目測ですが、1㎏ほど痩せたような気がします。
やりました。
駄菓子の買い食いを止めたのが利いたのかもしれません。
バナナはお菓子としてカウントしていませんが。
好きなテレビ番組に、人間の域を超えた超肥満体の人が、
過酷なダイエットに挑戦するというのがあります。
その中で最も驚くのは、その痩せ方ではありません。
本人はベッドの上で全く身動きができないわけですが、
その状態で毎日とてつもない量の料理を食べるんですね。
圧巻過ぎます。
そこで謎だな～と思うのは、
全く仕事もしていないのに食費はどこから出ているの？
ということです。
ざっとソロバン弾くと毎月30万円以上はかかりそうです。
ご親族がお金持ちなのでしょうか
凄く気になります。
池上さんに聞いてみようかなと思ってしまいました。
もし、奥さんが物凄い大食漢で、食べ物に関しては
なりふり構わずバカスカお金を使うようだとしたら
どうしても経済面が心配になり生きた心地がしない
「大食いと浪費癖をなぜ交際中は隠していたんだい？」
となりますよね～
女性の立場なら、
「ケチは覚悟はしていたけど想像以上にドケチだわ」
と好きなものを好きなだけ大量に食べさせてもらえず、
ついブーブー言いたくなりますよね
だから、お互いの金銭感覚を事前に確かめることは
とても大切なんです
このお金に対する価値観が全く合わなければ、
食費の問題ばかりじゃなく生活が成り立たないと思う。
普通にデートしていれば、
ある程度は相手の金銭感覚や価値観はわかりますけど、
それだけじゃ不安ということもあります。
ただ、「ケチなの？」「せこいの？」「がめついの？」
「倹約家？」「無頓着なの？」「けつの穴が小さいの？」
などとストレートには聞きにくいはずです
なので、少し親しくなったら、お遊び的なノリで、
「突然近所のじいさんが100万円くれたら何に使う？」
「もしも年末ジャンボで1億円当たったら何したい？」
「今日中に1千万円使えと背後霊に言われたらどうする？」
と「もし○○だったら？」形式で質問してみましょう
そこから収入の合否を判定できるとは限りませんけど、
なんとなく金銭感覚や経済観念は見えてくると思う。
お互いに似たような答えになるなら価値観はバッチリ
これならお金に対しての質問とは受け取られないし、
きっと話も盛り上がります
それに加えて、相手の物事の考え方や生活スタイル、
本当の人柄などを知る一つの手がかりにもなるわけです。
意外な事実が判明するなんてこともあるかもね～
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう！
ではでは
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