1.今完成させたい息合い、型のもの。ただし、久し振りで、今ひとつ納まりが悪かった。×× ××
コメント:仰け反っているように見える。顎が浮いている?左手が突っ張る。
2.押そうとし過ぎていたので、それはやめて、しっかり引き分けるようにした。◎×
コメント:良い感じだが、迫力がない。腰高に見える。楽そうだが・・・。
3.試合や礼射で、人が他にいないと、間合いというか、気を膨らませることが出来ないので、試合バージョンで引いてみる。
○×
コメント:確かに、下にがっしり来ているように見えるが、伸びやかさはさっきの方があった。硬いというか、中てにいっているように見える。
総じて、肩が詰まっているように感じるのだが、もっと落とせないか?
4.肩を落とそうとすると、骨格上腰が入りすぎ、縦線が消えてしまう。しかし、確かにまだ矢乗りが悪い=会が浅いということだから、息合いなり胴造りなりが甘いと言うこと。
そこで、石井範士に教わったように、打ち起こし・大三で両肩を思い切り前上に出し、引き分けで大きく落としてみた。○○××
コメント:会での肩の場所は良い感じに見える。ただし、大三で肩を上げるのは、こざかしいと見られないか?無駄な動作というか。
剣道では相手がいるので、相手を威圧する気迫が必要だが、弓道には必要ないのか?自然に見える方が良いのだとしたら、最初の引き方(1や2)が良かったと言うことか。
5.確かに、4は肩の位置を確認する練習方法なので、本当ならば、2の様にしつつ、4のように肩が降りるのが、私の理想。まだちゃんと出来ていない、中途半端だと言うこと。だが、2のように自然な張りから、4の肩の位置を目指した引き方をしてみる。××
コメント:リズムというか、息合いは1や2に近いから好きだが、肩はまだ下りきっていない。物足りないし、辛そう。早い。
6.5の引き方にはむりがあり、まだちゃんとしゅうとくできていないので、息が合わなくて早くなってしまう。しかし、方向性としては、5がちゃんと出来るようになりたい。
しかし、一気に引いて疲れてしまったので、後2本は息合いに任せて、無理がないように引いてみた。×○
コメント:早いが、無理なくまとまっている。自然ではあった。
まとめ:○石井範士に教えて頂いた、肩の位置や引き分けの方向をもっと修練し、修得すること。
○さらに、無理に張り上げなくても、柔らかく張った大三を取れるような縦線、息合い、胴造りを完成させること。
○静かな中にも、見ている人をも納得させる、感動させる気迫、気合い、そのための息合いを身につけること。
コメント:仰け反っているように見える。顎が浮いている?左手が突っ張る。
2.押そうとし過ぎていたので、それはやめて、しっかり引き分けるようにした。◎×
コメント:良い感じだが、迫力がない。腰高に見える。楽そうだが・・・。
3.試合や礼射で、人が他にいないと、間合いというか、気を膨らませることが出来ないので、試合バージョンで引いてみる。
○×
コメント:確かに、下にがっしり来ているように見えるが、伸びやかさはさっきの方があった。硬いというか、中てにいっているように見える。
総じて、肩が詰まっているように感じるのだが、もっと落とせないか?
4.肩を落とそうとすると、骨格上腰が入りすぎ、縦線が消えてしまう。しかし、確かにまだ矢乗りが悪い=会が浅いということだから、息合いなり胴造りなりが甘いと言うこと。
そこで、石井範士に教わったように、打ち起こし・大三で両肩を思い切り前上に出し、引き分けで大きく落としてみた。○○××
コメント:会での肩の場所は良い感じに見える。ただし、大三で肩を上げるのは、こざかしいと見られないか?無駄な動作というか。
剣道では相手がいるので、相手を威圧する気迫が必要だが、弓道には必要ないのか?自然に見える方が良いのだとしたら、最初の引き方(1や2)が良かったと言うことか。
5.確かに、4は肩の位置を確認する練習方法なので、本当ならば、2の様にしつつ、4のように肩が降りるのが、私の理想。まだちゃんと出来ていない、中途半端だと言うこと。だが、2のように自然な張りから、4の肩の位置を目指した引き方をしてみる。××
コメント:リズムというか、息合いは1や2に近いから好きだが、肩はまだ下りきっていない。物足りないし、辛そう。早い。
6.5の引き方にはむりがあり、まだちゃんとしゅうとくできていないので、息が合わなくて早くなってしまう。しかし、方向性としては、5がちゃんと出来るようになりたい。
しかし、一気に引いて疲れてしまったので、後2本は息合いに任せて、無理がないように引いてみた。×○
コメント:早いが、無理なくまとまっている。自然ではあった。
まとめ:○石井範士に教えて頂いた、肩の位置や引き分けの方向をもっと修練し、修得すること。
○さらに、無理に張り上げなくても、柔らかく張った大三を取れるような縦線、息合い、胴造りを完成させること。
○静かな中にも、見ている人をも納得させる、感動させる気迫、気合い、そのための息合いを身につけること。
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