●金木犀の香
まだ、花も咲いていないはずなのに・・
9月の上旬頃から鼻が感じていた匂い。
そして・・昨今、花が見えるようになってきた。
この金木犀の香りに空気全体が包まれる感じが結構好き💛
●木星
街頭やビルの明かりで星空など殆ど見えない東京でも、一際明るい星。
時々、足を止めてみてしまう。
目線をずらしていくと土星も見える。
頭の中で、木星と土星の写真などを思い出しつつ・・・・
●某JR某路線にて
Yes! 車掌さん!!
またしても癒されるアナウンス。
一旦、涼しくなった後で気温が高くなった日のこと。
そして、どうしても顔がニヤけてしまう(笑)
「本日の外気温は〇〇℃でございます。熱中症予防の為、こまめな水分補給、涼しい場所で休憩を取るなど充分にお気をつけてお過ごしください。」
はーい!
●駄洒落。好きよ。
色々考えるよねー。
拝島ライナー → ハイチュマライナー。なるほど!
店頭でみかけた時に、笑ってしまった(笑)
そして、まんまと引っかかってしまう(笑)
●とある長い夏の終わり頃の日のこと。←夏の終わり。はいったいいつだ?という気がしなくもない昨今の気温。でも、湿度は下がったよね。太陽の日射しは凄い感じるけどね。
夜中?未明?に雷鳴。
地面に響く感じで、長い雷鳴だった。
思わず布団の中で「おおーーー。低音の魅力だー」とザワザワ。
災害にはなって欲しくないし、打たれてしまうの嫌だけれど、こういう自然現象はついつい見入ってしまうし、聞き惚れてしまう。
そして、自然の力の不思議や凄さをヒシヒシと感じる。
この日は、夜だけではなく、翌日の昼間にも再び雷雨。
凄く近かった訳ではないけれど、何度も深くて低ーーい音が鳴っていた。
部屋にいて地響きを感じるくらいの低音が鳴った時、アパート前の駐車場の車(私の車ではない)も振動を感じたようでセキュリティアラームが鳴っていた(汗)
テレビで、きのこ🍄の胞子や海のプランクトン???微生物??の殻?死骸?←忘れた
が、雲を作らせて雨を降らせているかも。というお話を見て(きのこ🍄と海の話は別の番組)、非常に興味深かった。
しかも、それは・・彼らが雨を降らせて欲しいから得た方法かもしれない。とのこと。
すげーなー。。。
昼間の雷雨中の出来事。
アパートの前に大きな木がある。
かなりな降りの雨の中・・・数頭のトンボ達がその木にやってきて、雨宿りするべく木の葉の奥の方に入っていった。しばし雨宿り。
そんなトンボを眺めていたら・・・
アパートの階段に誤って入ってしまったらしく出られなくなってしまっているヒヨドリさんを発見。
自力で出られるかどうか少し様子を見ていたが、ガラスにコツコツ当たってしまっていて出られない。
ゆっくり階段の踊り場に行き、窓を開けてみたが、やはりそちらになかなか行かない。。
蝉や他の虫もそうだけど、窓を開けてあげても開かない窓の方に行きがちなのよね。。
仕方なく軽く棒状にした新聞をもってヒヨドリさんを誘導しようとするも、ヒヨドリさんもこちらに危険を感じているので、なかなかうまくいかず・・・
「そっちじゃないよ~」と言っても、出られない方のガラス窓の方に行ってしまう。。。
しかし、何度かチャレンジしているうちに、うまいこと出口の方に向かって飛んで行ってくれた!良かった良かった!
その後、何を言っているのかはわからないけれど、元気にあの甲高い声で鳴いておりました。
でも、、逃げ回っている時は、全然鳴いていなかったなぁ。。
そして、つぶらな目がとても可愛かった。。
ヒヨドリさん。恐怖心でいっぱいだったと思うけど・・・いぢわるしていた訳ではない事だけは、分かってねー!(笑)
まだ、花も咲いていないはずなのに・・
9月の上旬頃から鼻が感じていた匂い。
そして・・昨今、花が見えるようになってきた。
この金木犀の香りに空気全体が包まれる感じが結構好き💛
●木星
街頭やビルの明かりで星空など殆ど見えない東京でも、一際明るい星。
時々、足を止めてみてしまう。
目線をずらしていくと土星も見える。
頭の中で、木星と土星の写真などを思い出しつつ・・・・
●某JR某路線にて
Yes! 車掌さん!!
またしても癒されるアナウンス。
一旦、涼しくなった後で気温が高くなった日のこと。
そして、どうしても顔がニヤけてしまう(笑)
「本日の外気温は〇〇℃でございます。熱中症予防の為、こまめな水分補給、涼しい場所で休憩を取るなど充分にお気をつけてお過ごしください。」
はーい!
●駄洒落。好きよ。
色々考えるよねー。
拝島ライナー → ハイチュマライナー。なるほど!
店頭でみかけた時に、笑ってしまった(笑)
そして、まんまと引っかかってしまう(笑)
●とある長い夏の終わり頃の日のこと。←夏の終わり。はいったいいつだ?という気がしなくもない昨今の気温。でも、湿度は下がったよね。太陽の日射しは凄い感じるけどね。
夜中?未明?に雷鳴。
地面に響く感じで、長い雷鳴だった。
思わず布団の中で「おおーーー。低音の魅力だー」とザワザワ。
災害にはなって欲しくないし、打たれてしまうの嫌だけれど、こういう自然現象はついつい見入ってしまうし、聞き惚れてしまう。
そして、自然の力の不思議や凄さをヒシヒシと感じる。
この日は、夜だけではなく、翌日の昼間にも再び雷雨。
凄く近かった訳ではないけれど、何度も深くて低ーーい音が鳴っていた。
部屋にいて地響きを感じるくらいの低音が鳴った時、アパート前の駐車場の車(私の車ではない)も振動を感じたようでセキュリティアラームが鳴っていた(汗)
テレビで、きのこ🍄の胞子や海のプランクトン???微生物??の殻?死骸?←忘れた
が、雲を作らせて雨を降らせているかも。というお話を見て(きのこ🍄と海の話は別の番組)、非常に興味深かった。
しかも、それは・・彼らが雨を降らせて欲しいから得た方法かもしれない。とのこと。
すげーなー。。。
昼間の雷雨中の出来事。
アパートの前に大きな木がある。
かなりな降りの雨の中・・・数頭のトンボ達がその木にやってきて、雨宿りするべく木の葉の奥の方に入っていった。しばし雨宿り。
そんなトンボを眺めていたら・・・
アパートの階段に誤って入ってしまったらしく出られなくなってしまっているヒヨドリさんを発見。
自力で出られるかどうか少し様子を見ていたが、ガラスにコツコツ当たってしまっていて出られない。
ゆっくり階段の踊り場に行き、窓を開けてみたが、やはりそちらになかなか行かない。。
蝉や他の虫もそうだけど、窓を開けてあげても開かない窓の方に行きがちなのよね。。
仕方なく軽く棒状にした新聞をもってヒヨドリさんを誘導しようとするも、ヒヨドリさんもこちらに危険を感じているので、なかなかうまくいかず・・・
「そっちじゃないよ~」と言っても、出られない方のガラス窓の方に行ってしまう。。。
しかし、何度かチャレンジしているうちに、うまいこと出口の方に向かって飛んで行ってくれた!良かった良かった!
その後、何を言っているのかはわからないけれど、元気にあの甲高い声で鳴いておりました。
でも、、逃げ回っている時は、全然鳴いていなかったなぁ。。
そして、つぶらな目がとても可愛かった。。
ヒヨドリさん。恐怖心でいっぱいだったと思うけど・・・いぢわるしていた訳ではない事だけは、分かってねー!(笑)
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