今日は電話を掛けたらもれなく醤油が当たる
という特別な日でもなさそうなのに、
なぜか問合せや相談の電話が次々に入ってきました。
おかげで約束していた会員さんの相談の電話が取れず
申し訳ないことをしちゃいました。
また顔を洗って出直す、いや、日をあらためてかける
とメールがありましたので、少し安心です。
何か悩みがあったときにいつでも相談できる相手がいる
といいですよね~
親でも友人でも先輩でも八百屋の兄ちゃんでもいいけど、
できれば交際相手ならベストかもしれません。
自分の内面的な悩みは、その辺にたたずむおっちゃん
などにベラベラしゃべることはなく、
信頼する人や好きな人に打ち明けるわけですよね
なので、
交際相手に自分のプライベートな悩みを話したら、
相手は「こんなに自分のことを話してくれるなんて
僕のことを信頼してくれているんだな~」
と嬉しく思うんです。
そうすると、相手も、
「実は僕も人には言えない恥ずかしい悩みがある」
と本当に人には言えないような恥ずかしい悩みを
打ち明けてくれたりするんですね
こうしてお互いに自己開示をすることで、
仮交際なのに親密な関係ができあがっていくんです。
手を繋げる日も近いと思うな~
自己開示にもいろいろなレベルがあるんですけど、
自分のプライバシーや内面の深いところまで話すのは、
その人と親しくなりたいと思っているということです。
反対に、相手の話はちゃんと聞くけれど、
自分のことは一切話さない人も割といますよね~
交際しているんだかなんだかわからないパターンです。
これは、まだ信頼されていない、好意を持たれていない
ってことになりますから、もっとがんばれ~
もしくは、全く自己開示しないのですから、
とっても防御の堅い人ではないでしょうか
何度もデートしているのに自宅のエリアすら教えない人
いますいます。
強い警戒心があるわけなんで、なかなか手ごわいよ~
自己開示をすればするほど、その相手と親しくなれる
という効果があるわけなんで、
仮交際相手とどんどん親しくなりたいのであれば、
無口とか言ってないで自己開示をしていきましょうね。
ではでは