◆spooks
ルーカス先生。脇が~甘くないのかしら~ん?(笑)
「スパイだって人間です。」
という部分を描くのがこのドラマの良さだから良いんだけどね(笑)
でも、ルーカス先生にラヴシーンは似合わない。と思っているだけに気になって仕方ありません(笑)
信じられるものが欲しいんですよね~。ルーカス先生~。て、思うんだけどね(笑)
何度もいうけど、アダムだと似合ってるから何とも思わないんだけどさ(笑)
ルーカスにはcoolで、なおかつ壊れちゃう感じでいて頂きたいの~(笑)
シーズン4
ザファーはやっぱり可愛いなぁ~♪(涙)
◆もういくつ寝ると~
あと1つ。
になっちゃった~~
ちよっとゾクゾク
ザワっと鳥肌。
逃亡してやる!「え~い!ままよ!行ってしまえ!」と自ら決めた逃亡劇。
であるくせに、無謀な逃亡劇(笑)である為、不安と焦りが募るばかり(笑)
特に11月に入ってからは、自分の気持ちや物質的な準備が追いついておらず、楽しみなハズが、不安と焦りの日々。
そして不安と焦りのまま迎えた「あと1つ寝ると~」
不安と焦りが盛り上がっていた12日(土)。
行った仕事先で音響さんをやっている知り合いに1年半振り?くらいに会った。
「達郎さん。今年もやるねぇ。チケット取れた?」
「東京はまた取れなかった~」
そんな話しから、音楽の話しが始まり…
話しているうちに逃亡先に話が及んだ(笑)
その人は、音楽の勉強も兼ねて、ニューヨークにまず行き、そのあとすぐにそこに行ったそうである。
そして感じた事。
「空気感の違い。全然空気感が違かった」
「ニューヨークにはニューヨークの良さはあったけど、そこはまさに「重厚な感じ」。その差を肌で凄く感じた。その重い感じが凄く良かった」
とのこと。
そうだ。
そこに行くんだ。
今まで「行きたい国。行きたい場所」としてすぐに頭には浮かんだことが無い国。ある意味ダークホース。
きっかけはミーハーな理由。ええ。そうですとも(笑)
でも、紐解いて行けば…(理由づけをするならば(笑)←誰に対してだよ(笑)←自分への正当性の裏付(笑))
ツェペリン様やピンクフロイド様やデヴィット・ボウイ様。そして、今まで浅きに深きに聴かせて頂いてきた数々の音楽達。
大人になったらなりたかった、憬れの(笑)「ジェームズ・ボンド」様。
それらを産み、育ててきた土壌、背景。そこには、それがある。
音響さんと話した日の帰り道。
いつものようにイヤホンを耳に突っ込み、Coldplayさんの最新作を含めたお気に入りフォルダの曲を再生。
音楽が流れてきた瞬間に、背中がちょっとゾワっとした。
この音楽達を産んだ土壌。育んだ環境。
そこに行くのだ。
そうだ。それを肌で感じて来るんだ!
駅のホームで電車を待ちながら、急に、そう実感した。
不安を凌ぐテンション。メーターがグンって振り切った感じがした。
「来てくれたら見に行くのになぁ~…」
いつも消極的で受動的だった自分。そんな私が積極的に、能動的に。そこに行くのだ。
考え直そうとしたりもした。
でも、「いつか」では間に合わないかもしれない。と、頭の片隅が言うのだ。
瞼を閉じる時、瞼を閉じた時、後悔しないのか。って。
来年、これが「無駄使いだったかも」と思ってしまったとしても。(そんなことは思わないけど(笑)絶対。)
「今」は「今」しかなくて、未来に「今」がある。という約束は無い。
きっかけはそんな事。
あの人の声を聴きたかった。
聴きながら涙が出てきた時。あの人の声を生で聴きたい。と、たまらなく思った事。
それがきっかけ。
でも…
「Land of Hope and Glory」
小学生の頃、親に泣き付いて(笑)買って貰ったマーチのレコード。
この曲が入っているレコードを買ってくれ。と買ってもらった。
何度も何度も針を落とした。
その国へ。
行くんだ。
不安はいっぱいあるままだけど~(笑)
もうジタバタ出来ないっっ(笑)
◆写真は先日の朝焼け
携帯の写真だから色見が全然綺麗じゃないけど。
ルーカス先生。脇が~甘くないのかしら~ん?(笑)
「スパイだって人間です。」
という部分を描くのがこのドラマの良さだから良いんだけどね(笑)
でも、ルーカス先生にラヴシーンは似合わない。と思っているだけに気になって仕方ありません(笑)
信じられるものが欲しいんですよね~。ルーカス先生~。て、思うんだけどね(笑)
何度もいうけど、アダムだと似合ってるから何とも思わないんだけどさ(笑)
ルーカスにはcoolで、なおかつ壊れちゃう感じでいて頂きたいの~(笑)
シーズン4
ザファーはやっぱり可愛いなぁ~♪(涙)
◆もういくつ寝ると~
あと1つ。
になっちゃった~~
ちよっとゾクゾク
ザワっと鳥肌。
逃亡してやる!「え~い!ままよ!行ってしまえ!」と自ら決めた逃亡劇。
であるくせに、無謀な逃亡劇(笑)である為、不安と焦りが募るばかり(笑)
特に11月に入ってからは、自分の気持ちや物質的な準備が追いついておらず、楽しみなハズが、不安と焦りの日々。
そして不安と焦りのまま迎えた「あと1つ寝ると~」
不安と焦りが盛り上がっていた12日(土)。
行った仕事先で音響さんをやっている知り合いに1年半振り?くらいに会った。
「達郎さん。今年もやるねぇ。チケット取れた?」
「東京はまた取れなかった~」
そんな話しから、音楽の話しが始まり…
話しているうちに逃亡先に話が及んだ(笑)
その人は、音楽の勉強も兼ねて、ニューヨークにまず行き、そのあとすぐにそこに行ったそうである。
そして感じた事。
「空気感の違い。全然空気感が違かった」
「ニューヨークにはニューヨークの良さはあったけど、そこはまさに「重厚な感じ」。その差を肌で凄く感じた。その重い感じが凄く良かった」
とのこと。
そうだ。
そこに行くんだ。
今まで「行きたい国。行きたい場所」としてすぐに頭には浮かんだことが無い国。ある意味ダークホース。
きっかけはミーハーな理由。ええ。そうですとも(笑)
でも、紐解いて行けば…(理由づけをするならば(笑)←誰に対してだよ(笑)←自分への正当性の裏付(笑))
ツェペリン様やピンクフロイド様やデヴィット・ボウイ様。そして、今まで浅きに深きに聴かせて頂いてきた数々の音楽達。
大人になったらなりたかった、憬れの(笑)「ジェームズ・ボンド」様。
それらを産み、育ててきた土壌、背景。そこには、それがある。
音響さんと話した日の帰り道。
いつものようにイヤホンを耳に突っ込み、Coldplayさんの最新作を含めたお気に入りフォルダの曲を再生。
音楽が流れてきた瞬間に、背中がちょっとゾワっとした。
この音楽達を産んだ土壌。育んだ環境。
そこに行くのだ。
そうだ。それを肌で感じて来るんだ!
駅のホームで電車を待ちながら、急に、そう実感した。
不安を凌ぐテンション。メーターがグンって振り切った感じがした。
「来てくれたら見に行くのになぁ~…」
いつも消極的で受動的だった自分。そんな私が積極的に、能動的に。そこに行くのだ。
考え直そうとしたりもした。
でも、「いつか」では間に合わないかもしれない。と、頭の片隅が言うのだ。
瞼を閉じる時、瞼を閉じた時、後悔しないのか。って。
来年、これが「無駄使いだったかも」と思ってしまったとしても。(そんなことは思わないけど(笑)絶対。)
「今」は「今」しかなくて、未来に「今」がある。という約束は無い。
きっかけはそんな事。
あの人の声を聴きたかった。
聴きながら涙が出てきた時。あの人の声を生で聴きたい。と、たまらなく思った事。
それがきっかけ。
でも…
「Land of Hope and Glory」
小学生の頃、親に泣き付いて(笑)買って貰ったマーチのレコード。
この曲が入っているレコードを買ってくれ。と買ってもらった。
何度も何度も針を落とした。
その国へ。
行くんだ。
不安はいっぱいあるままだけど~(笑)
もうジタバタ出来ないっっ(笑)
◆写真は先日の朝焼け
携帯の写真だから色見が全然綺麗じゃないけど。