今の時代、年齢、性別、年収問わずに
誰でもLINEはやっているのではないかと思います。
「LINEって何だ？」という人がいたら挙手願いたいです。
男女の仲においてもLINEは欠かせないものになってますし、
コミュニケーションツールとしては、
無線や電報や絵手紙より断然優れているような気がします。
ただ、リアルタイムでコミュニケーションが可能なだけに
それだけ悩ましい問題が起こるのも事実ですよね
よくあるのはLINEしてもなかなか返事がないパターン
しっかり既読になっているのに、
うんともすんともおいともこらともない状態が続けば、
待っているほうは、2時間でモヤモヤ、半日でソワソワ、
1日でザワザワ、1日半でイライラ、2日でムカムカとなり
2人の間に不穏な空気が流れ始めるはずです
ただ面倒くさいだけなんでしょうが、すぐにLINEを返さず
だいぶ相手を待たせてしまったなと思ったら、
一番最初に「LINEの返信が遅くなってごめんなさい」と
見事な指さばきで文字を打つのが普通ではないでしょうか。
それがないので男性は余計に悶々とした夜になるんです。
もっと言えば、その重苦しい雰囲気を払いのけるためにも
文字の他にスタンプも加えたらいいと思うわけですね。
ごめんなさいと涙ながらに謝っている
のスタンプなどで
だいぶ空気は変わるし、なんか反省している感じがあり
相手もちょっと安心するってなもんです。
もういい年なんだからスタンプなんて恥ずかしいとか、
こんな顔しているのにスタンプなんて柄に合わないわ
などと躊躇する必要は全くありませんよ
今の自分の気持ちを伝える手段として文字だけじゃなく、
スタンプも使ったほうが、相手に気持ちが伝わりやすいし、
親しみも感じてLINEが楽しくなってくるんじゃないかと
「今度の日曜日は叔母さんのお誕生会だから無理なんです」
とデートの誘いを断られなたらば、「ガーン！」
というスタンプもつけることで残念な気持ちが増幅され
相手も「よほど会いたかったのね、何か悪いことしたわ」
と次はデートを優先してくれるかもしれません
なかなか好きだと言えず交際の行方が心配というなら
「日曜日にお会いできることを楽しみにしています」
の後にハート
のスタンプを入れておくんです。
たったこれだけでもほんのりと好意が伝わりますからね。
他にも、喜びとか、悲しみとか、感謝とか、感動とか、
自分の感情を伝えるのに使えるスタンプはいろいろあるし、
挨拶もスタンプを一緒に使えば親近感が湧いてきますよね～
乱発はいけないけど・・
会社では課長なんだからスタンプなんてみっともないとか、
バツイチの分際でスタンプなんて恐れ多いとか言わずに、
いつも悪友とやっているように気楽にLINEしてみてください。
お互いにそんなやり取りができれば距離は縮まるんです
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう！
ではでは
覗き見歓迎。
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