酒と料理と競馬と競艇

日々の出来事 B級グルメ B級ニュース などなどに !!!!!! スポットを当てる。 

GⅠ 天皇賞 (秋) 第136回  2000メートル 東京  82  

2007-10-28 10:20:36 | 競馬艇・馬券 勝艇編
先週のつづき・・・。
ロックドゥカンブ 柴山 が・・・懸念していた事が起こってしまった。
向こう正面で、包まれ身動き出来ず。あれがなければレバタラだが。
菊の3000メートルは本当に・・・ブラッドスポーツの本領が発揮する。
今週はGⅠ馬7頭・・・1戦級が出てきた・・・天皇賞だ。

              

亀だ一色の一週間だった。防衛省の政務次官もぶっ飛びだ。
「TBS・・・もありゃ・・・酷すぎだなぁ~登らせるだけ登らせて・・・ハシゴを外しちゃな。今回ばかりは・・・同情だ。なぁ・・・お女将。」
「棟梁・・・お涙ちょうだいじゃないですが・・・あれで・・・よしとしてあげないと・・・二十歳でしょ。いまの若い子と比べたら・・・お父さんを・・・世界一といえますか・・・??」
「感動ものでした。」片口を光江と健太郎に注ぎながら。みゆきちゃんが。
「サンドバック状態・・・だったからね。よくあの意地悪な質問に耐えたわ・・・」
「光江さんも!! そうかい・・・親父の肩代わり立派だったな。」
「もう・・・亀の話題は終わりにして・・・明日の天皇賞ですよ。」
「そうだな・・・みゆきちゃん。この台風みたく・・・大荒れかなぁ~」
「⑮ポップロック ペリエ の参戦 ①メイショウサムソン 武 ⑫アドマイヤムーン 岩田 あたりだね。」
「健太郎さん・・・⑭ダイワメジャー 安藤 に毎日王冠のアドバンテージがありそうで・・・・」
「一度・・・使われているのが、確かに大きいね。10回の追いきりより・・・1回の実戦だよ。」
「屋根の・・・腕比べだな。駒は何処まで出来上がっているかだな。」
「武とペリエに・・・アドマイアの岩田が・・・ダイワ安藤を斬るかだよ・・・みゆきちゃん」
「一点だ・・!! ①⑮ 馬単・・・馬連。だな。」
「私は・・・ペリエの単勝。一万」と光江が言えば。
「俺も・・・光江さんに乗ったよ。」棟梁が。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする