村長になったのはいいが。。。

夜遅く帰ってきて、
さあ、『とびだせ、どうぶつの森』を遊ぶぞ！
と思っても、店が閉まっている。

がっかりする。
誰も村を歩いてない。
みんな寝ている。
だから、村長の人気も上がらない。

だめじゃん悪循環じゃん。

そこで
日時を聞いてくる場面で、
時計をいじって遊べばいいと
後輩のカラオケ経営者から聞いた。。。


こうすればいいことに知るまで
4、5日かかった(笑)


でも、一方で現実と同じ時間が流れていて、
季節や時間をみんなで共有しているからこそ感じられる一体感が
『どうぶつの森』のよさのひとつでもあるので、
リアルな時間と連動するという要素で遊ぶべきではないのか。。。

つまり、架空の村の中での
水商売の男の生活を
体験できるのでは…とも思ったりしている。

クリスマスや正月が楽しみだ。
きっと、現実も独りなのだから
どうぶつの森でも独りだと思う。