我慢の時。

弁護士を頼もうと思う。
新居を構えるにしても、年老いた私の両親と一緒に暮らすのが優先(^-^)/
のらりくらりと時が過ぎ、公的な援助すら受けられない現状。

何かにつけて、「ちゃんと考えてる」としか言わないあの男とその親を、今更何を持って信用しろと言うのか。

子供達は物心ついた時期から「お父さん」と呼んだ事がない。呼ばせなかったあの男の意図は分からない。

４月には息子は中３になり受験が絡む。

始動する時期を見極めたい。

おはようございます。

今日は遅出出勤です

晩御飯は筑前煮と豚汁をすでに作りました。

帰宅してからドタバタせずに済むかな

今は急性期病棟なので看護補助としては凄く楽です。

遅出の定時も１８時半なので、療養病棟と３０分も違うので有難いです。

昨日は休みだったのですが、午後からは特に何をするでも無し・・・。

気付いたら横になり寝てしまっている状態で

結果、なにもせずただダラダラ過ごしてしまいました。

ミシンとかする予定だったけどね・・・。

予定で終わってしまいました

事故のニュース

交通事故のニュースが毎日絶えない。

某アナウンサーの死亡事故・・・。

今朝の小学生ひき逃げ・・・。

事故が絶えない。

某アナウンサーの死亡事故に関しては、無くなられた方のご遺族もいらっしゃるのだから、報道陣が押し寄せるのもどうかと思う。

世の中には、自分の過失を心から深く深く反省し後悔と自責の念に潰されそうになっている人もいるんだと思う・・。


そう思うと、あの男の身勝手な考えとT家の思い違いな発想には怒りすら覚える。

共依存

年内にと思っていた離婚は年が明けてもグダグダと進展なし。

年末ギリギリで行政処分が来たはず。

けど、本人はもとより、義両親も一切私には処分結果を伝えては来なかった。たまたま、元旦に子供を迎えに行ったら義母が気まずい顔をしながら「あのなぁ、Ｓ(あの男)は、免許取り消しで二年の失格と罰金３０万やったんやけど…罰金は払えないから交通刑務所に行くって言ってるし」と私の顔色を伺っていた。

「あっそう。」とだけ。
キャッシングの金額も私は知らない。事故の後もどう片付いたかも知らない。

何でもかんでも庇って来た割には、息子が３０万払えないと言って服役すると言った時には庇わない。その一連の不思議な流れはこの一家の問題点でもある。

３０万払えない割には、子供たち曰わく「おっさん、お金ないとか言いながらスマホに買い換えてるし」と。

今年は私は私の甥と姪のお年玉は準備したが、Ｔ家の方は一切準備せず。義母がせっせと息子の名前を書いたポチ袋に自分の財布からお金を入れていたと。

親戚一同もバカなので、私達家族の状況を知らないで私をバッシング(笑)
身内に犯罪者が居るのがまだ分からないみたいだ。

４０になる男を７０過ぎの親父と７０前の母親が必死に庇って。

更正の道を断ち切って奪っているのもまさにこの両親なのだ。

時には突き放し、黙って見守ると言う選択肢はないのだ。
親も自分たちの一番辛い選択肢を見いだせず、庇う・匿う事を「親の義務」とし、「息子がこうなったのは嫁のせい」と言いふらし自分たちを正当化しようと無駄に時間を費やす。

まだましかと思っていた義妹も、「知らぬ・存ぜぬ」のＴ家丸出しになって来た。
色々と吹き込まれてるんだろう。

まさに、本人たちの気付かない「共依存」状態。
多分、親が死んで相続でもしたら一気に食いつぶしだろうな(笑)

義妹も気を付けないと人生潰されるのにね。

泣きながら詫びた義父も、時間の経過で私を恨み始め、私が憎いから孫の将来より私をつぶすのに必死。
相変わらず義母は中立的な感じを出してるつもりだけど、息子を如何に「庇う」かで必死。
義妹は「面倒な事に巻き込まれた」と我関与せずに。

一番はあの男。

罰金が払えないから刑務所に行く。
恐らく、悩み抜いた答えではない。
３０万もったいない。
位にしか思ってない。奴に罪の意識は欠落している。

刑務所に入るのは構わない。籍を抜いてからならね。

あの稀に見る共依存振りは、どんな環境から成り立つんだろう。

住宅ローンは支払います。よくぞ言ったもんだ。先月、五万渡されただけ。
多分、服役すれば就職先なんてさらに無くなる。４０にして何ら資格もない奴が安易に再就職がある訳がない。

この状況でまだ世間を知らない。多分、今後知ることも無いだろう。

いずれ離婚するなんて軽く思ってるＴ家一族。

多分、キャッシングも治らない。また繰り返す。
子供たちの落ち着いた生活振りも知らず。
「母親のお前が子供の不安を煽ってる」とメールして来た位ですからね。
世の中から消えて欲しい存在です。


今、シングルで頑張ってるお父さん・お母さん。気苦労も沢山あるだろうし、貧困社会と言われる中で大変だろうし。

私も頑張ります。
自分のため・子供たちのため。私を見守ってくれる両親や弟家族、親戚を安心させるため。