今にも泣き崩れそうな空模様ではありますが、
今日もスキップして仕事に出てまいりました。
すると、
交際が2カ月も経過し、
女性は前向きに進めていきたいようですが、
男性はどう思っていますでしょうか？
とのメッセージが
すかさず、
いつもお世話様です。
今日も良い1日をお過ごしください。
と回答してきました。
何回もデートをしていても
好きと告白されることが一度もなければ、
誰だって不安になってきて担当さんに
「あの男は何を考えているのかわからない」
と相談することになるわけです
そうなると、女性の担当さんは、
男性の気持ちを確認するために
はらわたを煮えくり返しながらも
必死に抑えやんわり連絡してくるんですね。
もちろん代行で聞いてくるのは構いません。
ただ、一番手っ取り早く間違いないのは、
思い切って自分で直接聞くことだと思うな～
「私たち、どういう関係なんでしょうね？」
でいいんです
それで、相手の言葉と反応を待ちましょう。
口をモゴモゴさせ身体をモゾモゾしてたり、
とんちんかんのすっとこどっこいなことに
話をすり替えたりと、ハッキリしなければ
他の男性に移っていいかもしれません
健全なデートにもほどがある。この青二才が。
と言って交際を断りたいとは思いますけど、
ここは波風立てず、そっと離れていきましょう。
また、男性は、
そうやって好意を伝えるのをためらっていたら
女性の気持ちが自分に向いてくるわけがない！
という事実を知っておいてほしんです
たぶん中学生時代に女子に教わっているんで
思い出してください。
「好きな子ができたら、すぐアタックしないと
他の男子に取られちゃうよ！」
と。
そうです。
仮交際とはいえ、さっさと好意を伝えないと
どこからかライバルが現れて、知らないうちに
先を越される可能性が高まるんですよ～
そのようなケースは恐らく今までもあった
と思われます。
自分が知らないだけよ
婚活の男女交際を甘く考えていけませんね。
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう！
ではでは
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お急ぎのところ誠に恐縮ですが、
念のため今日もクリック願いします！
