真空管歪みまくり

いやぁ、お久しぶりっす。

最近またアホみたいに忙しくて一週間気持ちに余裕ない状態で過ごしました。

日々のストレスも溜まりまくりだったので午前中の空いた時間を使ってギター練習した。

ライブまであと2週間だからね。

スタジオで全体練習も限られてるしストレス解消も兼ねて爆音で鳴らしたったわ。

近所迷惑でスンマセン。

マクドいいっす

この前朝からマクド行った。

その日は朝早く出たから朝食食ってなくて、9時頃「腹減ったなぁ」と思いなんとなくマクド行った。

でなんとかセットという朝のメニューを頼んで飲み物をコーヒーにしたんだけどこれがうまくてさ。

平日は車でバタバタしてるから「コーヒー飲みたいな」と思ったら自販機で缶コーヒー買うかコンビニで缶コーヒー買って運転しながら飲むんだけど、これからはマクドのコーヒーにしようかなと思いましたわ。

まじでうまいっす。

香りとか濃さとかオレのドストライクでした。

なめてましたわ。

フットボールの神

後半終了間際までイマイチテンションも上がらず見てたCL FINAL。

試合が動いたのは後半終了間際。

バイエルンがミュラーのヘッドで先制。

試合終了まで残り5分、5分守れば優勝というところでチェルシーのドログバがコーナーキックから土壇場の同点ゴール。

延長に入り同点ゴールを決めたドログバがまさかのペナルティーエリア内でファール。

最大のチャンスのこのPKをバイエルンが決めると優勝に王手がかかるところでキッカーのロッベンがまさかの失敗。

その後点は入らず延長前後半終了でPK戦。

PK戦も一進一退の攻防で、5人目これを決めるとチェルシーの優勝が決まるシュートをドログバが落ち着いて決めチェルシーがチャンピオンズリーグ初優勝。

フットボールの神はロッベンでもシュバインシュタイガーでもリベリーでもなく、4年前のCL FINALでレッドカードで退場となり優勝を逃したドログバに舞い降りたね。

サッカーおもしろいね。

欧州最高峰の舞台だから結局最終的にはすごく中身の濃いゲーム内容だった。

眠かったけど起きててよかったぁ。

CL FINAL

今年のチャンピオンズリーグ決勝はドイツ・ブンデスリーガのバイエルン対イングランド・プレミアのチェリシー。

実はキックオフまではあまりテンション上がってなかった。

理由はオレの好きなチームが決勝に進まなかったから。

スペイン・バルサ、イングランド・マンチェスター、イタリア・インテル、ACミラン、オレの好きなこの4チームのどれかでも決勝に上がってたらそのチームを応援してたんだけどね。

今回はバイエルンもチェルシーもある意味公平にどちらの肩を持つこともなくテレビ観戦してます。

あと5分で前半が終わるけどここまであまり決定的なチャンスもなく粛々とゲームが進んでます。

毎年楽しみにしてるCL決勝なんだけど、ゲームが始まってもいまいちテンションが上がらない…。

HAPPY!

毎日いろんなことがあるよねぇ。

楽しいこと、辛いこと、うれしいこと、苦しいこと…。

でも辛いことや苦しいことよりも楽しいことやうれしいことのほうが圧倒的に多いよね。

いろんな苦難や問題に直面するんだけどそれでも前に進もうとするのは過去にも未来にも楽しいことやうれしいことがたくさんあるからなんだな。

最高の人生だな。