民主党のあほ共、堅和物いじめしおって。410円ワンコイン以内だし、バテレンエゲレスなど1000円以上するから、まだ安いなどとぬかしおってからに~。何が、国民の健康を守るだ。こちとら自己責任で喫煙しておるのじゃ。所詮ニコチン中毒者、増税しても構わん構わん、わしら、非喫煙者にとって関係ないもんね~だとっ!!終いには、国民の健康の為と称し、酒まで増税するに決まっとるわい。庶民をイジメル前にお前ら無駄図解や面会。
怒りで漢字変換変。
で、冷静にわしはマイルドセブンライトからマイルドセブンライトボックス入りロングサイズにチェンジ(値段は一緒少し長い)
ささやかな抵抗で許す、心の広いHACHI公でした。
ど~も、ネタ無しHACHI公です。ちょっと昔を振り返り影響を受けたドラマーについて。3人取り上げますが全員沖縄で生で見た方々です。
ジャッキー吉川 言わずと知れたブルーコメッツのリーダー。那覇市民会館でLIVEを見、HACHI公ドラマーを目指す決定打になりました。正統派で一流です。キャラバン(ラテン)のドラムソロ端正にしてワイルド。太鼓チューニング教科書通りの正確さに脱帽しました。
宮永栄一 紫のチビーさんです。同級生の千里ちゃんの姉、関係者に嫁ぎ、その縁で中学生のHACHI公色々聞きました。中でもチビーさんのハイハットワーク魚の鰓の如く見え不思議なので演奏方法を聞けば「何でかね~」とのお答え。とほほ、(鰓ハイハット、ちなみに熱帯魚のアロワナなどの鰓の動きみて下さればよく解ります。堅い金属がしなやかにうねる素晴らしさ。)紫は万座ビーチライブなどでよく泊まり込みで行きましたが、隣のアメリカ人中坊のHACHI公にしけモクを進める。タバコは吸わないので断っていましたが、あれはマリファナでしたね~。
エルビンジョーンズ HACHI公ダンスクラブバンドでプロとして飯を食っていき初めの頃、JAZZ BOX主催のLIVEで見ました。ハッキリ言って笑いました。日本人のリズム感、カスタネットに始まり1234と割りますが、奴は演奏しながら「ウ~ンガウ~ンガ」と呻きながら体は蛸の如くくねくねにして鋼のビートを叩き出す。わしのあずかり知らぬビートの世界は凄過ぎて笑うしかない。たとえば8拍あればその間のビート自由に打ち出し、字余りでも8拍の中に押し込みグルーブ感は最高に生きている。(レッドツェッペリンのボーナムもやっとったな~)
ステーブガッド ガッドの前にガッド無し、ガッド以降ドラムは新しい楽器になった。ドラムと言う楽器の可能性を大きく広げた親父。本人小柄でよれよれTシャツがトレードマーク。目つきは鋭く手は小さいです。プレイは有名だし説明する事も無いでしょう。スネアの生音聞きましたが、意外とルーズで吹奏楽のスネアぽかったのはビックリです。
で、エルビンジョーンズ聞いてね。(ガッドは前に紹介済み)
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YouTube: Elvin Jones Trio - Night in Tunisia
やっぱりガッドも聞いてね。
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YouTube: スティーブ・ガッド&ジョバンニ・イダルゴ
42年年も昔。ボーイスカウト234隊のHACHI公、小学生の分際で一人バスでお買いもの。当時の沖縄はアメリカボーイスカウト連盟所属の為、備品は全てアメリカ製であったし、コザ市ロジャース(現沖縄市プラザハウス)のみで入手可能であったから、はるばる来たでコザー。と言う訳です。ロジャースの店内まさしくアメリカ、場違いな小学生ビビりながらハンドブック日本語版をゲット。なけなしの金を使い果たし、とことこ歩けばここはヤギバルA&W、生まれて初めてルートビアーを飲み、アメリカガムの味と思った。それにしても当時のアメリカ軍、ホワイトビーチでのボーイスカウトキャンプで小学生(わしら)に22ミリライフル撃たせるってパンクだね。
で、現在タコス屋とカレー屋の為に通うこの頃、あまり買い物はしません。(本屋ではプレイボーイカット版(墨塗り)を買い、家でバターなどで墨の下を暴露したく奮闘した思い出があるのでその時のお礼(売ってくれてありがとう)などで、たまに買います。
HACHI公がさらに北上しコザの町でROCKにノックアウトされるのは5年後の話
げへへ~飲み食いのあげく、溺酔でした。忘却の前にご報告。カリエンテ常連しみずさんのお勧め「福村」で飲み食い。参加者はMARIOさん・ひろみさん・やぎさん・しみずさん・HACHi公である。場所は旭町バスターミナルから58号線を渡りパチンコ屋の道向い裏道り方面
ここは元々刺身屋だったはず。飲み物の持ち込み自由(缶ビール200円自販機有り)食い物だけの料金お一人1000円也。各自、ポン酒泡盛ワインビールなど持ち込み宴会始まる。
甘く見てはいけません。刺身盛り合わせ大。
看板も無く近くで屋台の焼き鳥有り。しみずさん気を使う。会話は尖閣列島イチロー中国相撲自衛隊米軍基地川満など隣から世界まで、楽しいねっ
写真は無い(食いました)が天婦羅の盛り合わせ大皿ありで、
あら煮&野菜を食い、
寸胴入り魚汁を死ぬほど飲み、
なす術もなく打ち上げ。これで一人1000円は極上のフードミュージアム。
行きたい人カリエンテMARIO経由しみずで情報をGET'sしてね。
ネタ切れと言うか、やる気なしなので栄町でお世話になっている2件改めて紹介します。
おとん 大阪出のおとんは筋コン(煮込み)イカ焼きなど浪速シリーズの肴が好評。関西人のおとんをからかい、いじる事で楽しむお客多し。また有名作家先生など出没します。市場の中迷路の先でひっそりとやってます。探してみてね。後、別館「おとんアネックス」オープンしました。鉄板焼き料理をバーべキュウで楽しめます。(クーラー無しで自然にホット)
カリエンテ HACHI公の栄町ホーム。ここはパスタ・メキシコ料理が旨い。アメリカ帰り(20年滞在)だけあって、半端じゃありません。このブログの読者の皆さまには説明するまでも無いでしょう。ちなみに昨晩は傷心のKさんテキーラをショットで飲みつつお姉さまに慰められとったな~。話を聞いてくれる人がいる事は幸せですね。Kさんの帰り際「女でも買って気晴らしすれば~」と不謹慎な発言のHACHI公2秒も経たず同居人に袋叩き。こうして飲みつつバンドの構想を練ったり、若者を教育したり各世代楽しくやってますね~。写真を嫌がるMARIOさん何か深い訳でも有るのでしょうか? HACHI公が報告しました。
ギターのトミーの話。沖縄は今も復帰前も相変わらず、基地問題で頭が痛いのだけど、アメリカ人その他もろもろ基地の中だけで生活するのではなく、民間人の居住区にそれとなく住んでいたりするし、個人レベルでは意外と仲良く、良好な関係を作っていたりする。
おばーも隣近所の外人の子供をうちなんちゅの子供と分け隔てなく可愛がる。白人の子ジミー(仮名)黒人の子トム(仮名)はおばーに懐き、いつもおばーに遊んでもらっている。でも時がたち2人の子供親と一緒に本国へ帰国。泣く泣く別れ、時は瞬く間に流れ十年以上経過
会話は全てうちなー口ですが標準語で書きます。沖縄県民は頭の中で島言葉に訳するようにお願いねっ。
ある昼下がり、おばーの元へ珍客が訪れる。ずっと昔可愛がっていたアメリカーのトムである。もう子供の面影はなく立派な青年に成長し、でも、我を忘れ、懐かしいおばーに会えた喜びをカタコトの日本語で一生懸命、喜びと感謝を子供に戻っておばーに伝えようとする。突然の出来事に戸惑いながらおばーも
「あいっ!!あんたトムね~はっさ、こんなに大きくなって、元気してたね~、おかあさんは元気ね~」と最高の笑みを浮かべ歓迎する。しばらく愛情にあふれる再会の会話をカタコトで交わしていたのだけど、ふと見ればおばーの瞳に悲しみの色が見える(BY そばにいた長男)
しばし後トムは帰り、一人残されたおばー、長男にしみじみと語る。
「豊吉(長男仮名)よ~アメリカって言う所は恐ろしい所だね。あんなに色白で可愛かったトムがあんなに真っ黒になるなんて。なんていうことだ、悲しいさ~」
「え~かあちゃん、あんたが会っていたのはトムで黒んぼ~だよ。白はジミーさ~」
「あげっ、そうだったのかい私はてっきりジミーがあんなになったと思ってびっくりしたさ~」
「あんたはフラーか?」
「勘ちがいだったさ~」
「ぎやははは~恥ずかしいさ~」
流石、沖縄のおばー、相手が誰であれ臨機横転立派に対処しますね。
おばー話のおまけ。ボクシングの試合を見て一言
「とみ~よ、アメリカーは怖いね~ゆでたまご(マウスピース)を食わせて喧嘩(ボクシング)させるさ~」
ついでに BAND CALIENT リハ順調です。ギター砂川~私生活で嫌な事でもあったのでしょうか? ギターソロ鬼のように弾きまくり。本番でやればいいのにね~。
10月10日お楽しみに!! お付き合い感謝 HACHI公