幸先よく、昨日のお見合いの8割が交際となりました
それでつい嬉しくなり、
夕食でそうめんを食べ過ぎてしまいました。
幸い胃もたれは起きていません。
お見合いしたら、よっぽどいけ好かない嫌なタイプか、
よっぽど生理的に受け付けられない変わり者以外は、
もう一度会うようにしなさい！非常事態なんだから！
と尾身会長からも言ってほしいと思っています。
1時間程度の短い時間に会話した印象だけで、
勝手にメージを植え付けてしまってはいけないわけです。
今回は緊張しまくりで顔が硬直し、笑顔を忘れたゴリラ
のようになっているのかもしれません。
第一印象で「冷たそうだし、なんだか怖いわ・・」
と感じても、次に会ったときにはリラックスしていて
「意外と笑顔がリスざるのようでカワイイのね
」
となる可能性があるんですね。
「怖いゴリラだけど、予備がいないし仕方ないか」
と最初は交際に対する期待値は低かったものの
その後に「あら、実はリスざるなのね」と小さな驚き
が感じられますよね。
この場合の印象は通常よりもプラスに位置づけされて
頭に残りますから、
この驚きはたとえ小さくても印象の感じ方においては
「すごくカワイイ男子ね」と大きく感じられるんです。
他人から見たらそうでもないのに
だから、
最初の印象だけでゴリラと決めつけてはいけないのだ～
この最初とその後の驚きの差で生じた感情こそが、
ドキドキワクワクといった魅力的な印象を作り出してる
ってことになります～
反対に最初の印象で「爽やかな王子様ね」と好感を持ち
もっといろいろ話してみたくて交際したとしましょう。
でも、何度か会っているうちに
「あら・・なんだか違う・・死にかけたおやじね・・」
となることもあると思います。
というか、こんな経験は多いんじゃないかな～
当初の期待値が高かく、その後にガッカリしています。
この場合は、
そのギャップの差が、その後の印象を通常よりも下に
感じさせてしまうんです。
他人から見たらそこまで悲惨じゃないのに
最初に良い印象を持っていたぶん
落ち込み度もハンパなかったというケースもあります。
「お見合いとは全然違っていてゲロゲロでした」
という感じでしょうか
普通に前向きな婚活に励んでいる人たちの良さは、
必ず自分に伝わってきます
ただし、それは最初から伝わるとは限りません！
いっぺんの生真面目なお見合いでは無理がありますね～
そんなことも意識して、次も会ったほうがいいかと
もし交際率が100％になってくれたら嬉しさのあまり
人ごみにノーマスクでダイブしそうです。
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう！
ではでは
公式サイトにもいろんな婚活情報あります。
覗き見歓迎。
お急ぎのところ誠に恐縮ですが、
今日もいっぺんクリックをお願いします！
