古来より「錦の里」と言われている正暦寺の紅葉を見に行ってきました。
山内に3000本を超える楓があるということです
紅葉シーズンは、駐車場スペースが少ないことより待ち状態になるとホームページに書かれてるので早めにGo
開門時間は過ぎてましたが、無事駐車場に止めることができました。
ちなみにこのシーズンは山内整備料として500円徴収されます。
駐車場から橋を渡りすぐのところの石碑。「日本清酒発祥之地」と刻まれてます。手前の三角形の形の石には「菩提酛創醸地」。
正暦寺は、992年(正暦3年)一条天皇の勅命により創建され、その時代から僧坊酒として近代醸造法の基礎となる酒造技術が確立されていたことより日本清酒発祥の地と呼ばれてるいるそう。詳しくは、正暦寺のホームページまで
しばし歩くと、福寿院客殿に到着。
門をくぐり振り返ると楓の紅葉とさるすべりの木が絶妙なコンビネーション。
さるすべりの木の枝の間のちび楓も見事に紅葉
福寿院から見た紅葉。絶景朝が早かったのでしばし眺めることができ撮影できました。暫く後には、団体客でごった返してました
ちがう角度からの風景。
狩野永納筆の襖絵
江戸時代初期に再建された象鼻と大門の屋根に使われていた鯱鉾。
福寿院からの紅葉も堪能し、本堂へ移動しようとしたところ玄関に
まさしく君はぶんぶく茶釜
福寿院前の大銀杏もいい色に。空を見上げると飛行機。パシャリ
福寿院を後に、途中の楓も綺麗に色づいてます。
そして真上を見上げると
本堂への石段。ここも紅葉が立派です。
ちなみにこの階段は81段ありますが、意味があるようです。
観世音菩薩の誓願の数の33段と阿弥陀如来の誓願の48段の合計だそうです。へー
本堂&紅葉。いい感じ
シンプルな御朱印。右側が正暦寺本堂です。相方お気に入り。
正暦寺の他の画像をフォトchでアップしてますので見てくださいね
山内に3000本を超える楓があるということです
紅葉シーズンは、駐車場スペースが少ないことより待ち状態になるとホームページに書かれてるので早めにGo
開門時間は過ぎてましたが、無事駐車場に止めることができました。
ちなみにこのシーズンは山内整備料として500円徴収されます。
駐車場から橋を渡りすぐのところの石碑。「日本清酒発祥之地」と刻まれてます。手前の三角形の形の石には「菩提酛創醸地」。
正暦寺は、992年(正暦3年)一条天皇の勅命により創建され、その時代から僧坊酒として近代醸造法の基礎となる酒造技術が確立されていたことより日本清酒発祥の地と呼ばれてるいるそう。詳しくは、正暦寺のホームページまで
しばし歩くと、福寿院客殿に到着。
門をくぐり振り返ると楓の紅葉とさるすべりの木が絶妙なコンビネーション。
さるすべりの木の枝の間のちび楓も見事に紅葉
福寿院から見た紅葉。絶景朝が早かったのでしばし眺めることができ撮影できました。暫く後には、団体客でごった返してました
ちがう角度からの風景。
狩野永納筆の襖絵
江戸時代初期に再建された象鼻と大門の屋根に使われていた鯱鉾。
福寿院からの紅葉も堪能し、本堂へ移動しようとしたところ玄関に
まさしく君はぶんぶく茶釜
福寿院前の大銀杏もいい色に。空を見上げると飛行機。パシャリ
福寿院を後に、途中の楓も綺麗に色づいてます。
そして真上を見上げると
本堂への石段。ここも紅葉が立派です。
ちなみにこの階段は81段ありますが、意味があるようです。
観世音菩薩の誓願の数の33段と阿弥陀如来の誓願の48段の合計だそうです。へー
本堂&紅葉。いい感じ
シンプルな御朱印。右側が正暦寺本堂です。相方お気に入り。
正暦寺の他の画像をフォトchでアップしてますので見てくださいね
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