クラシック音楽はそんなにたくさん聞いていないので全くもって疎い。
疎いけれども疎いなりに演者の方や指揮者さんによって同じ曲でも違うのは分かる。
ウィリアム・ウォルトンさんの曲をもっと聴いてみたい!と思い、国外のア○ゾ○さんなどを含め色々探すものの・・・なかなかしっくり来ず・・・
地道に視聴をしながら(笑)、やっと「これだ!」という演者さんを確定することが出来た。
結局、最初にウィリアム・ウォルトンさんの曲(2曲だけだけど)を聴いた指揮者さん・演者さんのものだった。
(最初にウィリアム・ウォルトンさんを聴いたアルバムはオムニバスで他の作曲家さんの楽曲も入っていた)
自分の中で良くないのではないかと思うのは、まるで「刷り込み」のように最初に聴いたものが「良い」と感じてしまうこと。
最初に耳にし、気に入ったものは繰り返しその「音源」を聴いてしまうので耳に馴染んでしまう。
なので、後から違う方が演奏しているものを聴いても「しっくり」来なくなってしまう事がある。
この「刷り込み」理論がある訳だけども、それでもちょっと考えてみる。
この指揮者さん・演者さんの演奏が好みだったからウィリアム・ウォルトンさんを「良い!」と思ったのか「楽曲自体」だったのか(笑)
卵が先か鶏が先か。みたいな話しだし、どうでも良いことと言えばどうでも良いこと(笑)
「格好良いなー!」と思うものと出会えたことが大事な事だから☆
気持ちが決まったのでさっそく「ポチ」
でも、どうやら他の曲を聴いても格好良いと思うので、この演者さん・指揮者さんの演奏が好みなのかもしれない(笑)
疎いけれども疎いなりに演者の方や指揮者さんによって同じ曲でも違うのは分かる。
ウィリアム・ウォルトンさんの曲をもっと聴いてみたい!と思い、国外のア○ゾ○さんなどを含め色々探すものの・・・なかなかしっくり来ず・・・
地道に視聴をしながら(笑)、やっと「これだ!」という演者さんを確定することが出来た。
結局、最初にウィリアム・ウォルトンさんの曲(2曲だけだけど)を聴いた指揮者さん・演者さんのものだった。
(最初にウィリアム・ウォルトンさんを聴いたアルバムはオムニバスで他の作曲家さんの楽曲も入っていた)
自分の中で良くないのではないかと思うのは、まるで「刷り込み」のように最初に聴いたものが「良い」と感じてしまうこと。
最初に耳にし、気に入ったものは繰り返しその「音源」を聴いてしまうので耳に馴染んでしまう。
なので、後から違う方が演奏しているものを聴いても「しっくり」来なくなってしまう事がある。
この「刷り込み」理論がある訳だけども、それでもちょっと考えてみる。
この指揮者さん・演者さんの演奏が好みだったからウィリアム・ウォルトンさんを「良い!」と思ったのか「楽曲自体」だったのか(笑)
卵が先か鶏が先か。みたいな話しだし、どうでも良いことと言えばどうでも良いこと(笑)
「格好良いなー!」と思うものと出会えたことが大事な事だから☆
気持ちが決まったのでさっそく「ポチ」
でも、どうやら他の曲を聴いても格好良いと思うので、この演者さん・指揮者さんの演奏が好みなのかもしれない(笑)