友人から、12/16に放送された
垣花正のあなたとハッピー!というニッポン放送の番組で
『あなたが知らない黄金歌謡伝説*日本レコード大賞 昭和の名曲列伝』
昭和49年・大賞受賞「襟裳岬」
誕生秘話を作曲の吉田拓郎が語る
というインタビューの音素材を頂いた。
これは、初めて聞く事ばかりだった。
「森進一と都はるみの歌だったら創ってもイイなんて言ってない」
「元詩は『焚き火』という詩だった」
「岡本さんは『気に入った歌詞に曲つけてください』というメッセージだけ付けていくつもの詩を拓郎に勝手に郵便で送りつけてきた」
この辺が聴きどころです。
いい話しです。
拓郎は「焚き火」のつもりだった。それが編曲アレンジされ「襟裳岬」になった。
レコーディングに立ち会わなかった拓郎はイントロを聴いてビックリした。
その時に『あ~焚き火はこの曲になったんだ』と思った
他にも「なぜ受賞の時ジーパンでステージに上がったのか」
とかとか。
拓郎さん元気そうでした。声も良かったし。
来年はイイ感じでメディアに出てくるんじゃないですかね。
詳しくは都橋のBARで聴かせてもらって下さいね。
垣花正のあなたとハッピー!というニッポン放送の番組で
『あなたが知らない黄金歌謡伝説*日本レコード大賞 昭和の名曲列伝』
昭和49年・大賞受賞「襟裳岬」
誕生秘話を作曲の吉田拓郎が語る
というインタビューの音素材を頂いた。
これは、初めて聞く事ばかりだった。
「森進一と都はるみの歌だったら創ってもイイなんて言ってない」
「元詩は『焚き火』という詩だった」
「岡本さんは『気に入った歌詞に曲つけてください』というメッセージだけ付けていくつもの詩を拓郎に勝手に郵便で送りつけてきた」
この辺が聴きどころです。
いい話しです。
拓郎は「焚き火」のつもりだった。それが編曲アレンジされ「襟裳岬」になった。
レコーディングに立ち会わなかった拓郎はイントロを聴いてビックリした。
その時に『あ~焚き火はこの曲になったんだ』と思った
他にも「なぜ受賞の時ジーパンでステージに上がったのか」
とかとか。
拓郎さん元気そうでした。声も良かったし。
来年はイイ感じでメディアに出てくるんじゃないですかね。
詳しくは都橋のBARで聴かせてもらって下さいね。