131のつづき。
2009年1回東京8日 2月22日(日)
11R フェブラリーステークス(GI) 16頭
ダート1600m 4歳以上オープン 定量 晴/稍重
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 着差 人気
1 8 15 サクセスブロッケン 牡4 57.0 内田博幸 R1:34.6 6
2 7 14 カジノドライヴ 牡4 57.0 安藤勝己 クビ 3
3 1 2 カネヒキリ 牡7 57.0 C.ルメール アタマ 1
4 6 12 エスポワールシチー 牡4 57.0 佐藤哲三 1 1/4 5
5 8 16 フェラーリピサ 牡5 57.0 岩田康誠 1 1/2 4
単勝 15 2,060円 ワイド 14-15 1,700円
複勝 15 450円 2-15 1,180円
14 200円 2-14 450円
2 130円 馬単15-14 14,070円
枠連 7-8 1,490円 3連復 2-14-15 5,730円
馬連 14-15 4,710円 3連単 15-14-2 57,720円
フェブラリーS(GI)はサクセスブロッケン[2009/2/22]
東京競馬場で行われた第26回フェブラリーステークス(GI・ ダート1600m・稍重・16頭・1着賞金9400万円)は、内田博幸騎手騎乗の6番人気サクセスブロッケン(牡4 栗東・藤原英昭厩舎)が1:34.6のレコードタイムで優勝。2着にカジノドライヴ、3着にカネヒキリが入った。
前半はやや行きたがりながらも4番手で我慢したサクセスブロッケン。3コーナーでカネヒキリを交わして3番手に上がったものの直線に入ってややもたつき、前のエスポワールシチーとカジノドライヴに離され、カネヒキリにも先に行かれたが、坂を上って残り200mから素晴らしい脚を披露。エスポワールシチーを競り落として先頭に立ったカジノドライヴを外からねじ伏せ、ついにダートの頂点に立った。内田騎手は2日連続の重賞制覇で昨年の菊花賞以来のGI制覇。藤原調教師は昨年のヴィクトリアマイルに続くビッグタイトルとなった。勝ちタイムは、2005年のフェブラリーSでメイショウボーラーがマークしたレコードを0秒1更新。
カジノドライヴは2番手追走から直線残り100で先頭に立ち、最後は勝ち馬に屈したものの、カネヒキリの追撃は許さず。そのカネヒキリはエスポワールシチーとカジノドライヴの間から脚を伸ばしたが、残念ながらGI8勝目はならず。エスポワールシチーは澱みのない流れで引っ張り、ゴール直前まで粘って名勝負を演出。2番人気ヴァーミリアンはマイルの速いペースは合わないのか、中団から伸びきれず6着に終わった。
サクセスブロッケン
父シンボリクリスエス
母サクセスビューティ(母の父サンデーサイレンス)
馬主:高嶋哲氏
生産者:谷川牧場
通算成績:11戦6勝(うち地方4戦1勝)
重賞勝鞍:2008年ジャパンダートダービー(JpnI)
2009年2回中山2日 3月1日(日)
11R 中山記念(GII) 10頭
芝1800m 4歳以上オープン 別定 発走15:45
馬名 性齢 重量 騎手
アドマイヤフジ 牡7 57.0 川田 将雅
エアシェイディ 牡8 57.0 後藤 浩輝
カンパニー 牡8 58.0 横山 典弘
キャプテンベガ 牡6 57.0 内田 博幸
キングストレイル 牡7 57.0 北村 宏司
スウィフトカレント 牡8 57.0 田中 勝春
トウショウシロッコ 牡6 57.0 吉田 豊
トップガンジョー 牡7 57.0 柴山 雄一
ドリーミーオペラ 牡7 57.0 蛯名 正義
ドリームジャーニー 牡5 57.0 池添 謙一
⑦エアシェデイディー 後藤 ⑧トウショウシロッコ 吉田 。
勇気をもって②カンパニー 横山を斬れれば買い目は狭まる。
『・・・う~ん。俺にはわかるような気がするよ。・・・光江さん。愛の奇跡だなぁ。』玉置と石原真理子の事を光江に説いている。棟梁だ。
『・・・棟梁も・・・アモーレで情熱的ね』
『照れるなぁ~』
『・・・先週につづき、愛の奇跡じゃないが、奇跡を起こしてくれるなら⑩キャフプテンベガ 内田が・・・サクセンブロッケンと同様やってくれるかも馬連⑩→③⑥⑦⑧に各2万だ。 みゆきちゃん、結構つくだろう』
『穴なら・・・内田ですね。』
『あと・・・後藤⑦エアシェイディーからの馬単⑦→③⑥⑧⑩各2万だ。』
『阪神は荒れるぞ・・・①②③⑪⑬⑮の6頭3連単ボックス120点・各500円・・・6万だ。』
『22万が・・・愛の奇跡を起こしてくれるだろう』
2009年1回東京8日 2月22日(日)
11R フェブラリーステークス(GI) 16頭
ダート1600m 4歳以上オープン 定量 晴/稍重
着順 枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 着差 人気
1 8 15 サクセスブロッケン 牡4 57.0 内田博幸 R1:34.6 6
2 7 14 カジノドライヴ 牡4 57.0 安藤勝己 クビ 3
3 1 2 カネヒキリ 牡7 57.0 C.ルメール アタマ 1
4 6 12 エスポワールシチー 牡4 57.0 佐藤哲三 1 1/4 5
5 8 16 フェラーリピサ 牡5 57.0 岩田康誠 1 1/2 4
単勝 15 2,060円 ワイド 14-15 1,700円
複勝 15 450円 2-15 1,180円
14 200円 2-14 450円
2 130円 馬単15-14 14,070円
枠連 7-8 1,490円 3連復 2-14-15 5,730円
馬連 14-15 4,710円 3連単 15-14-2 57,720円
フェブラリーS(GI)はサクセスブロッケン[2009/2/22]
東京競馬場で行われた第26回フェブラリーステークス(GI・ ダート1600m・稍重・16頭・1着賞金9400万円)は、内田博幸騎手騎乗の6番人気サクセスブロッケン(牡4 栗東・藤原英昭厩舎)が1:34.6のレコードタイムで優勝。2着にカジノドライヴ、3着にカネヒキリが入った。
前半はやや行きたがりながらも4番手で我慢したサクセスブロッケン。3コーナーでカネヒキリを交わして3番手に上がったものの直線に入ってややもたつき、前のエスポワールシチーとカジノドライヴに離され、カネヒキリにも先に行かれたが、坂を上って残り200mから素晴らしい脚を披露。エスポワールシチーを競り落として先頭に立ったカジノドライヴを外からねじ伏せ、ついにダートの頂点に立った。内田騎手は2日連続の重賞制覇で昨年の菊花賞以来のGI制覇。藤原調教師は昨年のヴィクトリアマイルに続くビッグタイトルとなった。勝ちタイムは、2005年のフェブラリーSでメイショウボーラーがマークしたレコードを0秒1更新。
カジノドライヴは2番手追走から直線残り100で先頭に立ち、最後は勝ち馬に屈したものの、カネヒキリの追撃は許さず。そのカネヒキリはエスポワールシチーとカジノドライヴの間から脚を伸ばしたが、残念ながらGI8勝目はならず。エスポワールシチーは澱みのない流れで引っ張り、ゴール直前まで粘って名勝負を演出。2番人気ヴァーミリアンはマイルの速いペースは合わないのか、中団から伸びきれず6着に終わった。
サクセスブロッケン
父シンボリクリスエス
母サクセスビューティ(母の父サンデーサイレンス)
馬主:高嶋哲氏
生産者:谷川牧場
通算成績:11戦6勝(うち地方4戦1勝)
重賞勝鞍:2008年ジャパンダートダービー(JpnI)
2009年2回中山2日 3月1日(日)
11R 中山記念(GII) 10頭
芝1800m 4歳以上オープン 別定 発走15:45
馬名 性齢 重量 騎手
アドマイヤフジ 牡7 57.0 川田 将雅
エアシェイディ 牡8 57.0 後藤 浩輝
カンパニー 牡8 58.0 横山 典弘
キャプテンベガ 牡6 57.0 内田 博幸
キングストレイル 牡7 57.0 北村 宏司
スウィフトカレント 牡8 57.0 田中 勝春
トウショウシロッコ 牡6 57.0 吉田 豊
トップガンジョー 牡7 57.0 柴山 雄一
ドリーミーオペラ 牡7 57.0 蛯名 正義
ドリームジャーニー 牡5 57.0 池添 謙一
⑦エアシェデイディー 後藤 ⑧トウショウシロッコ 吉田 。
勇気をもって②カンパニー 横山を斬れれば買い目は狭まる。
『・・・う~ん。俺にはわかるような気がするよ。・・・光江さん。愛の奇跡だなぁ。』玉置と石原真理子の事を光江に説いている。棟梁だ。
『・・・棟梁も・・・アモーレで情熱的ね』
『照れるなぁ~』
『・・・先週につづき、愛の奇跡じゃないが、奇跡を起こしてくれるなら⑩キャフプテンベガ 内田が・・・サクセンブロッケンと同様やってくれるかも馬連⑩→③⑥⑦⑧に各2万だ。 みゆきちゃん、結構つくだろう』
『穴なら・・・内田ですね。』
『あと・・・後藤⑦エアシェイディーからの馬単⑦→③⑥⑧⑩各2万だ。』
『阪神は荒れるぞ・・・①②③⑪⑬⑮の6頭3連単ボックス120点・各500円・・・6万だ。』
『22万が・・・愛の奇跡を起こしてくれるだろう』