当然コロナや温暖化の影響もあるんでしょうけど、
交際が長くなっている割には先が見えてこないケースが
いくつかあります。
外出自粛や自宅療養しているわけでもなさそうなのに。
何度デートを重ねてても距離感があったりして、
自信を持って交際を進めていけないんじゃないだろか～
県境を越えて2人で一緒にえっちらおっちら出かけたり、
閉鎖中の公園に忍び込んで綺麗な星空を眺めたりしても
どこかよそよそしく、会話もたどたどしいみたいな
これは見ていても歯がゆいわけです。
見せしめに選手交代を告げようかとも考えてしまいます。
このいい線まできて、どうやって距離を縮めたらいいか
わからなければ、シラっと恋人になりきることです。
ぎこちないながらも恋人のようにくだけてしゃべり、
気兼ねなく恋人のように振る舞うんですね
つまり、
恋人の役をちゃんと演じなければならないわけですよ。
たとえ恋人のようなフリをするだけでも、
相手の心に影響を与えますし、それが伝染していって
恋人同士のような雰囲気も出てくると思います
これはもう自己暗示の世界ですね～
こうなると自信を持って交際を進めることができます。
そんな交際にでもなれば心の在り方まで恋人らしくなり、
それらしい行動をすることで、やがて本物の恋人になる
ってことです
ここまでくれば「手を繋いでよろしゅうございますか？」
と恐縮しながら許可をいただく必要はありませんし、
「ハグ及びキスを受けていただけると幸いでございます」
と敬語で迫らなくてもよくなるんです。
本物の恋人なら遠慮なくいくらでもいっちゃってください。
モヤモヤした交際を断ち、早く恋人同士になりたかったら
まず、恋人のように振る舞うことです
いつまで経っても友だちのような距離感のままなのは、
自分の心がまだ恋人になりきれていないからなのよ～
この恋人行動は、自分自身のためであると同時に、
相手のためでもあるんです
この行動こそが最高の自己暗示になって、
ノロノロしている2人に勇気と元気を与えるはずなんです！
たまに真剣交際になっても軽いボディータッチはおろか、
ですます調で会話しながら正座して食事デートしている
カップルの報告を聞くことがありますが、
どうも恋人としての自覚が足りないんじゃないかな～
いつでも選手交代して女性の元へ駆けつけたい気分
になっています。
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう！
ではでは
公式サイトにもいろんな婚活情報あります。
覗き見歓迎。
お急ぎのところ誠に恐縮ですが、
今日もいっぺんクリックをお願いします！
