------------------------------------
<6/10 東京ドル円の売買ポイント>
------------------------------------
(6/7 NY時間の動き)
NYは95.70でオープンすると、米雇用統計に売り買い交錯。一瞬94.98の安値を付ける場面もありましたが、スターとなった週足94.95-00で丁度サポートされる結果となり上昇の流れがスタート。
95=97円ゾーンはポイントが詰まった大きな抵抗ゾーン状態のため、途中の重要ポイントで壁や逆サポートをくり返しましたが、売り・買いの分岐点とした赤(1)ライン96.35-40を上抜けすると、揉み合いながらしっかり最初のターゲットゾーン97.20=30まで続伸。
一度壁になり下落も、ポイントで逆サポートされると力強い上昇に転換。
97.20=30ゾーンも上抜けし、NYの上昇限界ゾーンとした97.75=78.00ゾーンまで上伸。
97.80高値と期待通り壁になり、一度は利食いに97.00レベルまで下落も、再び上昇すると、両ゾーンの間となる97.30=70ぞーンで揉み合いのまま97.55で越週。
-----------------------------------------------------------------
------------------------
(6/10 東京のポイント)
------------------------
来週の東京の見方です。
自慢話にお付き合いいただいた御礼に、今回特別に公開します。
もし、6/10早朝の相場が大きく動かずに97円台でオープンなら
東京は以下の様な展開とみます。
その通りになり、儲けのお役に立てれば幸いです。
--------------------------------------------------------
ジョイテクの特徴である展開が見えるゾーン分けを、
“上方抵抗ゾーン”97.75=98.00を上昇限界ゾーンとし、
“下方抵抗ゾーン”97.00=30とします。
その間である97.35=70ゾーンを“分岐ゾーン”として見てください。
基本展開は、“分岐ゾーン”97.35=70でオープンし揉み合いです。
上値トライがしっかり入ったときに、97.75=98.00のポイントで売り参加です。SL=98.20。
焦点は、下値トライ時に97.00=30ゾーンでサポートされるか、下抜けするかです。
対応は簡単で、下抜け時は積極的に売り参加。SL=97.55。
利食いターゲットは、最大赤(1)ライン96.35-40。
ここでは必ず全額を利食いし、様子見としてください。
ただその前に、手前の青(3)ライン96.60-65で70%サポート可能性があります。
よって、96.60-65でサポート気味なら、
「半額」のみ利食いして様子をみたり、思い切って全額利食いの決断が必要です。
利食い後、やっぱり下抜けしても残念がる必要はありません。
赤(1)ライン96.35-40まで下落しても、ここで80%サポートと見るからです。
下抜けリスクに備え、@96.40で「半額」買い参加。SL=96.15です。
サポート決定後に残り「半額」買い参加し、最大97.00=35ゾーンで利食いを狙います。
以上が基本的な展開と投資方法です。
つまり、相場の見方の基本は、
97.75=98.00ゾーンを上限に、最大赤(1)ライン96.35-40まで下落と言うものです。
よって、
------------------------
最大レンジ:96.35=98.00
基本レンジ:97.20=80
最小レンジ:97.35=70
-------------------------
---------------------------------------------------------------------------
前営業日の段階で、ここまで具体的な展開シナリオ、具体的な投資レート、利食いの基本とS/Lまでレポートします。
そして、
当日の東京が9:00にオープン前の展開を見て、もし微調整が必要なら
最終対応として8:30頃までにメールをします。
大抵は、前日のシナリオ通りのままとなります。
良くタイムマシンで先の相場を見てきたようなレポートだと言われます。
そんな事はあり得ないのですが、
ご承知のように、パーフェクトに一致することがあります。
だいたい80%の的中度ですので、当然外れがあります。
自分で分析し、展開を推理し、そのシナリオを書き、その通りの相場になる・・・
私が相場分析が楽しいという意味を分かっていただけるでしょうか。
だから60才になっても、毎日20時間相場を見ていても飽きないのです。
貴方も、一緒にFX相場を楽しみませんか?
ご照会は:fxcafe@gmail.com
<6/10 東京ドル円の売買ポイント>
------------------------------------
(6/7 NY時間の動き)
NYは95.70でオープンすると、米雇用統計に売り買い交錯。一瞬94.98の安値を付ける場面もありましたが、スターとなった週足94.95-00で丁度サポートされる結果となり上昇の流れがスタート。
95=97円ゾーンはポイントが詰まった大きな抵抗ゾーン状態のため、途中の重要ポイントで壁や逆サポートをくり返しましたが、売り・買いの分岐点とした赤(1)ライン96.35-40を上抜けすると、揉み合いながらしっかり最初のターゲットゾーン97.20=30まで続伸。
一度壁になり下落も、ポイントで逆サポートされると力強い上昇に転換。
97.20=30ゾーンも上抜けし、NYの上昇限界ゾーンとした97.75=78.00ゾーンまで上伸。
97.80高値と期待通り壁になり、一度は利食いに97.00レベルまで下落も、再び上昇すると、両ゾーンの間となる97.30=70ぞーンで揉み合いのまま97.55で越週。
-----------------------------------------------------------------
------------------------
(6/10 東京のポイント)
------------------------
来週の東京の見方です。
自慢話にお付き合いいただいた御礼に、今回特別に公開します。
もし、6/10早朝の相場が大きく動かずに97円台でオープンなら
東京は以下の様な展開とみます。
その通りになり、儲けのお役に立てれば幸いです。
--------------------------------------------------------
ジョイテクの特徴である展開が見えるゾーン分けを、
“上方抵抗ゾーン”97.75=98.00を上昇限界ゾーンとし、
“下方抵抗ゾーン”97.00=30とします。
その間である97.35=70ゾーンを“分岐ゾーン”として見てください。
基本展開は、“分岐ゾーン”97.35=70でオープンし揉み合いです。
上値トライがしっかり入ったときに、97.75=98.00のポイントで売り参加です。SL=98.20。
焦点は、下値トライ時に97.00=30ゾーンでサポートされるか、下抜けするかです。
対応は簡単で、下抜け時は積極的に売り参加。SL=97.55。
利食いターゲットは、最大赤(1)ライン96.35-40。
ここでは必ず全額を利食いし、様子見としてください。
ただその前に、手前の青(3)ライン96.60-65で70%サポート可能性があります。
よって、96.60-65でサポート気味なら、
「半額」のみ利食いして様子をみたり、思い切って全額利食いの決断が必要です。
利食い後、やっぱり下抜けしても残念がる必要はありません。
赤(1)ライン96.35-40まで下落しても、ここで80%サポートと見るからです。
下抜けリスクに備え、@96.40で「半額」買い参加。SL=96.15です。
サポート決定後に残り「半額」買い参加し、最大97.00=35ゾーンで利食いを狙います。
以上が基本的な展開と投資方法です。
つまり、相場の見方の基本は、
97.75=98.00ゾーンを上限に、最大赤(1)ライン96.35-40まで下落と言うものです。
よって、
------------------------
最大レンジ:96.35=98.00
基本レンジ:97.20=80
最小レンジ:97.35=70
-------------------------
---------------------------------------------------------------------------
前営業日の段階で、ここまで具体的な展開シナリオ、具体的な投資レート、利食いの基本とS/Lまでレポートします。
そして、
当日の東京が9:00にオープン前の展開を見て、もし微調整が必要なら
最終対応として8:30頃までにメールをします。
大抵は、前日のシナリオ通りのままとなります。
良くタイムマシンで先の相場を見てきたようなレポートだと言われます。
そんな事はあり得ないのですが、
ご承知のように、パーフェクトに一致することがあります。
だいたい80%の的中度ですので、当然外れがあります。
自分で分析し、展開を推理し、そのシナリオを書き、その通りの相場になる・・・
私が相場分析が楽しいという意味を分かっていただけるでしょうか。
だから60才になっても、毎日20時間相場を見ていても飽きないのです。
貴方も、一緒にFX相場を楽しみませんか?
ご照会は:fxcafe@gmail.com