620つづき。
JC 前の..10R ジャパンカップウェルカムステークス。10頭立て、外国ジョッキー4人。
1 2 3 着...外人でした。 戸崎が...かろうじて、4着!!
3連単 7-2-4 5,850円 みゆきちゃん...ゲット!! 勝ち馬投票券!!

GⅠ 第19回 チャンピオンズカップ
ルメール、Mデムーロ、Cデムーロ、モレイラ騎手の4人が中京競馬場で騎乗している中、一人中山に残って有力馬を確保したビュイック騎手。
『鮨旬馬』 師走に入り....賑やかである。
こ上がりでは!!
『。。。丸だか!! 四角だか!! 三角だか!! しらねぇぇぇが!! 考えるなよ...最初から金だろう!! 』
兄いの職人慎太郎。広島の丸のFAたどり着いたは...巨人である。
『・・・原も!! よぉぅぅぅぅ獲るなぁ!! 』
あきれ顔の、重鎮...源さんである。
『...補強に50億でっせ!! ...長嶋の欲しい欲しい...病気の遺伝でっせ!! アーモンドが勝ち...ロードカナロアの種付け料も高くなったのと同じだょ!!』
舎弟...寅之助の言及に大爆笑だ。

『健太郎さん!!...来年から種付け料が大幅にアップしたのがロードカナロアです。2014年から繋養されている同馬の種付け料は最初の4年間は500万円でしたが、初年度産駒の2歳戦での活躍を受けて5年目の今年は800万円に値上げ。そしてアーモンドアイが牝馬三冠を達成したことで来年の種付け料は一気に1500万円まで上昇。産駒のデビュー前と比較すると、種付け料は3倍となりました。』
『・・・すげぇよなぁぁぁ!! 俺は...支払って...女とやってるのに!!』
棟梁の台詞にカウンターは大爆笑だ。
これに対し来年から種付け料がダウンしたのが、ロードカナロアと同い年で種牡馬としても同期のオルフェーヴルです。同馬の種付け料は最初の4年間は600万円でしたが、初年度産駒のデビューを受けた今年の種付け料は500万円にダウン。そしてエポカドーロが皐月賞馬になったにもかかわらず、来年の種付け料は400万円とさらにダウンとなりました。ロードカナロアが1500万円に対しオルフェーヴルは400万円。産駒の活躍度合いだけではそこまでの差がつくのはやや疑問ですが、2頭の種付け料設定には理由が。
『...まずは種付け頭数です。ロードカナロアは初年度から250→276→263→243と推移して、今年は何と294頭。年間300頭に迫ろうという人気ですから、種付け料を一気に値上げして来年の種付け頭数を抑えようというという意向もあったと思われます。いっぽうのオルフェーヴルは244→256→244→191と推移してきましたが、今年は大幅に減って136頭。こちらは種付け頭数の減少に歯止めをかけるための種付け料減額というわけです。』
『ロードカナロアの人気はごもっともですが、ではオルフェーヴルの種付け頭数が2年目をピークに減少しているのはなぜか。それは産駒に対する関係者からの評価の差です。ロードカナロアの産駒は扱いやすいと生産者の間でも評判であり、その気性から育成を行う牧場でも高評価でした。いっぽうオルフェーヴルは気性難の産駒も少なくなく、関係者からの評価はイマイチでした。この評価の差が何に出るかといえば、産駒の売却価格です。素直なロードカナロア産駒の価格帯が安定しましたが、オルフェーヴル産駒の価格帯はピンキリだったのです。結果、産駒の戦績もロードカナロアがアベレージタイプなのに対し、オルフェーヴルはホームランか三振の一発型でした。』
このことから種付け料を決めるのは産駒の成績よりも、種牡馬としての人気。要は産駒が高く売れるか否かが第一ということのようです。
『。。。決めたょ!! 今シーズン狙っていたのが!! デムーロ ブラザースのワンツー!! 3連単 1着②⑪ 2着②⑪ 3着 ⑤⑦⑧⑨/8点。 馬単②⇔⑪/2点。先週の定義で!! ②/M テムーロ ⑨/モレイラ ⑪/C・デムーロ!! 3頭ボックス3連単インフォメイション/6点。三人の3連複/1点。』
健太郎が!!
『....師走のGⅠ...乗るわよ!! ブラザースの3連単8点に...福沢先生8人。ブラザーの馬単に福沢先生2人、3外人ジョッキーボックスに...5000円。 3連複にも...福沢先生ね!! みゆきちゃん...よろしくね!! 久しぶりに..もんじゃで...ビールの見ながら...浅草ね!! 明日は!!』
みつえが..師走の第一歩である。
『...俺も種付け料...稼ぐから乗るょ!!』
棟梁も乗ってきた。
モレイラが...デムーロ ブラザースを下すか!!