3/30 月曜日
の年度末最後の月曜日の暖かい東京です。
昨日は・・・ふきのとうの天ぷらに苦みを感じ・・・春だぁ・・を実感。
タラの芽・うどの皮のきんぴら・・
でまいう~と四季に感謝だ。
ふきのとう/天ぷら
海鮮の肴もいいが・・・春の山の幸も最高だ。
苦みが・・・深い冬を耐えた味なのだろうか!!
・・・耐えると言えば・・・4年間のリベンジを果たす男がいた。
俺は男だの・・・森田健作が千葉県知事当選。
臥薪嘗胆
がしんしょうたん 使用頻度
意味
目的(恨(うら)みを晴らすとか)を達成するために、どんな苦労にもじっと耐えること。
解説
呉(ご)の国の王さまの夫差(ふさ)の父親は、隣の国の越(えつ)に殺されてしまったのじゃ。
夫差は、毎晩、「薪(まき)」のベットに「臥(ふ)」せて寝たのじゃ。
薪はごつごつして痛いので、痛みで父親を殺された恨みを思い出したんじゃ。
そして、三年後、夫差は越の国に攻め込み、越の王さまの勾践(こうせん)を降伏させたのじゃ。
一方、勾践は屈辱(くつじょく)を晴らすため、干した「胆(きも)」を「嘗(な)」めたんじゃ。
胆は苦いので、苦さで恨みを思い出したそうじゃ。
そして、二十二年後、勾践はついに夫差を破って、屈辱を晴らしたそうじゃ。
このことから、目的を達成するために、どんな苦労にもじっと耐えることを『臥薪嘗胆(がしんしょうたん)』というんじゃ。
英語
Endurance of hardships(辛苦の忍耐)

昨日は・・・ふきのとうの天ぷらに苦みを感じ・・・春だぁ・・を実感。
タラの芽・うどの皮のきんぴら・・



海鮮の肴もいいが・・・春の山の幸も最高だ。

苦みが・・・深い冬を耐えた味なのだろうか!!
・・・耐えると言えば・・・4年間のリベンジを果たす男がいた。

臥薪嘗胆
がしんしょうたん 使用頻度
意味
目的(恨(うら)みを晴らすとか)を達成するために、どんな苦労にもじっと耐えること。
解説
呉(ご)の国の王さまの夫差(ふさ)の父親は、隣の国の越(えつ)に殺されてしまったのじゃ。
夫差は、毎晩、「薪(まき)」のベットに「臥(ふ)」せて寝たのじゃ。
薪はごつごつして痛いので、痛みで父親を殺された恨みを思い出したんじゃ。
そして、三年後、夫差は越の国に攻め込み、越の王さまの勾践(こうせん)を降伏させたのじゃ。
一方、勾践は屈辱(くつじょく)を晴らすため、干した「胆(きも)」を「嘗(な)」めたんじゃ。
胆は苦いので、苦さで恨みを思い出したそうじゃ。
そして、二十二年後、勾践はついに夫差を破って、屈辱を晴らしたそうじゃ。
このことから、目的を達成するために、どんな苦労にもじっと耐えることを『臥薪嘗胆(がしんしょうたん)』というんじゃ。
英語
Endurance of hardships(辛苦の忍耐)