コンニチハ 甲斐田です。
被災地支援のためにFX投資システムの無償開放と言われても、
“使い物になるかどうかわからんものに判断のしようもない”
などと言われてしまうと、確かにその通りかと思います。
最新のレポートを3点紹介します。
細かい部分まで、実際の結果と比較検証してください。
1)週間レポート(10/1=10/5):
毎週日曜日に公開する週報です。
週間分析絵図が、世の中で唯一の、一週間の相場展開とキーポイントがビジュアルで一覧できるものです。
当たらないと、何の意味もないわけですが、外れることがほとんどないので有益です。
その結果も、毎日、日報でフォローしています。
2)甲斐田レポート(日報)2018/10/05:
毎日、前日20:30めどに公開する日報の最新版です。
公開するのは、10/5東京用の日報で10/4 20時過ぎに公開したものです。
前日の相場の予測と、結果を検証してください。
※前日21時までに日報をアップするのは、10/4NYにも同じ予測が適用できるからです。
つまり、日報の位置づけは“当日10/4NYと翌日10/5東京用の分析レポート”です。
3)NYレポート(米雇用統計)2018/10/05:
月に一回の米雇用統計時には、通常の分析の他に、“NYオープン直前のレベルで、どのような展開となるか”という面白い分析もしています。
目的は、米雇用統計発表直後の相場が荒い動きとなっても、慌てずにかつ、勇気を持って参加すべきポイントで、参加できるようにすることです。
従って、外れれば笑い話にもなりませんが、これが当たり前ですが、意外に当たります。
極端な話、今回は“ドル急伸する”急落する”“荒い動きになる””レンジ相場で50銭も動かない”・・・
などとわかるだけで、安心ではありませんか。
プラス、具体的な展開予測とレンジ、参加の注意ポイントまでレポートしています。
今回のプロジェクトに参加すると過去のレポートを見ていただければ嘘ではないことが理解できると思います。
とりあえず、イメージがわかっている、10/5NYのレポート見て、実際のチャートの結果を見ながらご検証ください。
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被災地支援のためにFX投資システムの無償開放と言われても、
“使い物になるかどうかわからんものに判断のしようもない”
などと言われてしまうと、確かにその通りかと思います。
最新のレポートを3点紹介します。
細かい部分まで、実際の結果と比較検証してください。
1)週間レポート(10/1=10/5):
毎週日曜日に公開する週報です。
週間分析絵図が、世の中で唯一の、一週間の相場展開とキーポイントがビジュアルで一覧できるものです。
当たらないと、何の意味もないわけですが、外れることがほとんどないので有益です。
その結果も、毎日、日報でフォローしています。
2)甲斐田レポート(日報)2018/10/05:
毎日、前日20:30めどに公開する日報の最新版です。
公開するのは、10/5東京用の日報で10/4 20時過ぎに公開したものです。
前日の相場の予測と、結果を検証してください。
※前日21時までに日報をアップするのは、10/4NYにも同じ予測が適用できるからです。
つまり、日報の位置づけは“当日10/4NYと翌日10/5東京用の分析レポート”です。
3)NYレポート(米雇用統計)2018/10/05:
月に一回の米雇用統計時には、通常の分析の他に、“NYオープン直前のレベルで、どのような展開となるか”という面白い分析もしています。
目的は、米雇用統計発表直後の相場が荒い動きとなっても、慌てずにかつ、勇気を持って参加すべきポイントで、参加できるようにすることです。
従って、外れれば笑い話にもなりませんが、これが当たり前ですが、意外に当たります。
極端な話、今回は“ドル急伸する”急落する”“荒い動きになる””レンジ相場で50銭も動かない”・・・
などとわかるだけで、安心ではありませんか。
プラス、具体的な展開予測とレンジ、参加の注意ポイントまでレポートしています。
今回のプロジェクトに参加すると過去のレポートを見ていただければ嘘ではないことが理解できると思います。
とりあえず、イメージがわかっている、10/5NYのレポート見て、実際のチャートの結果を見ながらご検証ください。
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