2010年9月5日で24歳と4ヶ月になる元男の子の日本猫チャー君。
チャー君は2008年5月3日(=Xデー)、天国への旅立ちを、ママとチャー君の召使さんに邪魔をされ今に至っています。
お詫びと訂正
チャー君の通院履歴はほとんどないと以前ブログでご紹介していますが、ありました。
ほとんど外科的なものです。
・耳血腫で簡単な手術
・口の中を蜂に刺され痛がったので病院へ
※現在、老齢で腎臓機能が極端に悪くなり尿の排出のために、山中動物病院の先生の処方で排出のための薬を飲んでいます。
★ハウス!は犬のための言葉ですが、チャー君にも通用します。
Xデー以前、じゃれている最中ママの都合でしばらく待ってというときに「ハウス」。そのままの格好でじっと待つチャー君。
現在は、魚を焼いてチャー君食事を準備をしていると、ママの周りをウロウロ。
危ないので「ベッドでハウス」または「果報は寝て待て」の言葉でベッドへ行き「できたよ」と声をかけると降りてきて食事へ突入。
★Xデー以前は外のお散歩はリードをつけていました。
※外の散歩で気をつけたいのは小型犬と出合ったとき。チャー君は犬に威嚇もせずにスッと寄ってゆき攻撃していました。幸い爪をかける前に気がつくので犬は無事ですが、これからリードで散歩を検討されている方は小型犬には要注意です。
犬化はこれで終わりと思っていましたが、びっくり事件が。。
★お外でウンチ
8月12日深夜、台風も去り発作も出ず安心していたら、またまた玄関ドアのところに「散歩に行く」と仁王立ちのチャー君。昨日から発作が出ないように頑張ったチャー君、暑く蚊に刺されるけど散歩に付き合うことに。
抱っこして近くの公園まで(チャー体温も加わり暑さ倍増)。チャー君はうれしくて手モミモミ。
抱っこされていたチャー君が急に脚をバタバタし「おろして」とのこと。
即効、道路で力むチャー君!何をしているのかママは???状態!理解不能!
力みが終わりサッサと歩き始めたチャー君。外灯の薄明かりでその場を見たら何と大物ブツが2個
まさか、まさか!これってウンチだよね?!と自分に問いかけ、歩いているチャー君を抱っこして小走りで家に。
トイレットペーパーを手にさっきの現場へ直行。
ブツを回収しトイレに流したときには、チャートイレではまたまた大物ブツを4個ゲット!!
14日もお外の散歩中にまたまた道路で力み大物ブツを2個ゲット!!
猫の散歩でも、回収のための袋とティッシュ携帯は必須です。これって犬化進行中?
******あとがき***********
通院履歴で治療を受けていないものが1つあります。今の家に引っ越す前の残念な動物病院の話です。
芝生を食べて朝から下痢がひどく、山中動物病院さんがお休みで近くのT病院へ行ったときのこと。
獣医さんにチャー君の今の症状と原因の説明を終え。
これから検査しますが、一晩かかるので今日は検査入院になります。チャー君はお預かりしますのでママはお帰りくださいとのこと。
??検査って??何??何をどうやって何の目的で検査するの??
チャー君は1ヶ月前に毎年恒例の血液検査をしています。
検査の目的となぜ下痢で原因もハッキリしているのに検査の必要があるのかとの説明を求めても、検査しないと答えられないとの。
チャー君の体調管理は、東洋医学と猫の身体についての本でしっかり把握、しかもオシッコとウンチで毎日健康チェックは欠かさず実行しているママ。
原因不明の下痢だったら検査も必要かもしれません。しかしチャー君は芝生を食べたことにより下痢をしているだけです。
治療、検査は必要無いのでチャー君を連れて帰ります。と言うそばから助手がチャー君を入院室につれて行こうとしています。
ママは強い口調で「その手を離しなさい」と!!
「この猫がどうなってもいいんですか」と怒る獣医。チャー君の身体から手を離さない助手。
あなたには関係ないことよ!と無事チャー君を奪還。
おまけに診療費を3000円だったか請求され!
ママは一気に怒りがこみ上げ、また診察室へ行き「診察定義はどのようになっているか説明しなさい」と。
そんなものは無いとのこと。
「だったら支払う義務は無い。請求するんだったら後日請求書を郵送しなさい。それでも私は支払わない。そのことでT動物病院がどのような対処をしようと私は受けてたちます。」と言い残し!
チャー君には何もしないままでしたが、その日の夜に下痢は治まりました。
翌日山中獣医さんへ。下痢が治っているので治療の必要はないとのこと。
後でわかったことですが、東京中野区の笹塚に近いN通りにあるT動物病院は本等で紹介されている人気の病院です。遠くは横浜、埼玉からも車で受診にくる人がいるとのこと。実際、ママと獣医さんのやり取りの最中でも待合室は満杯で。皆さん人のよさそうな方ばかりでした。。
後日、このT動物病院のことを近隣の方と話していたら、出てくる出てくる医療事故!
眼の怪我で検査入院中に死んだ猫。シャンプーしにいったら尻尾を切断されたチンチラちゃん等々書いたら枚挙にいとまがないとはこのことです。
複数の獣医さんの話では、T動物病院は利益だけを重視する病院とのことで、獣医さんの間で知らない人はいないと憤慨されていたり、残念がられていました。
実際、T病院でひどい治療をうけ、飼い主が不審に思いI獣医さんM獣医さんの元を受診、快復に向かっている犬、猫が相当数いるとのことでした。
本当に怒りがこみ上げてきます。
動物に親身になって接してくれる、良心的な獣医さんを選びたいものです。
チャー君は2008年5月3日(=Xデー)、天国への旅立ちを、ママとチャー君の召使さんに邪魔をされ今に至っています。
お詫びと訂正
チャー君の通院履歴はほとんどないと以前ブログでご紹介していますが、ありました。
ほとんど外科的なものです。
・耳血腫で簡単な手術
・口の中を蜂に刺され痛がったので病院へ
※現在、老齢で腎臓機能が極端に悪くなり尿の排出のために、山中動物病院の先生の処方で排出のための薬を飲んでいます。
★ハウス!は犬のための言葉ですが、チャー君にも通用します。
Xデー以前、じゃれている最中ママの都合でしばらく待ってというときに「ハウス」。そのままの格好でじっと待つチャー君。
現在は、魚を焼いてチャー君食事を準備をしていると、ママの周りをウロウロ。
危ないので「ベッドでハウス」または「果報は寝て待て」の言葉でベッドへ行き「できたよ」と声をかけると降りてきて食事へ突入。
★Xデー以前は外のお散歩はリードをつけていました。
※外の散歩で気をつけたいのは小型犬と出合ったとき。チャー君は犬に威嚇もせずにスッと寄ってゆき攻撃していました。幸い爪をかける前に気がつくので犬は無事ですが、これからリードで散歩を検討されている方は小型犬には要注意です。
犬化はこれで終わりと思っていましたが、びっくり事件が。。
★お外でウンチ
8月12日深夜、台風も去り発作も出ず安心していたら、またまた玄関ドアのところに「散歩に行く」と仁王立ちのチャー君。昨日から発作が出ないように頑張ったチャー君、暑く蚊に刺されるけど散歩に付き合うことに。
抱っこして近くの公園まで(チャー体温も加わり暑さ倍増)。チャー君はうれしくて手モミモミ。
抱っこされていたチャー君が急に脚をバタバタし「おろして」とのこと。
即効、道路で力むチャー君!何をしているのかママは???状態!理解不能!
力みが終わりサッサと歩き始めたチャー君。外灯の薄明かりでその場を見たら何と大物ブツが2個
まさか、まさか!これってウンチだよね?!と自分に問いかけ、歩いているチャー君を抱っこして小走りで家に。
トイレットペーパーを手にさっきの現場へ直行。
ブツを回収しトイレに流したときには、チャートイレではまたまた大物ブツを4個ゲット!!
14日もお外の散歩中にまたまた道路で力み大物ブツを2個ゲット!!
猫の散歩でも、回収のための袋とティッシュ携帯は必須です。これって犬化進行中?
******あとがき***********
通院履歴で治療を受けていないものが1つあります。今の家に引っ越す前の残念な動物病院の話です。
芝生を食べて朝から下痢がひどく、山中動物病院さんがお休みで近くのT病院へ行ったときのこと。
獣医さんにチャー君の今の症状と原因の説明を終え。
これから検査しますが、一晩かかるので今日は検査入院になります。チャー君はお預かりしますのでママはお帰りくださいとのこと。
??検査って??何??何をどうやって何の目的で検査するの??
チャー君は1ヶ月前に毎年恒例の血液検査をしています。
検査の目的となぜ下痢で原因もハッキリしているのに検査の必要があるのかとの説明を求めても、検査しないと答えられないとの。
チャー君の体調管理は、東洋医学と猫の身体についての本でしっかり把握、しかもオシッコとウンチで毎日健康チェックは欠かさず実行しているママ。
原因不明の下痢だったら検査も必要かもしれません。しかしチャー君は芝生を食べたことにより下痢をしているだけです。
治療、検査は必要無いのでチャー君を連れて帰ります。と言うそばから助手がチャー君を入院室につれて行こうとしています。
ママは強い口調で「その手を離しなさい」と!!
「この猫がどうなってもいいんですか」と怒る獣医。チャー君の身体から手を離さない助手。
あなたには関係ないことよ!と無事チャー君を奪還。
おまけに診療費を3000円だったか請求され!
ママは一気に怒りがこみ上げ、また診察室へ行き「診察定義はどのようになっているか説明しなさい」と。
そんなものは無いとのこと。
「だったら支払う義務は無い。請求するんだったら後日請求書を郵送しなさい。それでも私は支払わない。そのことでT動物病院がどのような対処をしようと私は受けてたちます。」と言い残し!
チャー君には何もしないままでしたが、その日の夜に下痢は治まりました。
翌日山中獣医さんへ。下痢が治っているので治療の必要はないとのこと。
後でわかったことですが、東京中野区の笹塚に近いN通りにあるT動物病院は本等で紹介されている人気の病院です。遠くは横浜、埼玉からも車で受診にくる人がいるとのこと。実際、ママと獣医さんのやり取りの最中でも待合室は満杯で。皆さん人のよさそうな方ばかりでした。。
後日、このT動物病院のことを近隣の方と話していたら、出てくる出てくる医療事故!
眼の怪我で検査入院中に死んだ猫。シャンプーしにいったら尻尾を切断されたチンチラちゃん等々書いたら枚挙にいとまがないとはこのことです。
複数の獣医さんの話では、T動物病院は利益だけを重視する病院とのことで、獣医さんの間で知らない人はいないと憤慨されていたり、残念がられていました。
実際、T病院でひどい治療をうけ、飼い主が不審に思いI獣医さんM獣医さんの元を受診、快復に向かっている犬、猫が相当数いるとのことでした。
本当に怒りがこみ上げてきます。
動物に親身になって接してくれる、良心的な獣医さんを選びたいものです。