弓道(手の内) 2008年12月19日 | 弓 修行 ○手の内は、掌心を感じるように。 左右とも、親指の付け根、天文線の小指の付け根を近づける。 親指の腹と中指の横腹を合わせ、同じベクトルに働かせる。 このときの同じベクトルとは、「矢筋」であり、胸の中筋である。 ○小指を締める感覚は、下筋を活かすために必要である。 左右、同じような張り、締め具合、ベクトルであること。 . . . 本文を読む