12/23
日曜日/先負 祝/天皇誕生日 ....丑三つ時は...先程過ぎた。 日の出までは...まだまだ時間が!! 江戸東京...まだまだ...闇の空の下から発信です。
...タイトである。二日間...ブログ更新をスルーしてしまった。テンションをモチベーションを上げる、切っ掛けと脳のタイミングが合わない...書けない...進めず!!! わかるかなぁぁぁ!! わかんねぇぇぇだろぉぉぉなぁぁぁ!!
天皇陛下は、85歳の誕生日にあたっての記者会見で、天皇としてのこれまでを振り返りながら、戦後の日本の道のりとともに、苦難の歴史を歩んだ沖縄や平和への思いを述べられた。また、在位中にたびたび起きた自然災害に対する悲しみ、長く心を寄せてきた「障害者スポーツ」や「日系の人たち」への思いについても、これからの願いを込めて語られた。
何から何まで!! 定番で!! 文言の頭に...." 平成最後...。" ...である。
定義を右にならば...平成最後の今日が" 天皇誕生日 "である。新年号は?? 東京拘置所の...ゴーンは拘留期限は...特捜部も1月一杯を狙っていると聞く。 小菅刑務所・東京拘置所は...同じ場所に在り、荒ぶる川(一級河川)江戸時代から明治にかけ氾濫!!
荒ぶる川...荒川の側に...23区唯一の酒蔵が閉められたのは ...戦前から続く日本酒の酒蔵(さかぐら)では東京23区内で唯一残っていた小山酒造(株) (東京都北区、小山周社長)が、2018年2月28日で清酒製造事業から撤退、事実上廃業。
20日...その酒を扱っている。王子..." 平澤蒲鉾 " に、脚を向けた..昼呑みである。am 12:00
和唐し...は、おぎの屋...釜飯の器に!!
軽井沢に...今から10年前の過去15年間毎週通った。土日を思い出す。 長野行き新幹線が運行される前は...信越本線...横川駅4分停車...機関車を2両編成にする為...勾配がキツイ...碓氷峠を登る為である。 思い出が蘇ってきた。
ここに来た...訳はもう一つ!! モノ本の...煮こごり...最高の肴をアテに!!
案内人...旅人は...吾輩である。 半纏に...遊郭/吉原を江戸市井の人達に..と!! (^◇^)
築地市場を。。。 懐かしい...絵が...まだまだ飾れていた。
創業は1878年(明治11年)。北区岩淵の湧き水を利用して以来、この地で140年の長きにわたり酒造りを続けてきた。銘柄「丸眞正宗(まるしんまさむね)」は、今でも根強い人気を博している。
最近も雑誌や専門誌などに取り上げられ、売上高も回復基調にあった矢先、突然の廃業の知らせに関係者からは驚きの声があがっている。
◆代表銘柄は「丸眞正宗」
小山酒造は初代小山新七氏が1878年(明治11年)に創業した。同地で酒造りに適した湧き水を発見したことに由来する。代表銘柄は「丸眞正宗」。現社長の小山周氏は5代目にあたる。
現在、東京都酒造組合(立川市)には同社を含め10社の蔵元が加盟している。このうち、9社は青梅市や福生市など多摩地区にあり、23区内に本社と製造拠点を置くのは小山酒造だけだ。...った。
大正、昭和にかけて大手の酒造業者が近代化に乗り出し量産体制を確立した。だが酒造りには良質な水が欠かせない。都内に宅地化、工業化の波が押し寄せ、多くの中小の酒造業者が都心部での酒造りを断念するなか、23区内では同社だけが生き残り、酒造りを脈々と受け継いできた。
歴史を堪能した...至福の昼呑みであった。