しかし、ちょっと失敗・・・
会社の人から借りたのも合わせると、ここ2日間で8枚のアルバムと遭遇。
頭がパンクするぅ~!(笑)
購入したCDのライナーノーツを読んでいると、それぞれのアルバムを熱く語っている。←悪評は、書かないだろ。
それでも、再販にあたり、思いの丈を書いている筆者さんの気持ちはすごぉぉ~く良く分かる。
それぞれ14年~15年前のアルバム。
ライナーノーツを書いている方々は、そのアルバム当時が青春期で、うちら世代界隈から上の人達であろうと推測できる。
なので、尚更気持ちが分かる。
音楽に対して没頭している人達の没頭ぶりが(笑)
例えば・・・・「Bagged potato super live」は、テープで持っていて、レコードが欲しい。と思った時には、廃盤になっていた。
中古レコード屋などを散々探し回り、(当時は、yahooオークションなんてないし)やっと中古レコード屋で見つけ、「きっと高いんだろうなー。」と、金はない時期だったけど、出せる最大限のお金を握り締め、店員さんに「このアルバム下さい・・・」と、差し出した。
オチとしては安くて逆に力が抜けた訳だが(笑)安いのは助かったが、その反面、なんだか寂しかったのを今でも覚えている(笑)
しかし、実家に帰らないとレコードは聞けない。レコード持ってるだけで嬉しかったけど。
それから数年経ち、「Bagged potato super live」が再販される。と言う情報を音楽雑誌で見つけた時には、飛び上がらん勢いだった・・・
しかし、その再販分も現在は廃盤になってしまったそうで、今ではそれなりの高値がついているらしい。
あの時買った中古レコード店の店主さんは、そのアルバムの価値を良く知らなかったんだな。もったいなかったねぇ。少しは稼げたかもなのに。って、それももう10年くらい前の話だけど(笑)
と、話が逸れまくったが、そんな風に、買う方も再販されるものに寄っては、「うっそぉぉ~!!!」と、(この驚き方も古いのかしらね)叫び声をあげる。もしくは、嬉しくて飛び上がる。って感じだから、このライナーノーツを書いている方々の気持ちは良く分かる。
まぁ、全ての人にとって、もう手に入らない。と思っていたものが手に入る。と分かったときの喜びの気持ちは同じだけど。
ちなみに、最近CDの貸し借りを頻繁にしている会社の人は、その「Bagged potato super live」を探していた1人で、「持ってますよ」と言った時は「てめぇぇぇー!!!(ふ)ざけんなよっ!!」と、怒られた(笑)
こういう喜び方もある。と(笑)
Fusion、AOR系、割と聴いていたはずだけど、AOR系の曲は1970年代までが多い気はする。
今回購入した4枚は1981年~1983年。
ちょーどすれ違いだったのかしらねぇ。
ま、そんなことはいいや(笑)
今回購入した4枚。それぞれのアルバムの良さは、じっくり聴いていかないときっと分からないぞ。って感じ。
ただ、ザっと流した中で、一番先に繰り返し聞きたくなったアルバムは
「Nite flyteⅡ」
アルバム紹介の言葉の中に「SMAPの「ガンバリましょう」の元ネタ曲で有名な」と書かれている曲があった。「You Are」
アルバムのオープニングだったので、1番最初にその曲を聴き、笑ってしまった。
まぁ、もともと、ミュージシャン良き時代のSMAPのアルバムは、色んな曲に随所に、悪く言えば「パクリ」、良く言えば「影響を受けた」曲が多く、アルバムを聴きながら何度もニヤニヤしていた。
当時のプロデューサーさんのその年代の音楽への愛情をすごく感じていたし、自分も少しは?多少は?大人にもなっていたので、特に反感を覚えることもなかった。
逆に、何だか親しみを感じたりしていた。
分かる分かる。自分の聴いてきた音楽を違う世代の、ジャンルの違う世代にも試してみたい。広めてみたい。と言う気持ちってあるものね。
なーんて思う自分に、「大人になったなぁ」なんて思ってたっけ。
でも、この曲・・・相当な元ネタ(笑)
このアルバム自体は、全体通して格好良い。と思う。
1曲レゲエが入っていたのもMiamiっぽくていい気がするしな。
Viva!Miami!
行きてー!Miami!!
・・・・最近、そんなんばっかだなぁ(笑)
次に、今日1日で回数多く聴いたのが
Finis / finis Henderson
どの曲も、AORらしい曲。
して、プロデュースがAl Mackeyだしー。自分での演奏してるしー。たまらん(笑)
これまた当時、大活躍していた西海岸系のMusicianたちが主に演奏している訳だが、曲ごとの奏者が記載されておらず・・・・
このドラムは・・・Porcaroよね?そうよね?このギターは多分Lukatherのハズ・・・でも・・・Mike Landouも似てるしなー・・・。ううむ・・・・・と、悶々・・・・
この音は誰だ・・・。と気が付けば仕事の手が止まっている(爆)←おい
Needless Freaking(stranger in paradise) / Dwayne ford
聴きながら、ついついニヤニヤしてしまう。
日本のアーティストさんで影響を受けた方がいらっしゃいますね?と言う曲もあり・・・
1曲目の「Lovin’ And Losin’ You」では、Jeff Porcaroらしい、「そうそう!Jeffのこういうdrummingが好きなのよねぇ~。」と思わず独り言。
LukatherもらしいGuitarを披露してくれている。
アルバム全体の雰囲気としては・・・えーっと・・・Airplay(笑)
プロデューサーが、D・Fosterだからな。うん。
あと1枚は、今日はあまり聴けなかった・・・。
とりあえず、AORの王道をいっているのは1度聴いて分かった(笑)
声質もまさにそんな感じ。
良い感じでハネてるリズムもあったりして♪
こ洒落た夜を演出しますよ。って感じの曲多し。
仕事中ではなく、まったりした夜に聞きたいー。でも、きっと明日の仕事中に聞く。
あぁー。アジア料理が食いてぇぇぇぇー!!!
酸っぱ辛いヤツー!!!!!!←昨日、辛いものを食べてアレだったのでは・・・
<野球>
「東京スワローズ」
賛成です。
個人的に、企業名が入らないのは良い。と思っているから。
応援歌も「東京音頭」だし、地域性、地域密着って大事だと思うから。
とは言っても、私はお隣の県のチームを、一応、応援していたりするけど(笑)
でも、東京に住んでいることで、神宮での試合のメリットが増えていけば、もともとツバメさんはチームとしては好きだから、見に行く回数が増えることも多いに有り得る。
一定の距離感を保って、「野球」と言う競技を見るのは、やはり嫌いではないから。
会社の人から借りたのも合わせると、ここ2日間で8枚のアルバムと遭遇。
頭がパンクするぅ~!(笑)
購入したCDのライナーノーツを読んでいると、それぞれのアルバムを熱く語っている。←悪評は、書かないだろ。
それでも、再販にあたり、思いの丈を書いている筆者さんの気持ちはすごぉぉ~く良く分かる。
それぞれ14年~15年前のアルバム。
ライナーノーツを書いている方々は、そのアルバム当時が青春期で、うちら世代界隈から上の人達であろうと推測できる。
なので、尚更気持ちが分かる。
音楽に対して没頭している人達の没頭ぶりが(笑)
例えば・・・・「Bagged potato super live」は、テープで持っていて、レコードが欲しい。と思った時には、廃盤になっていた。
中古レコード屋などを散々探し回り、(当時は、yahooオークションなんてないし)やっと中古レコード屋で見つけ、「きっと高いんだろうなー。」と、金はない時期だったけど、出せる最大限のお金を握り締め、店員さんに「このアルバム下さい・・・」と、差し出した。
オチとしては安くて逆に力が抜けた訳だが(笑)安いのは助かったが、その反面、なんだか寂しかったのを今でも覚えている(笑)
しかし、実家に帰らないとレコードは聞けない。レコード持ってるだけで嬉しかったけど。
それから数年経ち、「Bagged potato super live」が再販される。と言う情報を音楽雑誌で見つけた時には、飛び上がらん勢いだった・・・
しかし、その再販分も現在は廃盤になってしまったそうで、今ではそれなりの高値がついているらしい。
あの時買った中古レコード店の店主さんは、そのアルバムの価値を良く知らなかったんだな。もったいなかったねぇ。少しは稼げたかもなのに。って、それももう10年くらい前の話だけど(笑)
と、話が逸れまくったが、そんな風に、買う方も再販されるものに寄っては、「うっそぉぉ~!!!」と、(この驚き方も古いのかしらね)叫び声をあげる。もしくは、嬉しくて飛び上がる。って感じだから、このライナーノーツを書いている方々の気持ちは良く分かる。
まぁ、全ての人にとって、もう手に入らない。と思っていたものが手に入る。と分かったときの喜びの気持ちは同じだけど。
ちなみに、最近CDの貸し借りを頻繁にしている会社の人は、その「Bagged potato super live」を探していた1人で、「持ってますよ」と言った時は「てめぇぇぇー!!!(ふ)ざけんなよっ!!」と、怒られた(笑)
こういう喜び方もある。と(笑)
Fusion、AOR系、割と聴いていたはずだけど、AOR系の曲は1970年代までが多い気はする。
今回購入した4枚は1981年~1983年。
ちょーどすれ違いだったのかしらねぇ。
ま、そんなことはいいや(笑)
今回購入した4枚。それぞれのアルバムの良さは、じっくり聴いていかないときっと分からないぞ。って感じ。
ただ、ザっと流した中で、一番先に繰り返し聞きたくなったアルバムは
「Nite flyteⅡ」
アルバム紹介の言葉の中に「SMAPの「ガンバリましょう」の元ネタ曲で有名な」と書かれている曲があった。「You Are」
アルバムのオープニングだったので、1番最初にその曲を聴き、笑ってしまった。
まぁ、もともと、ミュージシャン良き時代のSMAPのアルバムは、色んな曲に随所に、悪く言えば「パクリ」、良く言えば「影響を受けた」曲が多く、アルバムを聴きながら何度もニヤニヤしていた。
当時のプロデューサーさんのその年代の音楽への愛情をすごく感じていたし、自分も少しは?多少は?大人にもなっていたので、特に反感を覚えることもなかった。
逆に、何だか親しみを感じたりしていた。
分かる分かる。自分の聴いてきた音楽を違う世代の、ジャンルの違う世代にも試してみたい。広めてみたい。と言う気持ちってあるものね。
なーんて思う自分に、「大人になったなぁ」なんて思ってたっけ。
でも、この曲・・・相当な元ネタ(笑)
このアルバム自体は、全体通して格好良い。と思う。
1曲レゲエが入っていたのもMiamiっぽくていい気がするしな。
Viva!Miami!
行きてー!Miami!!
・・・・最近、そんなんばっかだなぁ(笑)
次に、今日1日で回数多く聴いたのが
Finis / finis Henderson
どの曲も、AORらしい曲。
して、プロデュースがAl Mackeyだしー。自分での演奏してるしー。たまらん(笑)
これまた当時、大活躍していた西海岸系のMusicianたちが主に演奏している訳だが、曲ごとの奏者が記載されておらず・・・・
このドラムは・・・Porcaroよね?そうよね?このギターは多分Lukatherのハズ・・・でも・・・Mike Landouも似てるしなー・・・。ううむ・・・・・と、悶々・・・・
この音は誰だ・・・。と気が付けば仕事の手が止まっている(爆)←おい
Needless Freaking(stranger in paradise) / Dwayne ford
聴きながら、ついついニヤニヤしてしまう。
日本のアーティストさんで影響を受けた方がいらっしゃいますね?と言う曲もあり・・・
1曲目の「Lovin’ And Losin’ You」では、Jeff Porcaroらしい、「そうそう!Jeffのこういうdrummingが好きなのよねぇ~。」と思わず独り言。
LukatherもらしいGuitarを披露してくれている。
アルバム全体の雰囲気としては・・・えーっと・・・Airplay(笑)
プロデューサーが、D・Fosterだからな。うん。
あと1枚は、今日はあまり聴けなかった・・・。
とりあえず、AORの王道をいっているのは1度聴いて分かった(笑)
声質もまさにそんな感じ。
良い感じでハネてるリズムもあったりして♪
こ洒落た夜を演出しますよ。って感じの曲多し。
仕事中ではなく、まったりした夜に聞きたいー。でも、きっと明日の仕事中に聞く。
あぁー。アジア料理が食いてぇぇぇぇー!!!
酸っぱ辛いヤツー!!!!!!←昨日、辛いものを食べてアレだったのでは・・・
<野球>
「東京スワローズ」
賛成です。
個人的に、企業名が入らないのは良い。と思っているから。
応援歌も「東京音頭」だし、地域性、地域密着って大事だと思うから。
とは言っても、私はお隣の県のチームを、一応、応援していたりするけど(笑)
でも、東京に住んでいることで、神宮での試合のメリットが増えていけば、もともとツバメさんはチームとしては好きだから、見に行く回数が増えることも多いに有り得る。
一定の距離感を保って、「野球」と言う競技を見るのは、やはり嫌いではないから。
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