スーパーの店頭にしめ縄やお正月飾りが並び始めたところで
ヘビーな仮交際が真剣交際へ入ろうかという案件が続出です。
令和3年駆け込み成婚がどのくらいまで伸びるのか楽しみ~
お見合いして仮交際に成功したならシメシメとか言ってないで、
早速真剣交際に向けての行動を考えなければなりません。
のんきなデートをしていてはいけないのだ~
最も大切なのは、
相手に何かをしてもらおうと思うんじゃなく、
まず自分から何ができるか考えてみるんです!
相手に何かをしてもらいたければ、
自分から相手のために何かを先にしなければなりません
たとえば、
彼女から手編みのセーターや手作り弁当をいただきたいなら
まずは先にしっかりと奢ってあげなければならないわけです。
毎回ワリカンにしていたらお返しはキャラメル1コもないはず。
愛ある行動が愛ある行動として跳ね返ってくるわけですね
言わずと知れた「好意の返報性」の働きをないがしろにしちゃ
絶対にダメよ~
ただし、
好意が伝わらなかったり、相手のそのときの気持ちによっては、
何も見返りがないケースもあります・・
ここが仮交際のネックになるところですね
逆に言うと
相手に何かをしてもらおうと見返りを期待するから、
交際終了を告げられたときに裏切られたと思いショックも大きい
と思うんです
そもそも最初から何も見返りを求めていなければ、
相手から何かプレゼントされたり、ほっぺにチューされただけで
奇跡にすら感じて喜びがハンパなくなるんじゃないかな~
人目も気にせず散々たらふく好きなものを食べさせてあげたのに
小指にすら触れさせてくれなかったと怒るんじゃなく、
いずれ彼女からティッシュペーパー1枚もいただけたらラッキー
ってくらいに考えておいたほうがいいですね
胸いっぱい腹いっぱいになるまで彼女の望むものを提供したら、
たぶんそれ相応の愛ある見返りはあると思う。
それは物品ではなく、真剣交際OKという返事かもしれません
母の胸で泣きたいほどがんばった甲斐がありましたね。
女性は、無償で男性のための行動をすることはほぼないんで、
やはり自分で何ができるか考え、先に与えてあげることです
これができる人が婚活のライバルに打ち勝てるんですよ~
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう!
ではでは
覗き見歓迎。
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