアサイド向けの施設になるかと思います。
スパなんておしゃれにいいましたが、ジャグジーバスです。
10人くらい入れる大浴場みたいなものです。
シャンプーも備え付けでシャワーブースがあります。
滞在期間何度も利用ができ、大人1名1000円です。
結構お得だと思います。
そして、なんと言っても利用者がいない！！
穴場なお風呂です。
但し、最終受付が21：30 利用時間が22：00まで
翌日は10：00～なので、なかなかこの為に時間を使わないと無理っちゃ無理な時間ではあります。
これが0：00まで利用できれば、話は別ですが。
サウスエレベーターで1Ｆまで下りていきます。
このエレベーターをおりますと
スパの看板が出てきます。
左に進んで行きます。
奧に進みますと
運河が見えるところまできます。
ゴンドラの景色も見えます。
カウンターの上も天井や壁も素敵な感じです
左に見えるカウンターで下駄箱の鍵 ロッカーの鍵 タオルセットを渡されます。
タオルを部屋から持ってこなくていいのも嬉しいです。
カウンターの左横の通路から奥に入りますと、下駄箱が見えてきます。
通路の左に見えるジム 2019.3.31を持って終了します。
今回はまだ営業中ですが、パークで疲れているのに、わざわざジムで疲れる様なことはしないので、
私たちは無縁の施設として、今回もスルー。
ここで靴を脱ぎ、下駄箱に入れます。
奥の扉が男性用
写真にないですが、右の扉が女性用
男性用
女性用
筆者の私は女ですので、このまま女性用での案内を致します。
設備は男性用も一緒だと思われます。
扉を開けますと
すぐに通路が見えてきます。
通路右が洗面台 トイレ ロッカールームとなります。
通路まっすぐが水着を着ての利用のプールに続く通路になります。
水着を着ていかないで、裸でうっかりいきますと、男性のプール出口と合流します。
注意です。
そして、写真通路の右を向くとすぐにジャグジーバス入り口があります。
奥の扉がトイレ
右が洗面台
トイレ高級そうなトイレ
高級そうな蛇口 フロント近くにあるトイレみたいな感じです
洗面台
このいろはすは無料で持っていけますが、フロントに人がたくさんいるし、鍵を返さないといけないので、
なんか沢山は持っていけそうにない感じです。(笑)
ロッカー
こんなにありますが、人がいないので無意味な数と思ってしまいます。
このロッカーのところに、脱水機があります。
水着絞り用です。
プール施設に行くとあるのと同じです。
タオル返却
続きまして、スパへ
扉を開けますと
左に見えるドアがサウナ
ジャグジーバス
天井
壁
シャワーブース
4個くらい？？だったような
シャンプーはビジネスホテルみたいな感じの様です
あとは、サウナもあります。
結構うえぇっとなるくらい暑くて、写真撮ろうと思ったら、一気に曇ってしまったのでやめました。
ごめんなさい。
～～男性風呂の様子～～
息子に撮れたら撮ってねと伝えておいたのです。
男性の方も誰もいらっしゃらなかった様でした。
本当に空いております。
ジャグジー風呂 男性は四角なんですね
天井とかべ
サウナ
サウナはちょっとよくわからない写真ですみません
では、次は、着替えロッカーの先ほどご案内した通路から、抜けたところのあるプール
通路を抜けますと
こうして、ドッキングするので要注意 裸禁物です
そして、右を向くと
こんな感じで写真は大きさはわからないと思いますが、結構広いです。
実は、ここに軽食屋『ヒッポカンピ』があるんです。
軽食と言ってもいい値段の。
高いので今回は利用していません。
パークよりもずっと高くてホテル値段ですね。
感想としましては、毎回利用はしなくてもいいかな～っては思いますが、
パークはこんなに混んでいるのに、ここにいると贅沢な優雅な気分になります。
ただ、うちの旦那サマは脱衣所がやたら暑いので、あんなの風呂入った気がしないと怒っております。
なので、行かないことの方が多いです。
一人分、余計な経費が浮いたと思って今回は私と息子だけで行ってきました。
私も、多少脱衣所が暑いと感じます。
あれ、涼しくしていてくれたらな～
そしたら、ちょっと嬉しいです。
なので、夏の利用は・・・と思いますが、メインはプールの様なので、ぜひ、夏にパークではなくプールなんてことの
贅沢な気分も味わうのもいいですかね♪
今回は、ミラコスタ テルメ・ヴェネツィア スパのご紹介でした。
