逸話と言えば「瀬古利彦」
彼は数々のマラソン記録を出している。
4回の福岡国際マラソン制覇はフランク・ショーターに並ぶ記録です。
その瀬古選手、最高の逸話というと83年の福岡国際マラソンで
2位を走っていた瀬古選手が最後の最後に競技場内の最後の直線で
イカンガーを抜いた時の話です。
あの時の追い上げは今でも伝説になっています。
最近あるTV番組でそのシーンを解析し放映したところ
ラストの100mを9秒台のタイムで走っていたそうです。
それもリロイ・バレルの9秒85と同じだったと…
日本人で、いやアジアで9秒台は瀬古選手だけ。
しかも42Km走った後ですからね~
彼は数々のマラソン記録を出している。
4回の福岡国際マラソン制覇はフランク・ショーターに並ぶ記録です。
その瀬古選手、最高の逸話というと83年の福岡国際マラソンで
2位を走っていた瀬古選手が最後の最後に競技場内の最後の直線で
イカンガーを抜いた時の話です。
あの時の追い上げは今でも伝説になっています。
最近あるTV番組でそのシーンを解析し放映したところ
ラストの100mを9秒台のタイムで走っていたそうです。
それもリロイ・バレルの9秒85と同じだったと…
日本人で、いやアジアで9秒台は瀬古選手だけ。
しかも42Km走った後ですからね~