08/17 水曜日 ・・・あぢぃ~日に。。戻った東京から発信です。
感動の裏には・・表裏一体とはこの事である。すばらしい。。やっぱり・・・何かを?? 持ってる。
インタビューのたびに声を震わせていた福原だが、「銅メダルも金に相当する。だって、銅の字を分解すると、『金と同じ』じゃない?」-。
16日の3位決定戦の後、中国メディアに対し、団体戦の圧力から、涙で布団を濡らしていたことを吐露した。
中国メディアは改めて、福原の中国語能力の高さに感嘆していた。
現在ではオリンピックの3位までの入賞者に金・銀・銅のメダルが贈られることはすっかり定着していますが、近代五輪開始当初はそうではなかったようです。第1回アテネ大会(1896年)では財政難などもあって1位に銀メダル、2位に銅メダルが与えられただけで、3位以下には何もありませんでした。第2回パリ大会では陸上競技のみに金・銀・銅メダルが贈られたものの、製作が間に合わず本人の元に届いたのは2年後であったというエピソードがある。・・・らしい。
月曜日??8/15 終戦記念日・・・。魚はソールドアウト。 5日ぶりの営業 "かっぱ" pm 20:00
畑の肉。。細いもやしは//美味しい。
煮込みを・・堪能!!
さてこのメダルがなぜ金・銀・銅に落ち着いたか。実は周期表を見ていただくと、この3金属はものの見事に縦に並んでいることがわかります。これに気づいた???・・・皆さんは?? いかがですか??

この3種の金属のうち、最も安定で錆びないのは金、次いで銀・銅の順です。また地上での存在比からいえば、金は銀のほぼ100倍貴重で、銀は銅の100倍貴重な存在です。となれば、どうしても金が1位、銀が2位、銅が3位に位置づけられるのは自然の流れであった。・・・らしい!!