僕の人生の今は何章目ぐらいなんだろう?

昨日に戻りたいと思うよりも、
今日を楽しみ、
明日が待ち遠しいと思える、
そんな人生を送りたい。

中国ツアー終了

2008-05-30 19:01:25 | ヒトの気持ち
帰国します。
4/7~11破壊の旅
4/21~4/28無謀な旅
5/7~5/13創造の旅
5/22~5/31始まりの旅
中国長かった~トータルで33日あまりのツアーでした。

初日は機材トラブルから始まったローンチイベント
まるでX Japanですよ。
HOTELに帰ってベットの上で気絶しました。
まさにYOSHIKIです。

一歩近づきました。

さらにもう一人の男に近づいています。
藤川球児です。
24試合投げて17セーブ、防御率0.76!1点取られていない。
まさに抑えピッチャー
僕は33日自分を抑えてます。
抑えは完璧です。
一人でもしていません。

頑張りましたね。

明日帰ります。
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赤い下着

2008-05-30 11:11:13 | ヒトの気持ち
都橋のマスターは波乗りのとき「夏は青い水着、冬は赤い水着」を着用するという。
何でも青は体温を3℃下げ、赤は3℃程度あげる効果があると言っていた。
マスター曰く「俺はシーツやパジャマもそうしている。熱帯夜だって快眠だよ」だって。
冬に赤いパジャマ赤いシーツのベッドで寝ている彼をちょっと姿を想像しちゃった・・・

さてさて、表題の赤い下着。
赤い下着から何を想像します。
そう娼婦ですよ。一般的に娼婦は黒じゃなくて赤です。
統計的にも、テレビや映画の中でも赤は多いですよ。
黒い下着は歌謡曲の世界だけです。。。
ここで、何故娼婦は赤い下着が多いかという事を教えていただきました?誰に?
先ほどの体温の話でも出てきたけど
赤は保温作用があります。
さらに赤という色のパワーは大事な所を暖めて守るという隠れた機能を持っているそうです。

SEXは気と気のぶつかり合いとも言われます。
気の弱い女性は相手の邪気を陰部で吸収してしまうそうです。

いい気、つまり運気を上げる気を持っている女性を「あげまん」と言いますが
まさにこれの事ですね。その反対が、相手の邪気が残ってしまっているのが「さげまん」なのです。
多くのその道の女性は己のパワーでその邪気を浄化し自分への蓄積を避けるために
赤い下着で対応しているそうです。
江戸時代の吉原の娼婦の腰巻が赤いのも自分を守るという意味だったんです。

保温と保身。身を守るなら赤い下着どうぞお試し下さい。

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