「明かりははっきりと見え始めている」
というのは言い過ぎかもしれませんが、
交際が順調に進んでいる会員さんがごまんといます
幻覚を見ているわけではありません。
真剣交際に入れば、こっちのもんです。
尾身会長が吠えようが、総理が原稿を棒読みしようが
ほぼほぼ成婚となります
交際の自粛はしません。
だから、仮交際中は真剣交際を目指して奮闘し、
しのぎを削り、それなりに懸命にがんばるわけです
もちろん真剣交際になるためには、
2人のハートに灯がともり、お互いの同意が必要
になります。
そうとは知らず、
「5回ほど会ってゴハンしたからもういいだろう」と
唐突に真剣交際を申し込んでしまう男性もいるんです
まだ相手の住んでいる場所も、いつが誕生日なのかも、
何を着て寝ているのかも全く知らないというのにね。
当然ながら、白昼に「アイラブユー」と告白したことも
「はい、ア~ン」と肉団子を食べさせてもらったことも
「いや~、くすぐったい」と笑い合ったこともないため
真剣交際をOKしてもらえるはずがありません
つまり、機が熟していないわけですね。
もっと好機が到来するまで臨戦態勢を取ることよ
でも、自分で上手く活路を見いだせないもんだから、
「相談所の担当者にそろそろ真剣交際を考えなさい
と言われたんですけど、どうしましょうか?」
などと言ってしまうピュアな男性もいるんです
イイ感じで付き合っていて、相手のことが好きなら
正面からストレートに「結婚前提の真剣交際をぜひ!」
と言えばいいのに、いちいち担当に相談したんでしょう。
こんな義務的でフラフラした真剣交際の申し込みを
「わあ~涙が出るほど嬉しい!ぜひお願いします」
と喜び勇んで受ける女性は、まずいないと思います
ピュアな女性なら、
「少し待ってください。私も担当者に相談してみます」
となるかもしれません。
笑い話のようですけど、実際にあったケースです
知らんがなと言うしかないですよね。
こうなると男性側の担当者と女性側の担当者が相談して、
本人たち抜きで真剣交際するかどうか決めたほうが早い。
であれば、間違いなく真剣交際になるでしょうし、
なんなら有無も言わさず成婚も決めさせていただきます。
毎度ありがとうございますです
そんなのイヤじゃないすか?
自分の婚活なんだもん、自分で決めりゃいいのよ~
もっと言えば、自分の人生は自分で決めていいんですよ
真剣交際の申し出のタイミングは自分の感覚で見極めて、
愛の言葉を添えてズバッと女性に伝えてください
この辺が全然わからない場合には相談に乗りますし、
相手側の担当者と打合せして助け舟を出していきます。
ちょびっと悲しいものがありますが。
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
ではでは
公式サイトにもいろんな婚活情報あります。
覗き見歓迎。
お急ぎのところ誠に恐縮ですが、
今日もいっぺんクリックをお願いします!