息子が楽しそうに 話題沸騰中の韓国ドラマ「イカゲーム」
を観ていたので、つい釣られて一緒に鑑賞しました。
まるで自分もゲームに参加している気分になり嬉しかったです。
「僕んちで一緒にイカゲームを観ませんか？」と女性を誘えば、
初デートということも忘れて喜んで着いてくるかもしれません。
きっとロマンティックな雰囲気になることでしょう
「自分が無口なので明るく積極的に話をしてくれる女性がいい」
と言う男性がたまにいます。
それはそうでしょうけど、基本女性は無口な男性は苦手なんで
デートは、映画や美術館や国会議事堂や大病院などに行ったり
ボウリングやビリヤードやビーチバレーや羽根つきをするなど
あんまり話をしなくても済むプランで逃げるのも方法です
イカゲームもアリです。
しかし、
出会ったばかりのほぼ見知らぬ同士が無言でデートしてたら
相手のことが何もわかりませんよね。
相手がどんな人で何を考えているのかわからない状態では
全く勝負にならないわけです。
女性にすれば、好きとか嫌いとか以前の問題なんですよ
だから、
自分が無口だからと男は黙って勝負しようという魂胆なら
何も通用しないので、その考えは捨ててくださいね。
黙って勝負をしても大丈夫なのは、それなりに親密
になり
無言でいても相手が何を考えているのか何がしたいのかが
わかる状態
になってからの話です。
ましてや、
「女性が積極的に話をしてリードしてほしい」というのは、
コミュニケーション放棄につながりますから、
当然女性のほうは「ムッツリ男、反対！」とお見合い現場で
シュプレヒコールを上げるわけです
よく見る光景ですね。
どうしても無口になりデート中に会話が行き詰ったら、
とりあえず今いる場所を移動してみるだけでもいいですよ。
黙ったまま膠着状態でじっと前の鳩を眺めているよりは
その場の雰囲気を変えましょう
いろいろ変わる景色を見ているうちに会話のキッカケが
生まれることはいくらでもありますからね～
とにかくダメダメなのは、無口な性格を言い訳にして
自分からコミュニケーションを取る努力をしないことです。
いくら交際が成立したと家族総出で万歳三唱を叫んだところで
デート中に黙っていたんでは何も始まりません
「なんかしゃべれ～」と彼女はずっと思っているはずなんで、
男は黙って勝負しないように～
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう！
ではでは
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