大戸屋とカラオケの夜

　仕事ついでの新都心。大戸屋は優れ者の食堂。しまほっけとチキンサラダのランチ。ポン酢で食べるホッケより定番の鯖塩焼き醤油が美味い。

落ち着いた店内。早く飯来ないかな～。

ほっけゆうあん焼き。８１０円。鯖塩に軍配。

チキンとサラダ。８２０円。冷たくて残念。最近の大戸屋、漬物味噌汁美味いです。

　夜は飲み会。２０年ぐらい続く異業種交流（県職員・警察・出版社・薬製造・不動産・陶芸家・空手家・発明家・銀行員・バンドなど）で、そろそろ引退の皆様、スナックに集い、カラオケなどおちょくりながら（トッポジ―ジョの物まねなど）選曲は人任せで歌いまくるし、１番２番３番と歌い手変えまくる。ふざけ過ぎ～。そのうち、「カラオケ命」と見受けられる親父、業を煮やし、立ち上がり、わしらの席前で立って歌い始める。（どうよ、これが歌だぜ、お前ら参ったか、プロの歌をしかと聞き届けよ～）と大見えを切り、間奏で拍手喝さい。調子に乗り２番を歌い始めようとした時、事もあろうか「トッポジージョ」乱入。勝手に歌う。カラオケ命親父の目に一瞬殺意。しかし、大人である、にこやかに笑い、さあ、二人で歌いましょうとジャスチャ―で促し、だが、歌唱力でぶちのめしたるわいとの決意は見え見え。わはは、この先どうなるかと野次馬ＨＡＣHI公、成り行きを楽しみに観察。結果正統派親父＝熱唱。トッポジージョ＝変声。でバトルは何事ともなく進行。予定調和？

つまらなかったので外で泣く。不思議な事に歩道に「木の丸太」当たり前に存在する。何かのサイン？呪い？いやがらせ？目的が解りません。

慌てて反対側を見れば只の道路標識。うげげ。ここは国場少し田舎街。

朝の爽やかなゴルフ場。既にプレイヤーちらほら。（中城）

今晩１９日７時ごろ、砂川亭かま助のリハ、サワデーでやります。チャージも何もありません。暇な方は遊びに来てね。