ご無沙汰してしまいました。
当初は、6/3NYの米雇用統計の時だけの予定でした。
あの日は、赤(1)ライン109.00の下でオープンなら、ドル下落の展開が決まっていたため、
コメントを控えました。
ただ、最大でも月足赤(1)ライン107.90-95まで下落までとし、106円台の底値ゾーンへの大相場は想定以上の下落でした。
ただ、それ以上に衝撃的なことは、、その底値ゾーン106.80=107.10を下抜けしたことです。
安値106.51と、週足赤(3)ライン106.35-40の手前まで下落しました。
これは、東京ではなく、NYの相場と言っても、ジョイテク上あってはいけない結果でした。
「スイング」では、一貫して大きなドル下落相場で対応ですので問題ないのですが、
今週の「デイトレ」では、難しい相場が懸念され、
ブログ読者の皆様には、詳しい対応を説明できないと投資が上手くいかないと考え、ブログでのコメントを差し控えました。
その懸念は、6/6・6/7・6/8の3日間連続して、教科書的な「急反発・急落パターン」が完成し現実化。
ジョイテク上も、市場の相場感が混乱もしくは錯綜していることが明確になりました。
今週の「デイトレ」は、私自身の判断ミスもあり、上手くいかない場面が出てしまいました。
最後に、簡単ながら、今後の投資は、
「スイング」は、月足青(1)ライン以下で展開する限り、月足青(1)ラインをベストに戻り売りで下落待ちだけです。
今週の底値は、106円前半の月足・週足ポイントゾーン。
ここを下抜けすると、今週は105円前半となります。104円台はありません。
明日は会社休業日のため、ブログ再開は来週からの予定です。
では、もうしばらく失礼いたします。
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当初は、6/3NYの米雇用統計の時だけの予定でした。
あの日は、赤(1)ライン109.00の下でオープンなら、ドル下落の展開が決まっていたため、
コメントを控えました。
ただ、最大でも月足赤(1)ライン107.90-95まで下落までとし、106円台の底値ゾーンへの大相場は想定以上の下落でした。
ただ、それ以上に衝撃的なことは、、その底値ゾーン106.80=107.10を下抜けしたことです。
安値106.51と、週足赤(3)ライン106.35-40の手前まで下落しました。
これは、東京ではなく、NYの相場と言っても、ジョイテク上あってはいけない結果でした。
「スイング」では、一貫して大きなドル下落相場で対応ですので問題ないのですが、
今週の「デイトレ」では、難しい相場が懸念され、
ブログ読者の皆様には、詳しい対応を説明できないと投資が上手くいかないと考え、ブログでのコメントを差し控えました。
その懸念は、6/6・6/7・6/8の3日間連続して、教科書的な「急反発・急落パターン」が完成し現実化。
ジョイテク上も、市場の相場感が混乱もしくは錯綜していることが明確になりました。
今週の「デイトレ」は、私自身の判断ミスもあり、上手くいかない場面が出てしまいました。
最後に、簡単ながら、今後の投資は、
「スイング」は、月足青(1)ライン以下で展開する限り、月足青(1)ラインをベストに戻り売りで下落待ちだけです。
今週の底値は、106円前半の月足・週足ポイントゾーン。
ここを下抜けすると、今週は105円前半となります。104円台はありません。
明日は会社休業日のため、ブログ再開は来週からの予定です。
では、もうしばらく失礼いたします。
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