4/18 東京ドル円の売買ポイント

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＜利用上の注意＞
１．東京市場の売買情報は17時までの限定活用となる情報です。
　　15時以降からは欧州市場の影響で見直すことが多々あります。
　　故に、日中相場を見れない方の活用には限界があります。
２．売買情報は小さいＳ/Ｌの設定を前提に組み立てています。
　　　大きなＳ/Ｌ幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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＜４/１８　東京ドル円の売買ポイント＞
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（4/17 ＮＹの結果）
ＮＹは98.10でオープン後、月足・週足ポイントゾーンの下抜けトライに97.95＝98.10ゾーンで揉み合い。10時頃から売り優勢となり下抜けすると97.50レベルまでジリ安。97.55=65ゾーンで揉み合いから、買戻しも98.90レベルと月足・週足ポイントで逆壁になると急落。下落時の下限とした下方抵抗ゾーンの中の黒丸Ｂまで下落し97.21を安値にサポートされ買戻しに転換。途中ポイントをこなしながら16時頃97.85=95ゾーンの揉み合いから上抜けし高値98.27まではね。荒い動きのまま98.15で引け。
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（4/18 東京のポイント）
ＮＹはまさしく黒丸Ｂまで底値試しから反発という行って来い相場でした。
これで分岐ゾーンでオープンなら抵抗バンドの上値トライとみます。
「半額」ずつの売り上がりが確実。
逆に月足・週足ポイントゾーンへの下値トライ先行なら、
月足ポイントででサポートなら「半額」で買い参加し上昇待ち。
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4/17 欧州ドル円の売買ポイント

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＜利用上の注意＞
１．欧州市場の売買情報は17:00からＮＹオープン21:30まで
　　適用となる情報です。
２．売買情報は小さいＳ/Ｌの設定を前提に組み立てています。
　　大きなＳ/Ｌ幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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＜４/１７　欧州ドル円の売買ポイント＞
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（4/17 東京の結果)
東京は97.61でオープンすると7.55を安値に強い上昇。仲値決定時に98.05レベルまで付け一服も月足・週足
ポイントゾーン97.85=95で逆サポートされると直ぐに、抵抗バンドの下辺まで続伸。98.33レベルで壁になると、98.15=20ゾーンで横バイでしたが、13時半頃98.10レベルに軟化後に急反発。本格的に青(2)ラインの上抜けトライ開始するも98.44を高値に98.25=40ゾーンで揉み合い。結局ブレイクできず、引け際下落し98.13で引け。
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（4/17　欧州のポイント）
欧州は、98円台維持ならば、重要な抵抗バンドへの上伸です。
上伸しても今夜の上抜けは無理ですが、引けがどのレベルになるかで、
明日以降の相場展開が下落スタートか、天井試し継続かが決まってきます。
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4/16 欧州ドル円の売買ポイント

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＜利用上の注意＞
１．欧州市場の売買情報は17:00からＮＹオープン21:30まで
　　適用となる情報です。
２．売買情報は小さいＳ/Ｌの設定を前提に組み立てています。
　　大きなＳ/Ｌ幅の方には有効な活用は難しくお勧めしません。
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＜４/１６　欧州ドル円の売買ポイント＞
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（4/16 東京の結果)
東京は96.75でオープンし売り先行も96.59を安値に下げ止まり買戻し。仲値決定後さらに続伸し青(4)ラインの上抜けトライに96.90=97.10ゾーンで一進一退。12時半頃完全ブレイクすると一気に97.70レベルまで急伸。ここから下落するも赤(1)ラインできる抵抗ゾーンで揉み合い。15時過ぎから上伸再開16時過ぎ一気に月足・週足ポイントゾーンまで攻めましたが97.90を高値にしっかり壁になり97.77で引け。
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（4/16　欧州のポイント）
東京は、赤(1)ラインを上抜けし97円台の展開を確固たるものにすると月足・週足ポイントゾーンまで攻めましたが、さすがに上抜けまでは無理で引け。
欧州は、引き続き月足・週足ポイントゾーンを上抜けできるかがキーポイントです。
上抜け実現なら上限と見る抵抗バンドの上値トライが期待できます。
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4/16 東京ドル円の売買ポイント

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＜４/１６　東京ドル円の売買ポイント＞
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（4/15 ＮＹの結果）
ＮＹは97.80でオープンし抵抗バンド下辺まで上昇するも98.05で壁になり97.75まで反落。その後も97.75=98.05ゾーンで一進一退が続き4度目のトライで上抜け。しかし98.25を高値に98.15=25ゾーンで頭打ちが続き97.95レベルまで下落。買い戻され抵抗バンド下辺で横バイの中、突如97円台に急落、97.80=85ゾーンで小動きから下落再開すると、抵抗ゾーンで一度サポートも下抜けし97.10まで付けた後買戻し。97.45で逆壁になり97.30=45ゾーンで揉み合いとなり下落再開。途中ポイントをこなしながらも、想定の下落限界とした月足青(2)ラインでサポートされ96.35を安値に、急反発し96.75で引け。
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（4/16 東京のポイント）
東京は、下落が、96円台前半の月足赤(2)ラインでサポートできるかが最初のキーポイントです。
サポートなら、97円台半ばまで買戻しですが、そこまでとみます。
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相場：これで満足できないなら、お手上げ・・

大相場の高値や安値がピタリ当たることは、ほぼ毎回実現していますが、
今回は、多くの方がドル安方向で、指摘できた方は皆無だと思いますので、記事にしました。

かつ、最安値での、指し値買い方針も大成功でした。
、
今回は、情報を公開しすぎになりますが、
ＦＸであっても、ここまで精緻に分析し、かつ当たるとう現実を知っていただく良い機会ですので公開します。

24時以降のメールは、正式サポート終了後ですので緊急の5件だけです。

メールの内容もそのまま公開しました。
余計な説明は、これで不要かと思います。

「分析精度の精緻さ」

「アドバイスの的確さ」

「濃密なサポート体制」

「実際の投資への有益度」

もし、これ以上のサービスを日々提供している業者があれば教えて下さい。

ＦＸは、だれでも当たることがあるから楽しい分けですが、
日々、このようなサポートができる方はいるかもしれません。

しかし、現時に、こんなしんどいことを継続する方は皆無と断言できます。