第五波がやって来たなどと言われていますが、
また出会いのチャンスが減りそうで困っちゃいますね。
夏のロマンスに期待できないのは辛いです
せっかく身体を絞り、ヘソが見えるまでになったのに
海にも行けないのは悲しいのではないでしょうか・・
行楽地や旅先や郷里で運命的な出会いは無理そうなんで、
身近なところで何とか素敵な人をゲットしなければ
さもないと今年も何事もなく無事年を重ねてしまうのは
明らかです。
早~く来るな来るなお正月~と歌わざるをえません。
一般的に女性は、自分からは男性を誘わない受け身の人
が多いと思います。
どんなに気が焦っていて婚活に精進している人でも、
いつも受け身のままの人は多く見受けられます
「誘うのは恥ずかしい」「誘って断られたらどうしよう」
「誘ったら失礼かしら」「誘うだなんて、はしたないわ」
などと真っ先に考えるんでしょうね。
自分が傷つくのは嫌だし、相手に圧を与えるのも嫌だし、
やり手だと思われるのも嫌だし、軽く見られるのも嫌。
そう考えているうちは男性を誘えませんよね
でも、それでは婚活における出会いは半分になります。
出会いの楽しみも少なくなってしまうはずです。
ましてや希望に添った相手と巡り会う確率が低くなり、
泣きたくなる相手との出会いばかりになるかもしれない。
なので、やはり効率的なのは、
ただ待っているだけじゃなく、まずは自分から誘うこと
そして、このお誘いがどう転ぶかわからないけど、
次に相手が誘ってくるのを待つんですよ
そうして誘い返してくれた人とだけ交流すればいい
これなら相手から好意のサインが投げ返されているんで、
誘いを押し付けた感じにはならないし、
誘いスルーの相手にしがみついている感じにもなりません。
この自分からお誘いして待つスタイルを貫くと
あなたが興味のある人、好意を持てる人、気になる人を
どんどん自分の傍に増やしていくことができるわけです。
そういう人たちと仲良くしていけば、
いつかラブラブになる相手が現れるに違いありません
自分で誘った後、誘い返してくれた人とだけ付き合う
ってのはスゴク効率的じゃないかな~
そうすれば結婚に必要な人とだけ、本物の交際を楽しむ
ってことができると思う
だから、何も恐れることなく、
いい人がいたら最初はがんばって自分から誘ってみる。
このスタンスでいきませんか。
これを肝に銘じて婚活に励めば、「出会いたい人」を
みすみす逃して後悔することもなくなってくるんです。
仮交際中のときも同じです。
まず自分から誘ってみて、その後誘い返してくれる男性
とは交際の継続を考え、
図に乗って何も誘ってこないような男性はポイっと
その気があまりないようだから全然気にしなくていいよ~
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
ではでは
公式サイトにもいろんな婚活情報あります。
覗き見歓迎。
お急ぎのところ誠に恐縮ですが、
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