1/16のブログで、今週の最大レンジの下限を、112.95としました。
昨夜NYの、午前中までは、112.95レベルででサポートが続き、驚かれた方も多かったと思われますが、最後は、昨日の理論的下限ゾーンとした112.65=75まで下落したため、ピタリ賞にはなりませんでした。
ジョイテク的には、今週の最下限候補には、112.70-75と112.95-00の2つのポイントがあり、
どちらを最下限とするかの最終判断を誤っただけであり、どちらも想定内という事実は同じです。
ということで、
今日の東京は、最下限レベルまできましたので、
ここから、1度利食い中心とした買い戻し場面となるのか
それとも、ここから新たなドル下落の大相場が始まるのかの見極めとなります。
次の下落相場の下限も分かってますが、ここでは、まだ公開は控えておきます。
ここから一端買い戻しという期待する展開になった時は、
大相場であるほど、キーポイントで壁になったときは、
常に再下落リスクが高いので、利食いする判断力で損益の差が出やすい相場です。
一つだけヒントを公開すると、
1/18東京の買い戻し場面では、赤(1)ライン113.75-80が特に重要です。
本格的な買い戻しは、この赤(1)ラインを越えないと始まりません。
つまり、赤(1)ラインで壁なら、そこは絶好の売り場ですし、
そこまで届かないときは、常に途中壁になったキーポイントから、下落再開と見てください。
そして、再び112.60=70でサポートなら、その繰り返しです。
もし、そこを下抜けすると・・・になるいうことです。
昨夜NYの、午前中までは、112.95レベルででサポートが続き、驚かれた方も多かったと思われますが、最後は、昨日の理論的下限ゾーンとした112.65=75まで下落したため、ピタリ賞にはなりませんでした。
ジョイテク的には、今週の最下限候補には、112.70-75と112.95-00の2つのポイントがあり、
どちらを最下限とするかの最終判断を誤っただけであり、どちらも想定内という事実は同じです。
ということで、
今日の東京は、最下限レベルまできましたので、
ここから、1度利食い中心とした買い戻し場面となるのか
それとも、ここから新たなドル下落の大相場が始まるのかの見極めとなります。
次の下落相場の下限も分かってますが、ここでは、まだ公開は控えておきます。
ここから一端買い戻しという期待する展開になった時は、
大相場であるほど、キーポイントで壁になったときは、
常に再下落リスクが高いので、利食いする判断力で損益の差が出やすい相場です。
一つだけヒントを公開すると、
1/18東京の買い戻し場面では、赤(1)ライン113.75-80が特に重要です。
本格的な買い戻しは、この赤(1)ラインを越えないと始まりません。
つまり、赤(1)ラインで壁なら、そこは絶好の売り場ですし、
そこまで届かないときは、常に途中壁になったキーポイントから、下落再開と見てください。
そして、再び112.60=70でサポートなら、その繰り返しです。
もし、そこを下抜けすると・・・になるいうことです。