今回の旅はフランクフルトで5日間滞在し、フランクフルトからあちこち移動することにしました。
まずは、フランクフルトのホテルのドアボーイより「ここから10分位のところでクリスマスマーケットやってるから楽しんでおいで」と教えられ(当然英語ですが・・・)地図を片手にクリスマスマーケット会場へ。
途中に、大きなユーロのモニュメントが。
欧州中央銀行本店ビルです。
賑やかな絵が描かれた路面電車(リンゴ酒電車)も通り過ぎていきます。
暫く歩くと、街の一角に賑やかな場所が現れます。
クリスマスマーケットです。
大勢の人が繰り出してます。
ソーセージの焼いている匂いや、ホットワインの甘ったるい匂いが充満しており、あちこちでテーブルカウンターで皆さんおしゃべりしてます。
我々も負けずとソーセージとホットワインを。
ホットワインは、グラス代としてチップを受け取ります。
返却時にそのチップとお金が交換ということです。
さすがに、ソーセージの国というか、ソーセージもばかでかいです。これだけで、お腹一杯になります。味も日本で食べるのと変わらずおいしいです。
ホテルへは劇場前を通り帰りましたが、一歩道をずれると人通りが少なく不安な気持ちにかられます。
それと、横断歩道の信号が日本と異なり青からいきなり赤に変わり車がびゅんびゅん走り出すので恐いです。
あっそうそう、ドイツでの車の運転は、信号赤から青に変わった瞬間に、タイヤを鳴らしながらかっとんでいく車が多く、ちょっとでも遅れようもんなら、後ろからクラクション鳴らされまくりでした。
ホテル横のマイン川です。
道端に止めてあるユニークな模様のミニ。
なぜきちきちに止める?
1日目の夜は観光も食事もほどよくすませ、長旅(長時間の移動)を癒すとともに次の日からに備え、就寝へ。
翌日は、ホテルでの朝食を済ませ、フランクフルトの街散策へとでかけます。
昨晩行ったクリスマスマーケット会場へ。
既に朝から賑わってます。
レーマー広場の近くですが、馬車で観光する人も。
楽しそうなショップ。
暫く歩くと、大聖堂(パルトロメウス教会)が見えてきます。
この大聖堂は、1235年に建てられ、1562年以降、10人の皇帝の戴冠式が行われたことに由来し「皇帝の大聖堂」とも呼ばれているそうです。
さすがに教会の中は厳かな雰囲気がありますね。
教会をあとに、街をぶらぶらと。
近くに、市民の台所と言われている、クラインマルクトハレへ。
野菜、果物、肉、ハム、ソーセージと所狭しと店が並んでます。
みているだけでお腹一杯に・・・
二階にはワインバー、レストランがあります。
更に街を散策していると、なんやら怪しげな人が・・・。
よくよく目を凝らしてみると、サンタさんがベランダに。
なんともユニークですね。
更に近くのレストランでは、本物?のサンタさんがつかの間の休憩をとってました。
ということで、今宵もクリスマスマーケットへ。
今度は、レーマ広場です。
ものすごい人です。
更にメリーゴーランドもあります。
ということで、相方の強い要望でメリーゴーランドに乗ることに。
画像の奥には、旧市庁舎が写ってます。まさか、メリーゴーランドから旧市庁舎を見るとは・・・。
レーマー広場の巨大ツリーを真下から
この日も歩き疲れて、ホテルで爆睡zzz
フランクフルト最終日には、ゲーテハウスへ。
ここもホテルからほど近くのところにあります。
中庭の木がなんとも言えないです。
こういう部屋がたくさんあります。
多くの書籍が並んでます
台所です
博物館もありました。日本と違い、間近で見れるというか触ることができる位近い。
誰でしたっけ?
この絵は有名ですね
せっかくのゲーテ博物館なので、現地語の書籍とペンを購入し博物館をあとに。
本は当然読めません(爆)。飾りかな?
フランクフルトでは、気温は6度位でしたが湿度が95%位あるので、寒くは感じませんでした。
北海道より緯度が北にあるので、強烈に寒いと思いダウンはじめ一杯持ってきたのは全くの無駄でした。
次は、シュトュットガルドです。かな?
まずは、フランクフルトのホテルのドアボーイより「ここから10分位のところでクリスマスマーケットやってるから楽しんでおいで」と教えられ(当然英語ですが・・・)地図を片手にクリスマスマーケット会場へ。
途中に、大きなユーロのモニュメントが。
欧州中央銀行本店ビルです。
賑やかな絵が描かれた路面電車(リンゴ酒電車)も通り過ぎていきます。
暫く歩くと、街の一角に賑やかな場所が現れます。
クリスマスマーケットです。
大勢の人が繰り出してます。
ソーセージの焼いている匂いや、ホットワインの甘ったるい匂いが充満しており、あちこちでテーブルカウンターで皆さんおしゃべりしてます。
我々も負けずとソーセージとホットワインを。
ホットワインは、グラス代としてチップを受け取ります。
返却時にそのチップとお金が交換ということです。
さすがに、ソーセージの国というか、ソーセージもばかでかいです。これだけで、お腹一杯になります。味も日本で食べるのと変わらずおいしいです。
ホテルへは劇場前を通り帰りましたが、一歩道をずれると人通りが少なく不安な気持ちにかられます。
それと、横断歩道の信号が日本と異なり青からいきなり赤に変わり車がびゅんびゅん走り出すので恐いです。
あっそうそう、ドイツでの車の運転は、信号赤から青に変わった瞬間に、タイヤを鳴らしながらかっとんでいく車が多く、ちょっとでも遅れようもんなら、後ろからクラクション鳴らされまくりでした。
ホテル横のマイン川です。
道端に止めてあるユニークな模様のミニ。
なぜきちきちに止める?
1日目の夜は観光も食事もほどよくすませ、長旅(長時間の移動)を癒すとともに次の日からに備え、就寝へ。
翌日は、ホテルでの朝食を済ませ、フランクフルトの街散策へとでかけます。
昨晩行ったクリスマスマーケット会場へ。
既に朝から賑わってます。
レーマー広場の近くですが、馬車で観光する人も。
楽しそうなショップ。
暫く歩くと、大聖堂(パルトロメウス教会)が見えてきます。
この大聖堂は、1235年に建てられ、1562年以降、10人の皇帝の戴冠式が行われたことに由来し「皇帝の大聖堂」とも呼ばれているそうです。
さすがに教会の中は厳かな雰囲気がありますね。
教会をあとに、街をぶらぶらと。
近くに、市民の台所と言われている、クラインマルクトハレへ。
野菜、果物、肉、ハム、ソーセージと所狭しと店が並んでます。
みているだけでお腹一杯に・・・
二階にはワインバー、レストランがあります。
更に街を散策していると、なんやら怪しげな人が・・・。
よくよく目を凝らしてみると、サンタさんがベランダに。
なんともユニークですね。
更に近くのレストランでは、本物?のサンタさんがつかの間の休憩をとってました。
ということで、今宵もクリスマスマーケットへ。
今度は、レーマ広場です。
ものすごい人です。
更にメリーゴーランドもあります。
ということで、相方の強い要望でメリーゴーランドに乗ることに。
画像の奥には、旧市庁舎が写ってます。まさか、メリーゴーランドから旧市庁舎を見るとは・・・。
レーマー広場の巨大ツリーを真下から
この日も歩き疲れて、ホテルで爆睡zzz
フランクフルト最終日には、ゲーテハウスへ。
ここもホテルからほど近くのところにあります。
中庭の木がなんとも言えないです。
こういう部屋がたくさんあります。
多くの書籍が並んでます
台所です
博物館もありました。日本と違い、間近で見れるというか触ることができる位近い。
誰でしたっけ?
この絵は有名ですね
せっかくのゲーテ博物館なので、現地語の書籍とペンを購入し博物館をあとに。
本は当然読めません(爆)。飾りかな?
フランクフルトでは、気温は6度位でしたが湿度が95%位あるので、寒くは感じませんでした。
北海道より緯度が北にあるので、強烈に寒いと思いダウンはじめ一杯持ってきたのは全くの無駄でした。
次は、シュトュットガルドです。かな?
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