ヒドク曖昧な空あの頃の僕によく似てる
晴れるわけでもなく、雨が降るわけでもなく
まるで自分のものみたいに
僕を呼ぶ君が好きだった
その瞬間だけは
僕の、
僕だけの君みたいで...
睡眠不足と不眠症
目が覚めてしまう。
曖昧というコトバダケが耳に残る
朝刊が届いてからベットに入る日々
眠りにつく瞬間
曖昧というコトバダケが再び
少し眠ろう
晴れるわけでもなく、雨が降るわけでもなく
まるで自分のものみたいに
僕を呼ぶ君が好きだった
その瞬間だけは
僕の、
僕だけの君みたいで...
睡眠不足と不眠症
目が覚めてしまう。
曖昧というコトバダケが耳に残る
朝刊が届いてからベットに入る日々
眠りにつく瞬間
曖昧というコトバダケが再び
少し眠ろう