10/26 月曜日 ・・・アッパレの東京から発信です。
・・・神無月も今日を入れて・・6日で11月に・・60日を割るのは目と鼻の先である。
のんびり・・・響きがいい。ゆったりとしてくつろいださま。のびのび。
今年も・・何時ぐらいまで・・・"のんびり" と・・・構えているのだろうか!! 大晦日まで"のんびり" していたい心境の月曜日である。
10/ 4 7 8 9 10 11 12 13 15 17 21 22 23 。そして・・・昨日25日
・・・14日目である。
5割6分。
"つるや" さんに!!
GⅠ第三弾・・菊花賞は・・JRAさんにご馳走になる。 秋のGⅠは・・・三戦二勝である。
お蕎麦を・・食べずに、日本酒 & ルービー。。野口英世先生・・・一人で申し訳なかったです。
この場をお借りしまして。・・・早い・・11月1日日曜日は・・・秋・天皇賞である。
のんびり・・スイムは、欠かさない
10/26 月曜日 ・・・風がある。。よって雲は流され上空は、真っ青な東京の空の下から発信です。
今年は・・三の酉まである//酉の市。
火事多し・・は、ファイアーではない。。家事多しである。
江戸時代・・暮れも押し迫る頃、男集? 男たちは・・吉原に遊びに行く・・残された女将・子供たちは、暮近し・・男手がない・・家事・・・が多くなる。 家事多しは・・。こちらだ!! 諸説は尽きない!!
酉の市は、11月の酉の日に、各地の鷲神社で行われる祭礼のことで、江戸時代以来の伝統行事。とりわけ、東京を中心とする関東では、縁起物の豪華な熊手が売られることで有名だ。たくさんの屋台も並び、神社の境内は、夜遅くまで大賑わい。
酉の日は12日ごとに巡ってくるので、暦によって、11月中に2回ある年と3回ある年があり、昔から、「お酉さまが3回ある年は、火事が多い」などと言われている。その理由は定かではないそうですが、例年、三の酉のあるころから、風の強い寒い日が続くようになるため、火の用心を促すためとも言われている。ご存知のように、江戸の町の大敵は火事である。
昨日の・・東武浅草。今は・・・東京スカイツリー線・・浅草駅にて。pm 16:30
10/26 月曜日 ・・・雲一つない!! アッパレの東京から・・・発信です。
週初めから・・・ショックである。
土曜日に・・東京の王子稲荷神社では、風を切って上がる「たこ」に火事を防ぐ御利益がある...!!
尋ねたばかり。。家康公・・ゆかりの大権現・王子稲荷神社た。
凧市」は、江戸時代からの行事。当時、江戸のまちはよく火事に見舞われ、風が大火に つながることから、風を切って上る凧を火事除けのお守りにと、民衆が同神社の奴凧を「 火防の凧(ひぶせのたこ)」として買い求めたのが始まり。 以来、凧市は江戸の伝統行事 ...。 25日午前10時20分ごろ、愛知県蒲郡市清田町の安楽寺で、本堂が燃えていると墓参りに来た人から知らされた住職の家族が119番通報した。蒲郡署や蒲郡市消防本部によると、同日深夜の段階でも鎮火せず、本堂は全焼状態だという。けが人はいなかった。
住職の家族が同日午前9時半ごろ、本堂北側の畑に穴を掘り、木の枝を燃やしていたといい、同署で出火原因を調べている。
市観光協会のホームページなどによると、この寺は、徳川家康の母・於大(おだい)が2年ほど暮らすなど徳川家にゆかりがあり、古文書など多くの文化財を所蔵している。燃えた本堂は1630年に改築されたという。
ちなみに!! 今年の酉の市は・・三の酉まである。 火事多しである。 人のふり見て 我がふりなおす。
焚き火は・・用意周到で・・住職やらなければ。。
10/25
日曜日 ・・・風がビュービュー吹いている。寒い東京から発信です。
喉が渇く・・も、歩きながらの・・・缶チューハイを呑んでいるも・・それほど天晴れの昨日であった。
お疲れさん会は・・・3人になってしまう。・・・案件を持ちながらでした。 生ビールで・・・乾杯のお疲れさんで~す。 付け出しの生キャベツ一度漬け。
大阪どて焼き・・チェーン店・フランチャイズ現在75店舗に入店。。。高すぎる・・B級酒場なのに!!
入店を後悔するも・・・。 スモーク鴨・・も、冷凍が解凍されていない。
こっちの・・"解党" は・・維新の会である。(^◇^)
セロリ漬け & 煮込み。。 プライス & 味は。。河童が・・定規である・・・高い・味もいまいち・・(^◇^)
なるほど・・・。
関東・・東京は細い。。
ポテトは・・・アカンヨ!! (^◇^) 絶対に駄目だよ。。
これだけは・・・メイン!!
一応・・・売りの逸品であるらしい串上げ・・です。 ¥1,050 だったかなぁ!! 都内になじめない・・串上げである。
とにかく・・・30年来の上京であるが!! 串上げは東京では立身出世は出来なかった・・・一品である。
・・・お好み焼き・たこ焼き・・・・浪花からの出世であるが!! 売れない吉本の芸人より以下に・・・売れなかった串上げである。
高いで~~~・・・ス。
吾輩の・・尺度は"かっば" に、なってしまう。。(^◇^)
東京秘境歩こう会・デープに・チープに!! 長い一日は・・・pm 16:00 無事にフィニィッシュした。
10/25
日曜日 ・・・風がビュービュー吹いている。寒い東京から発信です。
昨日の・・・メインでィッシュである、十条商店街・・食べ歩き & 買い物ツアーの始まりである。
商店街は・・・各商店街が繋がり・・2キロは・・ある。
都内・随一?? ・・・それはクエスチョンつかずに本当です。 厚い・・・鯛やきである。
げんぞう・・・。
お買いもの。。。
とにかく・・・厚いです。
チンドン屋さん・・・と、出会うも・・着物・クマどり・胸に太鼓と鐘は・・・昔のようであった。
吾輩の・・・ガキの頃とは、チンドン屋さんも・・・ハロウィーンの仮装なの??? でした。(^◇^)
とにかく・・・以上に安い。。\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?
一時間半の・・・お買いものタイムを・・設けました。吾輩も食べ歩く。(^◇^)
吾輩は・・・一時間・・・ ブレイク・・・フト眠りに着く。吾輩はドトールに隠密剣士でした。(^◇^)
疲れたぁ~!!
沢山あるが!! 今回は・・・吾輩も参加・・絵を撮ることを忘れる。 撮ってはいるが・・・すべてに・・顔が!!
個人情報・・・保護法に引っかかってしまう。(^◇^)
お疲れさん会・・・は、後ほどで (^◇^) pm 14:00 でした。
10/25 日曜日 ・・・20℃に手が届くかどうか?? 木枯らし一号が昨日吹いた・・・東京から発信です。
天晴れの 王子を 歴史散歩 ・・・・!! 4,440 続きです。
王子稲荷神社より・・徒歩10分。王子駅・・・徒歩5秒の・・"平沢かまぼこ"
am 10:00 10人が・・このおでんの前で・・・宴をひろげた。1m以上×60cmはある鍋??
ここも顔が・・・個人情報である。 土曜の朝から・・・絶対に異常な風景は間違いなしである。(^◇^)
本店より・・・手作りのおでんが!!
・・・台車にて運ばれてきた。
関東・東京都ではおでんの最右翼・・"ちくわぶ" である。
10人で・・ビール大瓶2本 ウーロン茶ジョッキで5ヶ。おでんは・・・とにかく食べる。
お足は・・・4,750円であった。
出るは・・・出るは・・頼むは・・・頼む!!
王子より・・・赤羽経由・・・十条に向かったのは・・am 10:50分で在った。 &
。
10/25 日曜日 ・・・風が強い。。天晴れではあるが・・・体感的には、寒い東京から発信です。
・・・昨日の!! 暑いあっ晴れは・・何処ですか?? 風が強い・・・。
昨日は・・・ノホホンの中、江戸の北に位置する。。王子神社・王子稲荷神社・・・北区十条に向かい・・・十条商店街・食べ歩き・・買い物ツアーを!! ”東京秘境・ディープにティープに歩こう会”・・・企画。。。
歩行12,270歩・距離9.5㌔・・Cal消費343・・・が、最後までの、吾輩の結果でした。
まず・・・王子神社に。 am 09:30
総てが・・・顔が入ってるため。。朱印帳だけに。
・・・王子神社より。。徒歩10分。。王子稲荷神社に。
ふるくは岸稲荷と号した。 新編武蔵風土記稿巻之十八 豊島郡(参照:豊島郡 (武蔵国))之十 によれば、荒川流域がひろかったころ、その岸に鎮座した神であったから、名付けられたという。また、治承四年に源頼朝より奉納を得たという。
徳川家康が王子稲荷、王子権現、両社の別当寺であった金輪寺に宥養上人を招いて以降、江戸北域にあって存在を大きくした。 『江戸砂子』王子稲荷の段に以下のとおり記されている。
願掛けの石。 後利益あるように・・3度持ち上げる。
狐の穴跡。
ちなみに、天正19年徳川家康は「北条氏の寄付に任せて神領二百石の御朱印を賜り」と先の統治者北条氏にならい王子稲荷の兄弟社王子権現を厚遇した。社格二百石とは江戸市中の神社にくらべても破格の扱いであった。こうした環境にあって王子稲荷は江戸市民から神社人気一番を得続けた。
歌川広重の生涯最高傑作と
評される『名所江戸百景』(めいしょえどひゃっけい)の「王子装束ゑの木大晦日の狐火」が生まれた背景はまさにそういうところにある。
昨日は・・・ここに行って来た。本堂に入り・・・家康公400年来の天井絵巻。素晴らしい・・・!!
この本堂が。。
この『名所江戸百景』ここに描かれている。 ここです。
階段前にて・・・集合写真であった。
歴史を知的財産を頭に構築。。ご褒美・・・第一給水所に。。
484のつづき
秋・・・GⅠ第三弾である。 主役は不在である。トライアル上がり・・・登り馬か?? 3000m初の潜在能力を発揮する馬は?? スプリンターズS ⇒ 秋華賞。
淀のスタートは・・pm 15:40 に、切られる。 先週の文中より。
『・・・3連単 軸2頭/マルチ ⑪⑱ 相手①④⑦⑨⑩⑫⑮/42点。 3連複 軸2頭⑩⑪ 相手①⑦⑫⑱/4点。淀の庭は武の庭・・・3連単⑦頭で 2着①⑨⑩⑪⑫⑭⑱ 3着①⑨⑩⑪⑫⑭⑱/42点。 この武の配当は凄いだろう。』
『・・3連単84点に1,000円。3連複 4点に・・10,000円・・・みゆきちゃんよろしく。』
みつえが・・エルメスの財布から。
『・・・武がらみだ!! 健太郎さんは・・・俺も乗るよ・・。みつえさん。・・優しくしてくれよ!!』
『・・・ラグビイーで五郎丸さん大活躍・・・5枠か・・⑤番が活躍・・・⑩レッっゴードンキですよ。・・・みなさん!!』
みゆきの言及に釘付け。
『・・・⑨と⑩の単勝も追加だょ!! 』
健太郎が・・・競馬は得てして・・・時事の出来事が絡む。黄色の帽子が電光掲示板の一番上に。
時事を絡めてきた。
秋華賞 払い戻し/結果
3連複 6-9-18 22,790円 / 3連単 18-9-6 85,610円
五郎丸・・・5枠の⑨⑩の二頭を狙ったが!!
『鮨旬馬』・・・日本シリーズが流れている。五郎丸の始球式である。
『・・・バンクが一枚上だろうよ!! ヤクルトは漁夫の利で・・・いくらジャイアンツ叩いたからと言っても・・・勝てねぇダろうよ・・!!』
『・・・横浜のマンションのように・・・地に足が着いてねぇようだ!!』
『・・・杭も岩盤に届いてねぇ~なら!! 倒れるのは・・・時間の問題・・・神宮で叩かれ・・・福岡で胴上げだろうよ!!』
『・・・真中の大チョンボで・・・明大の高山も天国から地獄だ!! あのガッツで日本シリーズは負けよ!!』
ドラフトの真中の大チョンボを引き合いに、こ上がりは大爆笑である。
『先日のドラフトで・・・監督が出てないのは・・・巨人だけだったなぁ!! 組閣が興味津津だ。由伸信頼の・・・村田は総合コーチで残留・・・斉藤を2軍監督で蜜月に、井畑も高校時代からの由伸引退・・・同時に引退だ。・・・1軍内野守備コーチ就任。・・・・尾花投手コーチと・内田順三打撃コーチを1軍に上げ・・・。組閣は見えてきたなぁ!!』
重鎮の源さんが・・・ジャイアンツファンを代表して、立て板に水状態で組閣を言いきった。
『・・・源さん!! スゴイッスネ!!』
若い職人が。
『・・・馬鹿野郎!! 源さんは・・アンチ・ジャイアンツよ。。。だからこそ・・・敵陣の組閣を読むわけよ!! そうすよね・・・源さん・・!!』
兄いの職人が。
『・・・俺の胸中を・・。お前に読まれていたとは・・・!! アンチだから・・愛するわけよ!!』
こ上がりは・・大爆笑である。
『・・・由伸さんの・・・現役未練の顔が・・・。未だに浮かびますよ!! 健太郎さん!!』
みゆきちゃんが。
『・・・由伸さんも!! 可哀想よね・・・またまた・棟梁に怒られてしまいますが?? 長嶋さんから・・・℡で、"君しかいない・・・"
なんて言われれば・・・断れば!! 由伸さんが・・・悪者ょ!! みゆきちゃん!!』
『みつえさんに・・・私も同感です!!』
みゆきちゃんが・・光江に赤ワインを注ぎながら。
棟梁が。。
『・・・そうだなぁ!! 二人の気持ちは重々解るョ!! 時代だなぁ・・・。源さんじゃねぇが!! ジャイアンツも・・・いつまでも長嶋をだしているようじゃ・・・4~5年は・・・優勝はねぇなぁ!! 長嶋も・ナベツネも・・王を見習わねぇと・・・!! 落ち目ジャイアンツだ・・・浮かばねぇょ!!』
『・・・そうですよ!! もういいでしょ・・。長嶋さんからの・・・親離れをしないと・・・賭博の選手も永久追放をして・・・立て直して・・・行かないと!! 競馬も立て直さないと!!』
健太郎の自虐ネタに・・カウンターは爆笑である。
『・・・健太郎さん!! 明日の立て直しの・・予想は何ですか?? 』
『・・・明日こそは・・・五郎丸!! 5枠だろう!!』
『・・・またまた行きますか?? 明日は・・・乱菊在りそうですね』
『・・・3連複は、7頭BOX/35点。②④⑦⑨⑩⑪⑰。。。3連単軸二頭⑨⑩/マルチ 相手は②④⑦⑪⑰/30点。
3連単軸二頭②⑩/マルチ 相手は④⑦⑨⑪⑰/30点。 網羅を張ったよ。』
『・・・乱菊! ドゥラメンテ不在なら!! 網羅を張れば!! 来ますよ!!』
みゆきちゃんが。
『・・・95点に・・1000円づつ行くわよ!! みゆきちゃんよろしく。』
『・・・乱菊かぁ!! おいらも・・・乗るよ!! つみえさん・・・優しくしてくださいな!!』
棟梁の下ネタが始まった。
10/25 日曜日 素晴らしい・・・!! 天晴れの青空の下・・・東京から発信です。
小粋そば ⇒ 散髪 ⇒ スイム。金曜日の任務はすべて、寸分の狂いもなく・・・遂行した。
自分ご褒美である。 "かっぱ" 10/23 pm 16:40・・??
ラインナップが。。
お出迎いである。
B級酒場でも・・大衆魚は・・・¥400円台半ばをキープしていた。確かに不漁らしく、高級魚の仲間入り??
明石や・・である。
定番を・・頼む。 シマアジ刺し・・・。
Good な・・・歯ごたえ。
芋ねぇちゃんも・・・出汁が染み込み・・・いい女に変身。
B級酒場の・・・
肴に感謝である。
B級酒場・・
こその肴・・山前であった。 烏賊の腸煮。。 旨い・・!!
進くん状態になってしまいそうだ。
この色艶。。
家庭では・・・食べられないし・材料が作れない。
金曜日の晩餐は無事にフィニィッシュ・・・二軒目は "阿波路" であった。
2015/10/23 金曜日 pm 15:00 食
日曜日&・・・後一日が、休日?? 気がかりの蕎麦屋に入店。この店は、以前まで "せんねん蕎麦" だった。
入口に入り・左にベンダーマシン、両サイド壁にカウンターがあり左右・7名前後の座席・正面にアルファベット/L字型の調理場・フルオープンキッチン調理場正面より・右に4名卓×2卓奥座敷がありすだれで、仕切られていた。吾輩のpm 15:00 入店時は椅子を背に "只今準備中" の、張り紙が貼られていた。
客は・・・吾輩の入店時に、30代のサラリーマン、スーツ姿営業マンだろう(^◇^)。お初の入店である。迷わず "もりそば" を、プッシュ。かき揚げ蕎麦の方・・コールされ、サラリーマンがカウンターに、マイセルフ方式である。・・・旨そうな湯気が・・・吾輩の五臓六腑を挑発しているようだ。 散髪前である・スイム前でもあり・・・日本酒は次回であった。"もりそば"の方コールされカウンターに!! 70代の男性がベンダーマシン前で思案橋ブルース状態である。 やはり"かき揚げそば" で在った。
人間ウォチー&状況はここらで(^◇^)。
ラインナップはなかなかであった。
右下に"こだわり"在り。
"小粋そば" 小粋に登場である。ちょっと見で・・蕎麦が締まっている。冷水に小粋に洗われていたのに地か性ない。
定番である・・・一箸目は、3代目 古今亭 志ん朝(ここんてい しんちょう) ばりに、七味で。
歯切れの良さを確かに小粋だ。艶が妙に・・・小粋だ。振る舞いはないが、そのような振る舞いのように見える。
小粋は・・江戸の伊達ではなかった。
次回は、一献を誓い。
散髪に向かったのは pm 15:30何時まで点在しているのか・・・?? 解らぬが・・次回までは点在していてほしい。
"もちろん・そばも" このボギャブラが気にいった。
街角で・・・小粋な女に逢ったような蕎麦やで在った。
小粋な蕎麦紀行大人の至福の蕎麦タイムは無事にフィニィッシュした。
各地の行楽施設では・・蕎麦祭りが開かれているようである。行きたいなぁ・・・。