2回目のワクチン接種が済み、ドヤ顔で歩いていたら
な~んか身体がだるい・・
体温計を脇に挟んで10分ほどしてから見てみると
水銀が37度6分辺りまで上昇していました。
どうやらお熱があるようです。
先生に言って早下校させてほしい気分です。
でも、まだ面談が残っているんでそうもいきません。
政府おススメのワクチン接種を甘く見ていました。
4回ほど会ったけど、
男性がどう考えているか女性にはわからず、
この先交際がどうなるか心配しているのですが・・
と先方のご担当が涙目でメールしてきてくれました。
よくあるケースです
男性は交際を勘違いしているのかもしれません。
普通の恋愛のように、デートしたり文通したりと
ただ単に楽しい日々を2人で過ごすものだと思っている
のかなと
でも、
まだ女性のハートをキャッチしていないのにな~
相手が心配しているのは、交際の行方じゃなく、
この先お互い好きになって結婚を目指せるかどうか
を心配しているわけです。
だから、ただ単に会ってありきたりな会話して、
きちんと毎回予定通りのお開きパターンだけでは
そりゃ~女性は心配になってくるわよ~ばか~ん。
「もうちょっとやることあんじゃね?」ですよ
何度もデートしたとしても、
あなたが思っているほど、
相手はあなたのことを知りません!
です
つまり、よく知らなければ好きになる要素ないし、
結婚のイメージすら想像できないわけですね。
これでは目的のある婚活の交際にはなりません
だから、曲がりなりにも交際に入ったら
すぐに自分の存在価値を伝えていくことが大事よ~
価値を伝えなければ、存在しないのと同じなんです
あなたは誰?どうしてご馳走してくれるの?
何だかよくわからないけど、何度か会ってみよっか。
という存在じゃないだろうか~
なので、自分の個性や長所や強みや考え方で、
その価値を伝えなければ自分は存在しない
と思わなきゃなりません
柔道部に入っても、稽古も筋トレも試合もしないで、
校庭の裏で折り紙で得意の鶴を折っているだけなら
そのうち幽霊部員になってしまうことと同じなんです
「お、まぐれ」とか言って交際に入っただけで満足せず、
そこから目の色変えて行動してほしい。
言いにくいけど、もし相手が並行して交際している場合、
やはり存在が光った人が勝つんです
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
ではでは
公式サイトにもいろんな婚活情報あります。
覗き見歓迎。
お急ぎのところ誠に恐縮ですが、
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