人生初のお見合いに臨んだ女性会員さんが、
緊張のあまり傘をコンビニに忘れてきたそうです。
顔面蒼白となり激しく動揺していましたが、
何とか正気に戻りお見合いの席に旅立ちました
その前に緊張しない方法を授けておいたので、
何食わぬ顔して会話していましたけど、
やはり笑顔が笑顔じゃないように見えてしまいました。
どんな表情だったかは差し控えます
緊張しているときは、
「私、すごく、きん、緊張しているんです、う~」
と前もって正直に言えば、
男性は、「思いのほかピュアなのね、カワイイ!」
と逆にいい印象になることがあります
本当は、全く動じることなく、余裕しゃくしゃくで
「お見合いなんてチョロイわぁ」と手慣れていても、
「緊張しちゃう~」は戦略として使えるかもしれません。
男性も、話下手だったり、会話に自信がなければ、
「僕、すごく、きん、緊張しているんです、オエ」
と前もって正直に言えば、
女性は、「それじゃ仕方ないわね、お気の毒に」
と同情してくれて難を逃れることができるかもです。
ただし、女性よりだいぶ年上で、かっぷくもよく、
どこかの社長みたいな男性が、「緊張しちゃって・・」
などと言うと、相手はそれを受け入れてくれるどころか
「情けない、だらしない」と不安になるだけなんです
なので、いい年した立派な男性に限っては、
「緊張しています」と軽々口に出してはいけません
甘えたい盛りの女性にとって、頼もしい年上男性には
不安を匂わせてほしくないのですよ~
自分の気持ちを楽にしたかったからということであっても
女性はちゃんと見透かしているんで、
「あなたは楽だろうけど、私に不安を押し付けないで」
と緊張している男性に浣腸したくなるわけです
(しょうもな)
めちゃめちゃ緊張して上手くしゃべれなくても、
そのことを口にせず、年上の大人の男らしく
最後までカッコつけてほしいのだよ~
「この人についていって大丈夫なのかしらん?」
と年下女性に思われたらお見合いは負けです!
本音を聞いて「あら、このおっちゃんも人間なのね」
とホッとすることはまずありません・・
初お見合いで緊張しているような女性が、
「私、すごく、きん、緊張しているんです、う~」
と言ってきても、
「見た目はこうですが実は僕も緊張しておりまして」
などと便乗しないように。
どさくさに紛れて自己防衛に走らないでください。
作戦が不発に終わり、あまりにも不憫ですから
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
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お急ぎのところ誠に恐縮ですが、
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