雑用も無く、すんなり訪問できました。
シェフからの贈り物「フランスに住んでいる日本人がフランスから持ち帰ったサラミを頂いたので特別に添えてみました」。ということでメニューにはありません。御免なさいね。
北海道産コーンを使った冷製コーンスープ。
お野菜、お漬物など旬な食材を使い、味に変化を付ける心配りが嬉しいですね。
大正１1年作成。93年ほど前の器。丁寧な仕事が素敵です。
鰹を蒸して味噌を投入。香りが好いね。
アグー豚のロースト。脂身が旨い。豆、アボガドのペーストを合わせて頂きました。
デザート・パンナコッタ・田芋のケーキ
ごちそうさまでした。
あ～今週は遊び過ぎたので、お疲れ気味ね、早めに帰りましょう。
赤マチ頭潮煮の「消滅マジック」ＢＹ化け猫同居人も見たので、少し呑んで打ち上げです。
酒場の片隅で静かに?みます。でも、
ももちゃん＆杉田おぢちゃんが来て、
おとんに行ったら、こうなって、
ワタナベさん夫婦もいて、
齋藤親分も参加して、
似顔絵に爆笑中。
よんでくれてありがとうございます。
けけけ、昨日の二の舞にはなるまいと固く決意して久茂地方面へ。久しぶりの「時」です。
冬瓜の煮物とスモークスーチカー（豚肉塩漬け）。常連さんや出勤前のママさんが同伴で飲んでいたりして。全員アベックなのだ。一人ぼっちのワシは女将の里ちゃん、葵ちゃんとラーメン屋情報交換。「まさみ」の評判が良いらしい。
二十歳近い子供が３名もいるようには見えない童顔の女将、里ちゃん。結構下ネタとかブラックな話が好きです。
リビエラが近いが時間が速いので、「きち屋」まで千鳥足。
うひひ、同居人が居たら絶対に禁止のポン酒にて２次会。
なっちゃんとも再会できてウレシイネ。もう一杯くれ～。
雪どけのせいで脳みそとけ始めます～うけけ。
さて、熟女の館に潜入と思ったら、電話が鳴り「あ～打ち合わせ早く終わったので天井桟敷に来い」と同居人から「悪事をたくらむワシの行動筒抜け？」みたいなタイミングで呼び出し。
タクシーの中で涙ぐんで熟女にサヨウナラ。
熟女の館→訂正・妖怪の館。熟女→訂正・妖怪マリリン。
楽しそうな同居人に対して、抵抗の意思表示で「寝たふり」するも放置され効果なし。マリリンと同居人、同級生、女同士（？）なので仲良しです。ケッ！
よんでくれてありがとうね～。
けけけ、いつもは口うるさい同居人が「残業の為」おひとり様にて自由行動。どこ行く？何する？と今夜の展開に期待で一杯。
まずは禁じられた食い物「イクラ」を思い切り食いつつ「M’ｓ、リビエラ、アップステージ、OPA,それともレッドリボンにて若いねぇちゃん方面を説教でもする？いえいえ、こう、熟女の店など乱入も好いかもね。
ソース一滴も残さずに完食・・・さてと、フルカラーでも覗こうかな？
スナックママ（八愛の友達）とかカップルとか、おぢちゃんとか色々な世代がカウンターに並んで飲酒中。
泡盛ジョッキと、
マグロぶつ切りとか、
モツ煮込み（赤）で飲んでいて「次はドコよ？」妄想で酔いが回り、皆様、ご想像の通りの
チーン・・・・終わったねの、
撃沈コース。タクシーの運転手さんに「自宅方面」を行先に告げながら、少し泣きたい私でした。
よんでくれてありがとうございます。
追伸 今夜も一人徘徊決定。同じ過ちは２度と犯しません・・・たぶん。
中２の国語の担当先生、あだ名は「カバゴン」で理由は見た目が河馬そっくりだったから。もちろん、生徒間で秘かに名付けたのですが、カバゴンの短気な性格が普段おとなしく見える河馬だけに余計に恐れられていた。
授業中、チキンレースが始まる。カバゴンの目を盗んで一枚の白紙にリレー方式で書き込んでいきます。
Ａ君「ある日道をあるいていたら」 前に座る次の人へ
Ｂ君「川が流れていて」
Ｃ君「ジメジメとした場所に」
Ｄ君「不思議な家があり」
Ｅ君「国語を教える」
Ｆ君「河馬の家だった」
ここまでカバゴンは黒板に向かって何か書いていますが、生徒の笑いを押し殺している雰囲気に異変を薄々感じていたのでしょう。
でも、オチを書きながら笑う朝夫君は周りが見えなくなっています。
朝夫「それも、人間と河馬の合いの子のカバゴン」
その時振り向いたカバゴンが朝夫君の持っている紙を素早く取り上げ、その中身をじっと読んでいます。カバゴンの顔は真っ赤で、朝夫君の顔には「死相」が浮かんでいます。周りのみんなはこれから起きる惨劇を予想して固まったままです。
「くぬひゃ～」とブチ切れたカバゴンが朝夫君にヘッドロックをかけ、その場に押し倒し、昔のおぢちゃんが履いている先の尖った革靴でボコボコに蹴ります。が、カバゴンの怒りが収まるまでリンチ継続。朝夫君はブチクン（半殺し）になり、しばらく学校を休み、その後、ぐれてしまいました。目出度し目出度し。終わり。
カバゴンは「愛の鞭」を理由に普段と変わらない教員生活。御咎めなしと言うか、当時は、当たり前の教育だったのデス。パンクな世界でした。
よんでくれてありがとうございます。
あれから僕たちはお友達になって、
妖怪と人間の垣根を越えたかな？
マリリンとブースカは本音で語り合える
みんなの宝物だから
いつまでも元気で
笑顔を振りまいて
幸せを分けて下さいね。
寂しい時、ふと、
マリリン、ブースカに会いたければ
天井桟敷に行こう。
マリリン、御誕生日おめでとうございます。妖怪年齢2万1千五百53歳。
よんでくれてありがとうございます。
２２日、我が誕生日は妖怪マリリンに祝ってもらったが、翌日２３日は娘夫婦と同行連夜訪問天井桟敷で熟睡。２４日はボトルネックで薩摩地鶏宴会で吉村キャプテン就職祝い、ついでにマリリン誕生日前夜祭と飲み続けたのですが、失速気味。やはり昼間が忙しいと夜の体力残高が著しく低下して、根性無し。
元々、プランターにて路上に設置であったが、プランター割れたり腐敗したりして消滅。それでも根性のある、こ奴、シッカリと路上に根を張り立ち続ける。お見事。見習うべきです。（負けました・・・とほほ）
それでも、飲みに出るふにふに爺です。
石垣牛の網焼き・５００円。大根おろし、醤油少し、山葵にて頂きます。カウンターには「昼間の仕事でボロボロ疲れました。帰る前の命の洗濯」の千夏ちゃんが居たりしてね。
豚ばら肉のトマトソース煮炙りチーズ・５５０円。ばら肉と言ってもラフテーのような分厚い煮込み肉です。トマトソースとチーズがめちゃ旨い。逸品。
これは魚のアラ煮・５８０円。さあ、無言で食べ続ける化け猫夫婦を見て下さい。
この時点で７時５０分ぐらい。実はマリリンの誕生日でお祝いしたかったのですが・・・・・
同居人半寝。わし半寝。９時まで持たないので「明日改めて遊びに行こう」と合意が成立して帰宅。妖怪よ御免ね。
自宅で少しビールを飲んでオヤスミナサイ。
よんでくれてありがとうございました。
米焼酎、泡盛、オクラ、手作りピザ、アメリカーピザ、ジンギスカン、度数５０度の日本酒、薩摩地鶏、胡瓜浅漬け、赤ワイン、誕生祝、スパークリングワイン、ボトルネック、丹波新聞、記念撮影、早退、折り返しソバ、妖怪、路地での炭焼き、一般客，席替え、めぇみち、天井桟敷、ノッチ、栄町、お友達。
前のブログ写真で雰囲気を感じてください。
そして僕たちはお友達になった、これからも楽しみが続きますように。
よんでくれてありがとうね。
沖縄では夏が例年以上に気合を入れまくりの暑さですが、全国的、特に北の方では秋の足音が聞こえているようです。夏の終わりの花火とか、空気感とか、秋刀魚とか。
今年初の秋刀魚刺身盛り・780円。不漁の為(例年の十分の一？）高価なままかもしれませんね。(潤旬庵）
孫は両親と「せんべろ酒場フルカラー」を満喫中。父親、爺の誕生日が最近あったのでお店から、プレゼント。
泡盛、ビール、黎明(日本酒）など頂きつつ、
ハイハイで逃げ回り、遊びまくる孫を捕獲したりして楽しみ、娘夫婦が絶対に見たい「妖怪の館天井桟敷のマリリン」に会うために事前に電話します。
「あ～マリリン、あんた、今店か？」「あんた、おかしくない？あたりまえでしょう」「じゃあ、行きたいがお客の中に0歳児がおるが、平気？」「うん、それもありと思います」と気持ちよく了解してもらったので５人（爺、婆、娘、婿、孫）でＧＯ～
やはり、儀式で妖怪の家来にされてしまいます。
この後、斉藤さん、ももちゃん、杉田さんと合流しますが・・・・昼間の掃除で体力打ち止めの私は、ず～っと、寝ていたので何が有ったのかは不知。
よんでくれてありがとうございます。
